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政治と就職と空気に関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • 30代前半の若者だけど安倍首相には感謝の気持ちしかないよ

    大学で自分よりちょっと上の先輩は買い手市場で就活にめちゃくちゃ苦労しているのを見てた 50社受けてやっと1社内定が取れたとかそういう話が当たり前だったし 自分もそういう就活を強いられるのかと暗い気持ちになっていた それが自分が就活するころには安倍政権になって売り手市場になっていた だから自分はそこまで苦労せずに就職することができた アベノミクスってすごいんだなってそのとき思った 自分が就職したときはまだまだサービス残業するのは当たり前という空気が残っていた 仕事が終わっていないのは自分の能力不足なんだからサービス残業して終わらせようみたいな空気 あと有給休暇も全部消化するやつは変わり者みたいな扱いだった それが徐々に変わったのは安倍政権が「働き方改革」を打ち出したから 最初はノー残業デーを作るとかそのぐらいのものだったけどワークライフバランスを訴えやすい空気になってどんどん変わっていった

    30代前半の若者だけど安倍首相には感謝の気持ちしかないよ
  • 政治アカのフォローは就活に不利。 都議選候補予定者が若者の解説に「そりゃ政治離れするよ」

    こんな若者の意見を聞いたと紹介するツイートが話題になっている。投稿したのは、2016年の都議選補選(大田区)に無所属で立候補した写真家の溝口晃一さんだ。 『ごめんなさい、政治アカウントの人とは繋がれません』と若い人に言われました。 何でなんだろう?と訳を聞いたら、就活などで個人アカウントを調べられて、誰のどんな意見に賛同しているとか解ってしまうので、政治家アカウントは絶対リツイートしないのだそうです。そりゃ、若者も政治離れするよ。 — みぞぐち晃一(前 都議補選候補 大田区) (@mzgc_yp_otaku) 2017年4月18日

    政治アカのフォローは就活に不利。 都議選候補予定者が若者の解説に「そりゃ政治離れするよ」
    laislanopira
    laislanopira 2017/04/21
    “若者に限らず、ネット上で選挙活動を支援したり、意見表明したりするにはリスクがある”
  • 2012年5月24日 第3回雇用政策研究会(議事録)|厚生労働省

    太田厚生労働審議官、森山職業安定局長、黒羽職業安定局次長、酒光労働政策担当参事官、土屋職業能力開発局総務課長、大西職業安定局総務課長、藤澤雇用政策課長、 ○議事 ○樋口座長 ただいまより「第3回雇用政策研究会」を開催いたします。お忙しい中お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。今回は、前回に引き続き、若年者等の就労支援についてご議論いただきたいと考えています。前半は、日お越しいただきました三菱商事株式会社人事部長の藤田潔様より、若者のキャリア形成、グローバル人材育成などの観点で、三菱商事の人材開発施策についてご説明をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○藤田人事部長(三菱商事(株)) ご紹介いただきました三菱商事の藤田です。お配りしました資料に基づいて、簡単に三菱商事で、人材育成全般ではありますが、主として若手についてどのようなことをやっているかを説明させていただき

  • 続・ダメ人間漂流記: 保守王国に生きる

    保守王国に生きる この前の参院選で、僕の住んでいる栃木という地域で、民主党と自民党の、それぞれ支持を受けた候補者が、大接戦の末、自民党の議員が当選した。僕自身、自民の議員に一票を入れたのだが、なぜか手放しでは全く喜べない。なぜ喜べないのかをずっと考えていた。 そして、なんとなく出た答えを書いていく。まず、『保守』というものは、文化や伝統を守るという反面、異質なものはとことん『排除』する性質を持っている。つまり、新しい物事や、常識的に見て非常識と捉えられるものは、『保守』の人間からすれば、『異質』なものでしかない。かつて、宇都宮では『船田王国』とまで呼ばれたように、自民党の推薦する船田一族の独壇場だった。だが、ある時期を境に風向きが変わる。そのきっかけとなったのが、船田元議員の不倫問題だった。この船田は当時、自民のプリンスとまで呼ばれて出世街道をまい進していた。それが船田の不倫騒動により風向

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