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政治と就職と日本に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 8割以上が中国人留学生という大学が国の補助金を食いつぶす。4割が正社員になれない大学教育の問題点(田村 耕太郎) @gendai_biz

    前回にひきつづき、大学研究家の山内大地氏から話を聞いた。今回は中堅・中堅以下大学の現実について、一言でいえばそれは厳しい話の連続だった。 ーー次の問題に移ります。私もエリート教育の格差にばかり注目していました。しかし、日の大学問題の核心はボリュームゾーンである中堅校や下位校にあるのではありませんか?そこを聞きたいです。 「一言でいえば、偏差値50の学校を出た学生たちが正社員になれない時代がきたのだと思います。一億総中流はとっくの昔に終わってます。彼らが名のある企業で正社員となり、家庭が持てて、ローンで家が買えるという時代は終わりました。大学を卒業して正社員になれる比率は6割を切っています。 偏差値40台後半の学生数の多いA大学では、正社員として就職する比率が59%。大学院に行く学生は一割もいません。4割がフリーターになったといっても過言ではありません。就活すらやろうとしない人もいます。こ

    8割以上が中国人留学生という大学が国の補助金を食いつぶす。4割が正社員になれない大学教育の問題点(田村 耕太郎) @gendai_biz
    laislanopira
    laislanopira 2012/07/17
    下位大学の授業についていけない生徒と、一流大学院出の教授たち
  • 2012年5月24日 第3回雇用政策研究会(議事録)|厚生労働省

    太田厚生労働審議官、森山職業安定局長、黒羽職業安定局次長、酒光労働政策担当参事官、土屋職業能力開発局総務課長、大西職業安定局総務課長、藤澤雇用政策課長、 ○議事 ○樋口座長 ただいまより「第3回雇用政策研究会」を開催いたします。お忙しい中お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。今回は、前回に引き続き、若年者等の就労支援についてご議論いただきたいと考えています。前半は、日お越しいただきました三菱商事株式会社人事部長の藤田潔様より、若者のキャリア形成、グローバル人材育成などの観点で、三菱商事の人材開発施策についてご説明をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○藤田人事部長(三菱商事(株)) ご紹介いただきました三菱商事の藤田です。お配りしました資料に基づいて、簡単に三菱商事で、人材育成全般ではありますが、主として若手についてどのようなことをやっているかを説明させていただき

  • asahi.com(朝日新聞社):海外進出進めば「日本で雇用、5分の1」 シャープ会長 - ビジネス・経済

    シャープの町田勝彦会長は21日、副会頭を務める大阪商工会議所の記者会見で、国内の雇用について「電機業界は日のウエートをどこも5分の1ぐらいにしか考えていない。海外進出を進める限りは雇用も5分の1になる」と語った。円高や負担の重い法人税、貿易自由化の遅れなど国内生産の障害が解消されなければ、雇用は維持できないとの見方を示した発言だ。  12月1日時点の大学生の就職内定率が過去最低の68.8%となったことなどへの感想として述べた。4月に定期採用を行う慣行についても「海外では新卒とかは関係ない。拠点が海外に移って現地採用が増えるなかで、国内での定期採用が何人かと聞かれても、そういうことは考えなくなった」と話した。  来年度の税制改正で、法人税減税が研究開発減税の縮小とセットになったことについては、手代木功副会頭(塩野義製薬社長)が「国内に雇用を残すなら国際競争力のある分野しかないが、研究開発減

    laislanopira
    laislanopira 2011/01/22
    就職率パニックの機会を捉えてすかさず経営者の利益を主張 シャープは数年前日本への生産回帰の利点を説いていたばっかりだと思ったが
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