タグ

政治とこころとリビアに関するlaislanopiraのブックマーク (1)

  • アラブ蜂起で“反米イデオロギー”崩壊:日経ビジネスオンライン

    米英仏を中心とする多国籍軍によるリビア空爆で、北アフリカ・アラブ情勢が緊迫している。シリアやイエメンでも大規模デモが勃発し、多くの専門家が「大丈夫だろう」と指摘してきたサウジアラビアでも動乱が広がる可能性もある。 このアラブ諸国で起きている反政府運動の広がりは、歴史的に見ると、どのように位置づけられるのだろうか。現在、カイロを拠点にアラブ諸国の情勢分析を進めている、東京大学先端科学技術研究センターの池内恵准教授に話を聞いた。 (聞き手は大竹剛=日経ビジネスロンドン支局) ―― 3月29日、リビア問題の打開を目指した外相級会合がロンドンで開かれ、カダフィ政権に対する軍事作戦を継続し、反政府勢力による民主化を支援することを決議した。チュニジアから始まったアラブ諸国の反政府運動の拡大は、歴史的にはどのように位置づけられるのだろうか。 池内 ロンドン会議に関して、アルアラビーヤやアルジャジーラのア

    アラブ蜂起で“反米イデオロギー”崩壊:日経ビジネスオンライン
  • 1