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技術とロシアとコリアに関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 北朝鮮 ICBM開発で旧ソビエト製ロケットエンジン入手か | NHKニュース

    北朝鮮が開発を進めるICBM=大陸間弾道ミサイルについて、アメリカの専門家はこの2年間に闇市場を通じて旧ソビエト製の強力なロケットエンジンの入手に成功した結果、技術を急速に進展させた可能性があるとする分析結果を明らかにしました。 それによりますと、これらのミサイルには旧ソビエト製のロケットエンジンの改良型が使われている可能性が高いということです。このエンジンは旧ソビエトのICBMなどにも使用された液体燃料式で、北朝鮮では去年9月ごろから発射実験などで使われるようになったとしています。 また、このエンジンを製造していた旧ソビエトのウクライナの工場が去年、財政難に陥っていたほか、過去に北朝鮮がこの工場からミサイル技術を得ようとした形跡が見られることから、この2年間に闇市場を通じて旧ソビエト製の強力なロケットエンジンの入手に成功した結果、ICBMの技術を急速に進展させた可能性があると指摘していま

    北朝鮮 ICBM開発で旧ソビエト製ロケットエンジン入手か | NHKニュース
  • 「韓国の資金でロシアのロケット開発試したのと同じ」(下) | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国の資金でロシアのロケット開発試したのと同じ」(下) 羅老号 ―羅老号の2回目の打ち上げでは、137.19秒後に通信が途絶え、墜落という結果に終わりました。打ち上げ失敗の原因については、韓国ロシアの見解がい違っています。 「137.19秒後は、間違いなく1段目が作動している時間です。ですが、ロケットは『システム』です。(ロシアが製作した)1段目自体が故障して爆発したか、あるいは(韓国が製作した)2段目が故障し、1段目が爆発した可能性も考えられます。重要なのは、最初の原因を明らかにすることです」 ―韓国に正確な事故原因を把握することができるでしょうか。 「以前、中国が商業目的で長征ロケットを使い、米国の人工衛星を打ち上げて失敗したことがあります。これに対し、米国は『ロケットのせいだ』、中国は『人工衛星装置のせいだ』とそれぞれが主張しました。羅老号も同じことでしょう。1段目のロケットに

  • 「韓国の資金でロシアのロケット開発試したのと同じ」(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国の資金でロシアのロケット開発試したのと同じ」(上) 羅老号 日ロケット開発の主役、五代富文・東大航空宇宙会会長 ロケット技術の導入なしにエンジンだけを購入する契約では1段目ロケットの開発も難しい 五代富文・東京大学航空宇宙会会長(78)=国際宇宙連盟元会長=は、日の宇宙開発に新たな地平を切り開いた純国産ロケット「H2ロケット(1994年に打ち上げ成功)の父」と呼ばれている。 純国産ロケットとは、1段目・2段目など主要技術のすべてが国内開発チームの手によって製作されたロケットのことだ。五代会長は1950年代に東京大学工学部でロケット開発を始め、航空宇宙技術研究所や宇宙開発事業団に所属した。そして、米国の技術を参考に純国産ロケット(H2ロケット、H2Aロケット)を開発したプロジェクトでは責任者を務めた。 純国産ロケットの開発にこだわり続けた理由について、五代会長は「(ロケットの一部部

    laislanopira
    laislanopira 2010/06/30
    近道を通ったつもりが大回り
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