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技術とフィンランドとケータイに関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 「150年企業」ノキアが描く復活シナリオ:日経ビジネスオンライン

    フィンランドの国民が、ノキアの前CEO(最高経営責任者)のスティーブン・エロップ氏に怒っている。 ノキアは9月3日、かつて世界最大規模を誇った携帯電話事業を米マイクロソフトに54億4000万ユーロ(約7190億円)で売却することを発表した。それに伴い、エロップ氏は携帯電話事業の部門長に“降格”したのだが、売却後はマイクロソフトに幹部として招き入れられ、しかも、退任予定のスティーブ・バルマーCEOの後継者になると目されている。 さらに、マイクロソフトへの事業売却が完了した際には、1880万ユーロ(約25億円)もの“退職金”を受け取る契約になっており、その70%をマイクロソフトが負担するという。ノキアの携帯電話事業を再建できなかったにもかかわらず、古巣のマイクロソフトからこれほどの厚遇を受けることを聞けば、「エロップ氏はノキアCEOとして、当にノキアのために経営してきたのか」との疑いの目を向

    「150年企業」ノキアが描く復活シナリオ:日経ビジネスオンライン
    laislanopira
    laislanopira 2013/10/11
    "ノキアによる携帯電話事業の売却は、企業を存続させるためには、時には、コア事業をも売却する覚悟が必要になることを私たちに教えている"
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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    laislanopira
    laislanopira 2012/07/20
    乱立する開発計画、首脳に取り入る開発幹部…日本企業のようでもあり、ソ連の軍や党や設計局を見るようでもある
  • ジョブズに勝てない“ソニー的”弱点:日経ビジネスオンライン

    9月15日の朝、世界最大の携帯電話メーカー、ノキアの新CEO(最高経営責任者)となるスティーブン・エロップ氏(46)がロンドンに降り立った。携帯電話の開発者や取引先向けのイベント「ノキア・ワールド」の閉会セレモニーに、飛び入り参加するためである。予定外の新CEOの登場に、会場はどよめいた。 「今、私は完全に失業中。先週、米マイクロソフトを辞めたばかりで、ノキアで働くのは来週(9月21日付で就任)からですから」と会場を沸かせた後、詰めかけた開発者たちにこう、訴えた。 「質的に、ノキアには優れた携帯電話を作り、市場に投入し、通信事業者と協力してサービスを展開する力がある。しかし、みなさんの協力なくして世界中で競争するための活力を生み出せません」 “ノキアのスティーブ・ジョブズ”も退任 フィンランドのノキアが、オリペッカ・カラスブオ氏(57)からエロップ氏へのCEO交代を発表したのは9月10日

    ジョブズに勝てない“ソニー的”弱点:日経ビジネスオンライン
    laislanopira
    laislanopira 2010/09/29
    ソニーの話ではなく、ノキアの話だが心当たりの多いにある話。技術だけでは勝てずにもがくノキア
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