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政治とこころと広島に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 「私が折りました」オバマ大統領、自作の折り鶴を小中学生に手渡す

    広島を5月27日に訪門したアメリカのオバマ大統領は、広島平和記念資料館(原爆資料館)を訪門した際、自ら折った「折り鶴」4羽を持参した。時事ドットコムなどが報じた。出迎えた小中学生にピンクや青色の自作の折り鶴を手渡した。 折り鶴は4羽で、10センチほどの大きさ。花柄など和風の模様入りの紙で折られている。2羽を小中学生に渡し、残る2羽は資料館の芳名録に署名後、脇に添えた。「少し手伝ってもらいましたが、私が折りました」と安倍晋三首相に説明した。 同行した資料館の志賀賢治館長によると、オバマ氏は、禎子さんの鶴をとても関心を持って見ていたという。 (オバマ氏が自作の折り鶴 禎子さんの鶴に関心 - 共同通信 47NEWSより 2016/05/27 23:37)

    「私が折りました」オバマ大統領、自作の折り鶴を小中学生に手渡す
  • オバマ氏に謝罪求めぬ日本、塩野七生さんは「大変良い」:朝日新聞デジタル

    あの人は今、どう受け止めているだろう。オバマ米大統領の広島訪問が近づくなか、作家の塩野七生さんの考えを聞きたくなった。ローマの自宅に電話したずねると、「日が謝罪を求めないのは大変に良い」という答えが返ってきた。塩野さんが思う、米大統領の広島訪問の迎え方、とは。 ――オバマ大統領が被爆地・広島を訪問することを知ったとき、まず、どう感じましたか。 「知ったのは、ローマの自宅でテレビを見ていた時です。画面の下を流れるテロップでのニュースだったけれど、それを目にしたとたんに、久方ぶりに日外交にとってのうれしいニュースだと思いました」 「特に、日側が『謝罪を求めない』といっているのが、大変に良い」 ――どうしてですか。 「謝罪を求めず、無言で静かに迎える方が、謝罪を声高に求めるよりも、断じて品位の高さを強く印象づけることになるのです」 「『米国大統領の広島訪問』だけなら、野球でいえばヒットにす

    オバマ氏に謝罪求めぬ日本、塩野七生さんは「大変良い」:朝日新聞デジタル
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