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映画とアイスランドに関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 第1回 バイキングと北欧神話とトールキンの「異世界」へようこそ

    社会が閉塞感に覆われた時、ファンタジー小説映画、マンガ、アニメなどが流行しがちだという。現実の先行きが見通せない時に、人は「ここではないどこか」、つまり異世界を求めるのかもしれない。 2020年のはじめよりのパンデミックで世界が「縮んで」しまった時、日では鬼と対決する若者たちを描いた「ファンタジー」が社会現象になった。様々な「異世界」に転生するパターンを踏襲する小説やマンガも追いきれないほど描かれた。 一方で、ぼく個人の経験としても、感染症疫学や国際保健の基礎知識を読者に届ける仕事を少しはしつつも(WEBナショジオで、神戸大学の中澤港教授と10回に渡る長大な連載をした)、心は「ここではないどこか」にあったように思う。読書傾向もファンタジーに寄っていったし、『ロード・オブ・ザ・リング』などのファンタジー巨編映画を配信サービスで久しぶりに鑑賞したりもした。『スター・ウォーズ』サガ(シリーズ

    第1回 バイキングと北欧神話とトールキンの「異世界」へようこそ
  • 【映画】『最後の1本 〜ペニス博物館の珍コレクション〜 』まさに珍作、こいつは1本取られた! - HONZ

    大自然に囲まれた北欧・アイスランドには、世界で唯一と言われる博物館が存在する。驚くことなかれ、それはなんと哺乳類のペニスだけをチン列した「ペニス博物館」なのだ。 豚、馬、羊、トナカイ、ホッキョクグマ、セイウチ、アザラシ、クジラ、シャチ、イルカ、キツネ、ミンク、ハツカネズミ、クマネズミ、ドブネズミ…。そこには、ありとあらゆる哺乳類のペニスが一堂に会す。

    【映画】『最後の1本 〜ペニス博物館の珍コレクション〜 』まさに珍作、こいつは1本取られた! - HONZ
  • 裕木奈江と『悪魔のいけにえ』殺人鬼が共演、捕鯨禁止の失業一家が逆恨み大虐殺 | CINRA

    捕鯨禁止で失業した一家がホエールウォッチング客に襲いかかるスプラッタホラー映画『レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー』が、6月4日から東京・銀座シネパトス、新宿K's cinemaほか全国で順次公開される。 ホエールウォッチングのため、世界中から観光客の集まるアイスランドの首都レイキャビク。ある日、6組の客を乗せていつもどおりに出航した観光船が、突然の事故で帰港できなくなってしまう。取り残された観光客たちに救いの手を差し伸べた捕鯨船の持ち主は、反捕鯨運動が原因で失業した一家だった。 物語の舞台となっているアイスランドでは、捕鯨が長期間にわたり禁止されており、同作はその事実を踏まえて製作されている。失業した捕鯨一家が観光客を虐殺するという過激なストーリーの脚は、ラース・フォン・トリアー監督の『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で、劇中歌の作詞を担当したシオン・シガードソンによるもの。

    裕木奈江と『悪魔のいけにえ』殺人鬼が共演、捕鯨禁止の失業一家が逆恨み大虐殺 | CINRA
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