T_K_Soft💉💉 @TechnoTreasure 「ここまで災厄が続くと大仏を建立するレベル」 というツイートが結構流れてくるが、非常時の避難場所としてランドマークにはもってこいだし、図体の中に非常用備蓄とか発電機、燃料、電話基地局などの機能を有するハイブリッド大仏の登場が待たれる。 2018-09-06 12:04:30
T_K_Soft💉💉 @TechnoTreasure 「ここまで災厄が続くと大仏を建立するレベル」 というツイートが結構流れてくるが、非常時の避難場所としてランドマークにはもってこいだし、図体の中に非常用備蓄とか発電機、燃料、電話基地局などの機能を有するハイブリッド大仏の登場が待たれる。 2018-09-06 12:04:30
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私が地震予測をはじめた転機は、2011年3月11日の東日本大震災だった。 地震予測の研究自体をはじめたのは2002年からだったが、最初の10年は、実際に予測をしていたわけではない。このあいだは、大きな地震が起きるたびに荒木春視博士と電子基準点データをひも解いて、地震の前の異常な変動、いわば前兆が起きていたのかどうかの検証研究を事後的に行っていた。 つまり、地震の「後追い」の研究を続けていた私が、地震の「予測」にのめり込むきっかけとなったのが東日本大震災だった。 前回までのコラムでは、衛星測位を活用した最先端の測量技術が、いかに地震予測に役立つかを説明してきた。今回のコラムでは、いよいよ地震予測にのめり込んでいく経緯と背景について述べていきたい。 そして、その原動力となったのは、なぜ厳しい批判を覚悟で地震の異常な前兆を世間に向けて発信しなかったのだろうか、という後悔の念だった。 変人扱いされ
1 2010年8月20日、僕は@hironicaの呼びかけで目黒二郎に行くオフ会に参加した。このときは10人くらい集まって、完食したあとみんなでその近くにある目黒寄生虫館に向かった。ホルマリン漬けにされた寄生虫や寄生された動物の標本なんかをはしゃぎながら見ていたのだけど、2階の世界中の寄生虫由来の病気について解説された展示の、病気にかかった患者さんの写真に僕は目を奪われた。 屋外に上半身裸で横たわる男性の写真の下には「このまま眠りつづけて死ぬ」とだけ書かれていた。 これはツェツェバエが媒介する寄生虫トリパノソーマによる病気「睡眠病」の患者の写真で、この男性はこの病気の患者で痛ましい写真のはずなのだけど、その下に「このまま眠りつづけて死ぬ」とだけキャプションが書いてある状況があまりにシュールで、きっとこの言葉を選んだ人はこういう反応を狙っていたわけではないのだろうけど、非常にハイセンスだと思
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