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技術と九州と交通に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 長崎新幹線、フリーゲージを正式断念 フル規格かミニ新幹線で整備へ 与党検討委が表明 | 乗りものニュース

    与党検討委員会が長崎新幹線(九州新幹線西九州ルート)の整備のあり方に係る中間とりまとめを発表。フリーゲージトレインの導入は「断念せざるを得ない」としています。 新大阪直通を前提とすると「断念せざるを得ない」 与党検討委員会は2018年7月19日(木)、長崎新幹線(九州新幹線西九州ルート)の整備のあり方に係る中間とりまとめを発表。フリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の導入を正式に断念し、一般の新幹線と同様のフル規格か、既存の在来線を活用するミニ新幹線の方式のいずれかを選択する方針を示しました。 九州で走行試験を行っていたフリーゲージトレインの三次試験車両(2014年11月、恵 知仁撮影)。 2018年3月に、フリーゲージトレイン、フル規格新幹線、ミニ新幹線の3方式について国土交通省から評価、試算が示されたことを受け、与党検討委員会は、佐賀県、長崎県、JR九州などの意見を踏まえながら、

    長崎新幹線、フリーゲージを正式断念 フル規格かミニ新幹線で整備へ 与党検討委が表明 | 乗りものニュース
  • けんかしたときは先に謝って解決へ進む:日経ビジネスオンライン

    2015年8月に営業運転が始まったJR九州の「JR KYUSHU SWEET TRAIN『或る列車』」、2013年に運行を開始した豪華寝台列車(クルーズトレイン)「ななつ星in九州」などをデザインした水戸岡鋭治氏。著書「鉄道デザインの心 世にないものをつくる闘い」の刊行記念イベントで、これらの車両のデザインや、デザインに対する考え方について語った(第1回はこちら)。 水戸岡氏によるトークの話題は「ななつ星」のデザインから、そのデザインをどのように実現したかに移る。JR九州や職人とのやりとりは、時に“闘い”の様相も帯びていく。

    けんかしたときは先に謝って解決へ進む:日経ビジネスオンライン
  • 整備新幹線が時速260kmしか出せない事情

    東京方面から東北新幹線E5系「はやぶさ」に乗ると、宇都宮を過ぎたあたりから速度をぐんぐん増し、仏TGVと並ぶ営業速度世界最速タイの時速320キロメートルで走る。が、盛岡を過ぎた途端、最高速度は時速260キロメートルに減速する。 1982年に開業した大宮―盛岡間に比べ、盛岡―新青森間の開業は2002~10年と、時期は最近だ。30年以上前に建設された区間で時速320キロ運転が行われているのに、最新の技術で建設されたはずの盛岡―新青森間で時速260キロ運転にとどまっているのはなぜか。 答えは、盛岡以北が全国新幹線鉄道整備法(全幹法)に基づく「整備新幹線」だからだ。北海道、北陸、九州の新幹線も、同様である。全幹法で規定される整備計画には、営業最高速度が時速260キロメートルと記され、これが今も適用されている。すなわち、JR東日の独自判断で速度を引き上げることはできないのだ。 時代遅れの最高速度

    整備新幹線が時速260kmしか出せない事情
    laislanopira
    laislanopira 2014/05/30
    73年の法律が今なお整備新幹線を縛っている
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