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政治とこころとオリンピックに関するlaislanopiraのブックマーク (11)

  • 菅首相「五輪は国民に勇気与えた パラに向け全面支援を」 | NHKニュース

    東京オリンピックの閉幕を受け、菅総理大臣は、大会組織委員会の橋会長らと面会し、日選手の活躍が国民に勇気を与えたとしたうえで、8月24日から始まるパラリンピックに向け、政府として引き続き全面的に支援していく考えを伝えました。 総理大臣官邸で行われた面会には大会組織委員会の橋会長のほか、JOC=日オリンピック委員会の山下会長や、日選手団の福井烈団長が同席しました。 この中で橋会長は、東京大会での政府の新型コロナウイルス対策に感謝の意を示したうえで「復興を象徴する大会となるよう、パラリンピックにつなげていきたい。世界最高の大会とするべく、準備に取り組んでいく」と述べました。 これに対し菅総理大臣は「日の選手が大活躍だった。多くの国民に勇気を与えることができたのではないか。大会が1年延期され、大変な思いをしながら大会にこぎ着けたと思うが、選手はもちろん、コーチやスタッフの皆さんにも

    菅首相「五輪は国民に勇気与えた パラに向け全面支援を」 | NHKニュース
  • 東京五輪「無観客も辞さない」「異例の開催」と言うけれど…菅首相の“やらかし発言”が面白すぎる | 文春オンライン

    「無観客も辞さない」のカッコ悪い使い方 ふつうの使い方を想像してみよう。世論やマスコミが「五輪は観客入れてバンバンやろうぜー、ウェーイ」と興奮している。そんななか菅首相がこう言うのです。 「待て待てお前ら、興奮しすぎではないでしょうかー。私はリーダーとして冷静に考えた。コロナ禍なので無観客も辞さない」 これが「無観客も辞さない」の来の使い方です。カッコいいです。 ところが観客を入れてバンバンやろうぜーと言っていたのは菅首相自身なのである。読売新聞には『有観客 最後まで模索』(7月9日)とふつうに書かれていた。 「読売新聞」7月9日朝刊より 『首相裏目 宣言下の五輪 「ワクチンで抑制」崩れたシナリオ』(朝日7月9日)では、 《この夏、コロナの感染拡大を抑え込んで、安心・安全な五輪を実現して衆院解散・総選挙になだれ込み、勝利したい考えだった。だが、その方程式は崩れつつある。東京に押し寄せる感

    東京五輪「無観客も辞さない」「異例の開催」と言うけれど…菅首相の“やらかし発言”が面白すぎる | 文春オンライン
  • なぜ五輪開催? 菅首相反論「プライドでも経済でもない」 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    なぜ五輪開催? 菅首相反論「プライドでも経済でもない」 | 毎日新聞
  • ゆうき まさみ on Twitter: "公衆衛生のことであるから国には動いてもらわねばならない。が、あの程度に表現を和らげたコメントですら、「言葉が過ぎる」と評する人が政府内にいるのならば、そのような相手に対してどう振る舞えばいいのだろうと考えてしまう。"

    公衆衛生のことであるから国には動いてもらわねばならない。が、あの程度に表現を和らげたコメントですら、「言葉が過ぎる」と評する人が政府内にいるのならば、そのような相手に対してどう振る舞えばいいのだろうと考えてしまう。

    ゆうき まさみ on Twitter: "公衆衛生のことであるから国には動いてもらわねばならない。が、あの程度に表現を和らげたコメントですら、「言葉が過ぎる」と評する人が政府内にいるのならば、そのような相手に対してどう振る舞えばいいのだろうと考えてしまう。"
  • #五輪をどうする:「何が何でもやる、は違う」 五輪代表候補、板挟みの苦しさ告白 | 毎日新聞

    「東京オリンピック・パラリンピックをやりたい。と声を大にして言えないのは、それはアスリートのエゴだとわかってるから。別に何も考えてない訳じゃない」。ラグビー7人制の女子日本代表候補で、東京五輪を目指す中村知春選手(33)は4月23日、ツイッターにそう投稿した。真意を尋ねると、「板挟みになるアスリートの気持ちを少しでも理解してほしい」と心情を吐露した。【聞き手・谷口拓未】 「黙っていると同調していることに」 ――中村選手にとって、東京五輪はどのような位置づけでしょうか。 ◆自国開催の五輪に出場できるのは人生で一度きりだと思いますが、新型コロナウイルス感染拡大の激動の1年を経て、考え方が変わりました。最初は五輪をやりたい、延期は残念だと思っていました。今はあるなら出られたらうれしいし、そのために戦う。ただ、ないならないで、次に切り替えるしかないと思っています。 ――国際オリンピック委員会(IO

    #五輪をどうする:「何が何でもやる、は違う」 五輪代表候補、板挟みの苦しさ告白 | 毎日新聞
  • 森喜朗は失言四天王でも最弱 - 法華狼の日記

    いや、先日のオリンピックにまつわる失言報道で、TBSラジオの書き起こし全文を読んだ感想なのだが。 森喜朗 元総理・東京五輪組織委員会会長の発言 書き起こし - 荻上チキ・Session-22 あともう皆ダメで、せめて浅田さんが出れば3回転半をすると、3回転半をする女性がいないというので、彼女が出て3回転半をすると、ひょっとすると3位になれるかもしれないという淡い気持ちでね。浅田さんを出したんですが。また見事にひっくり返っちゃいまして、結局、団体戦も惨敗を喫したという。 その傷が浅田さんに残ってたとしたら、ものすごくかわいそうな話なんですね。団体戦負けるとわかってる、団体戦に何も浅田さんを出して、恥かかせることなかったと思うんですよね。 浅田真央に対するコメントは、当初から一部で推測されていたとおり、なぐさめる気持ちがからまわりした感じではある。団体戦に出させるべきではなかったという自省を読

    森喜朗は失言四天王でも最弱 - 法華狼の日記
    laislanopira
    laislanopira 2014/02/22
    むかしはいじめっ子だったんだろうなあというサービス精神
  • 森喜朗 元総理・東京五輪組織委員会会長の発言 書き起こし - 荻上チキ・Session-22

    様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元総理が2月20日(木)に福岡市で行った講演での発言につきまして、TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」のニュースコーナーで言及した部分を、前後の文脈を含めて書き起しましたので、掲載致します。 『第262回「毎日・世論フォーラム」』より ■ソチオリンピック視察 森喜朗です。少し寝不足ですが私も。一昨昨日ですか、ソチから帰ってきたばかりでもあります。ソチというのは、とても良いとこです。しかし、足の回りが非常に悪いんですね。ロシアっていう国は

  • 朝日新聞デジタル:タロ・ジロより五輪招致 東京タワー下の像、撤去へ - 社会

    東京タワーの足元にある南極観測隊の15頭の樺太犬の像=10日、東京都港区芝公園  【中山由美】50年以上前、第1次南極観測隊に同行したタロ・ジロなど15頭の樺太犬をたたえて東京タワーの足元に建てた像が、周辺の改修工事のため15日から撤去されることになった。1958年にタワーができた翌年、日動物愛護協会が建てたもの。協会は移転費用が工面できず頭を抱えている。  15頭は57年、1次隊とともに南極に入り、そりをひいて活躍した。だが翌58年2月、物資を運ぶ観測船が昭和基地にたどり着けず、観測隊は一人残らず引き揚げた。15頭は無人の基地に置き去りに。1年後、タロとジロの2頭だけが生きて見つかった。像はその年、協会が募金を呼びかけて製作。東京・渋谷駅前の忠犬ハチ公像を造った彫刻家、安藤士(たけし)が手がけた。  像の撤去が急に必要になったのは、2020年の東京五輪招致を応援するため、像の場所を使っ

  • 猪瀬都知事、記者会見でぶんむくれ 五輪発言「終わった話」と繰り返す

    「この話はもう終わったんですよ」 「だから、これからはちゃんとやりますよと言ってるんです」   猪瀬直樹・東京都知事はニューヨーク・タイムズ紙上での「不適切発言」をめぐり、謝罪を口にしたはずだったのだが、2013年5月2日の定例会見では記者の追及にすっかりぶんむくれ。人はなおも五輪招致に意欲を燃やすが、簡単にはこの騒動収まりそうにない。 安倍首相、親日トルコもフォローしたのに… 問題の発言が4月26日にニューヨーク・タイムズに掲載されて以来、猪瀬都知事の対応は後手に後手を踏んでいる。問題が表面化した29日にはツイッターとフェイスブックで、 「インタビューの文脈と異なる記事が出たことは非常に残念だ」 「真意が正しく伝わっていない」 として、NYタイムズ側に責任を転嫁したものの、同紙はただちに「記事には完全な自信がある」と反論、これを受けて30日にようやく発言を訂正、謝罪した。 五輪招致を目

    猪瀬都知事、記者会見でぶんむくれ 五輪発言「終わった話」と繰り返す
    laislanopira
    laislanopira 2013/05/02
    参謀とかパブリックリレーションズ担当は何をやっているのだろう。この都知事をちゃんとしつけてほしい
  • 猪瀬直樹さんの壮大な自爆芸について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやー、やってくれましたね。ヤフーニュース個人にも書きましたが、改めて格的で世界規模の舌禍事件というものを久しぶりに間近で堪能しました。 猪瀬直樹都知事のインタビュー記事に批判が集まる http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130430-00024634/ 「東京は負け」の書き込み相次ぐ トルコのサイト http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130501/oth13050107290000-n1.htm イスラム圏でも相当に話題になっており、あまり個人的にそこまで親しくないカザフスタンの知り合いからも、「おたくの知事って間抜けなのか」と真剣に心配するメールを頂戴するなど、波紋が広がっております。政治生命をかけて東京五輪の誘致を目指していた猪瀬さんからすると、いろんな意味で致命傷のような事態とな

    猪瀬直樹さんの壮大な自爆芸について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「間違えないこと」「前例踏襲」の作法は減点評価法から生まれている

    昨日は、会場一杯に私の報告会にたくさんの人々が参加してくれた。今回は、ふだんしていない話を準備して披露した。何回かにわけて、これから報告していくことにしたい。明日からは、世田谷区議会第4回定例会が始まる。そのための区政方針とした召集挨拶とたぶらないように何回かに分けて掲載することとする。 私は、1955年(昭和30年)に宮城県仙台市に生まれました。当時の暖房は、炬燵と冷えた部屋に火鉢ひとつだったと記憶しています。5歳で上京して桜上水にある真愛幼稚園に通いました。それから、東横線の武蔵小杉の社宅に移り、越境通学で千代田区立麹町小学校に通います。 最初は渋谷から三宅坂行の都電で通っていました。1964年の東京オリンピックを前に、首都高速道路が建設され、街が急変貌している様子を子どもの目で見てきました。私が政治に強く興味を持つようになったのは、小学校高学年になってからでした。 電車通学だったこと

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