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政治と労働とデザインに関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 立憲民主党には何が欠如していたのか ―民主主義のためのデザイン原論①―|馬の眼 ishtarist

    立憲民主党の終焉立憲民主党と国民民主党の合併交渉が進んでいます。 結党して約3年。私(馬の眼)は、立憲民主党設立前から #枝野立て  と何度もツイートしました。その後も、選挙運動そのほか、目に見える形でも見えない形でも、一定の距離を取りながらも支援をしてきました。 でも残念ながら、安倍政権があれだけの不祥事を抱えていたにも関わらず、野党が政権を取る勢いを見せることは一度もありませんでした。 野党第一党が広く国民の支持を得られていたら、現在のような愚劣な政権が続くこともなかったでしょうし、新型コロナの健康上・経済上の被害も、はるかに小さく済んだはずです。 設立当初は多大な期待を集めていた立憲民主党ですが、尻すぼみに支持を落とし、存在感が薄れていった、その事実をまず私たちは認め、その原因を探る必要があると思います。そうしなければ、政党が合併しても、あるいは野党共闘が進んでいっても、同じ失敗を繰

    立憲民主党には何が欠如していたのか ―民主主義のためのデザイン原論①―|馬の眼 ishtarist
  • 【考察】クリエイターにお金を払えないのが当たり前の自治体が存在する理由

    ※コメは閉じました http://togetter.com/li/578484 にたいする反応としてまとめました。 【個人の感想】 ・民主党とかオンブズマンとか悪者になってるけど、結局国民の中にそういう論理があるんだよね・・・ ・あと相場を作っても(例えば建設物価に価格を載せるとか)入札でダンピングを強制されてしまう。あるいはボランティアでタダでヤレとか言われる。 続きを読む

    【考察】クリエイターにお金を払えないのが当たり前の自治体が存在する理由
    laislanopira
    laislanopira 2013/10/20
    競争入札で安値受注させていては、国や自治体がすごいデザイナーを雇うのが難しくなる。しかも予算外の自由に使える金も潰された
  • 区が無報酬デザイナー募集…抗議殺到、計画中止 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市天王寺区は1日、区のポスターなどを民間デザイナーに手掛けてもらおうと、「任期1年、無報酬」の条件で募集したところ、プロのデザイナーらから「業界をバカにしている」などと批判が相次ぎ計画を取りやめた、と発表した。 従来、区制作のポスターやチラシは職員がデザイン。昨年8月に就任した元NHK記者の水谷翔太区長が、「民間の力を生かしてよりよいものを」と発案した。 ところが、2月4日に募集を始めたところ、電話やメールで抗議が殺到。6日にはアマチュア限定に変更したが、「業界への配慮を欠くことに変わりない」「正当な対価を払うべきだ」などの意見が続いた。 結局、28日の締め切りまでに4人が応募したが、区は「これだけ批判を浴びると理解が得られにくい」と計画を断念。4人には事情を説明するメールを送った。 水谷区長は読売新聞の取材に、「業界に対する認識が足りなかった」と話している。

    laislanopira
    laislanopira 2013/03/03
    結局こうなった
  • 大阪市 天王寺区 【報道発表資料】報道発表資料の一部変更について『デザインの力で、行政を変える!!~天王寺区広報デザイナーを募集します~』

    大阪市天王寺区役所では、平成25年2月4日14時発表の「天王寺区広報デザイナーの募集」について、プロのデザイナーの方々を始め、多くの皆さまよりご意見・ご指摘をいただきました。この度、いただいたご意見・ご指摘を踏まえ、募集内容について再検討を行いました。  当初の募集内容についての趣旨を改めて説明させていただき、関係者の方々に謝罪させていただくとともに、名称も変更し、「天王寺区デザインパートナー」として新たな内容で募集します。 平成25年2月4日に報道発表を行った「天王寺区広報デザイナーの募集」について、「無報酬なのか」「プロのデザイナーを侮辱しているのではないか」というご意見をいただきました。  そうした意図はまったくございません。誤解を抱かせる結果となってしまったことを心からお詫びするとともに、以下に公募の趣旨をあらためてご説明させていただきます。  まず、今回の公募では「プロ」として活

    laislanopira
    laislanopira 2013/02/07
    翔太wwwww
  • 集団的労使関係の経験がマクロな合意形成の基盤 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    被災地から発信を続けておられるマシナリさんの新年初エントリは、武雄市長の成人式での発言「私ががれき受け入れの意向を表明した途端、多くの反対の声が届けられた。中には脅迫もあった。こんな大人に、君たちはなって欲しくない。」から話が展開して、マクロな合意形成の基盤を考えています。 http://sonicbrew.blog55.fc2.com/blog-entry-493.html(なってほしくない大人) >・・・反原発運動の盛り上がりとかそれに荷担する形でまき散らされるヘイトスピーチは後を絶たないものの、かといってそれが必ずしも悪意によって引き起こされているわけではないことは、拙ブログでも指摘してきたところです。つまり、それぞれの立場で利害関係がある(と思い込んでいる)方々がいらっしゃり、それを表現する方法がヘイトスピーチだったりボランティアだったり反原発運動だったりするわけで、人によってその

    集団的労使関係の経験がマクロな合意形成の基盤 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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