タグ

教育と猫に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 「仕事猫」が農林水産省とコラボ……!?  「ネットミームが出世しすぎ」と話題 ポスターやステッカーの無料配布も

    土木や工業の現場で、注意喚起のシンボルとして活躍する「仕事」が、農林水産省でも採用され話題を呼んでいます。農業や林業、漁業でも安全確認! さまざまな分野の危険な事例について、安全確認を呼びかけるステッカーやポスターを公式サイトで配信。二次利用や商用利用でない限り、自由に使用できます 「ヨシ!」のかけ声でおなじみの仕事は、イラストレーターのくまみね(@kumamine)さんが手がけるキャラクター。これまでも中央労働災害防止協会や国土交通省で、安全確認を呼びかけるポスターやグッズに採用されてきました(関連記事1/2)。 今回は農水省が取り組む「作業安全対策」の情報発信に採用。「作業中の熱中症」「機械点検前の電源オフ」「ライフジャケットの着用」など、分野別の注意点を表すステッカーやポスターが制作されています。 注意点をまとめたポスター 安全への備えを啓発するポスター ステッカーが農協や農機具

    「仕事猫」が農林水産省とコラボ……!?  「ネットミームが出世しすぎ」と話題 ポスターやステッカーの無料配布も
  • 「処置困り」高校教諭が子猫生き埋め 生徒に穴掘らせる:朝日新聞デジタル

    千葉県立薬園台高校(船橋市)で30代の男性教諭が学校の敷地に子を生き埋めにしていたことが、同校への取材でわかった。県警が動物愛護法違反の疑いで教諭から事情を聴いている。 同校によると、男性教諭は6日午前、校内で子5匹を発見。担任するクラスの男子生徒3人に放課後、何をするかを知らせずにスコップを用意させたり、穴を掘らせたりした。その後、教諭が1人で5匹を運んで埋めた。教諭の同校への説明では、生まれて間もない子とみられ、4匹は生きた状態で、1匹は生死がわからなかったという。 生徒の1人が教諭の行動が見える場所におり、3人と別の生徒の保護者が学校に連絡して発覚した。教諭は同校の聞き取りに、「どう処置していいか分からず、自分の判断で埋めた」と話しているという。

    「処置困り」高校教諭が子猫生き埋め 生徒に穴掘らせる:朝日新聞デジタル
  • 高校教諭が校内に子猫4匹生き埋めに NHKニュース

    千葉県船橋市の県立高校に勤務する30代の男性教諭が、高校の敷地内に生まれたばかりとみられる子4匹を生きたまま埋めていたことが分かりました。 男性教諭は「授業の実習の妨げになると思い、埋めた」と話しているということです。 教諭は、生徒3人にスコップを持ってこさせたり穴を掘らせたりさせたあと、自分1人で埋めたということで、保護者から連絡を受けた高校が確認したところ、教諭が事実関係を認めたということです。 男性教諭は「授業の実習の妨げになると思い、ほかに対処の方法が分からなかったので埋めた」と話しているということです。 これについて、高校側は「命の大切さを教える学校でこうしたことが起きたのは残念で悲しい。2度と起きないようにしたい」と話しています。 高校は、24日臨時の保護者会を開いて事情を説明することにしています。 また、警察は動物愛護法違反の疑いで調べています。

  • 1