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沖縄と宇宙に関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • 「宇宙に行ける島、下地島」事業がスタート 沖縄の離島、アジア初の宇宙旅行拠点に | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県は10日、宮古島市の下地島空港と周辺の県有地を民間事業者が活用する第2期事業として、「下地島宇宙港事業」を提案したPDエアロスペース(名古屋市)と基合意を締結すると発表した。「宇宙に行ける島、下地島」をコンセプトに、下地島空港離着陸の宇宙旅行などに向け、機体の開発や宇宙港の整備に乗り出す。下地島で宇宙旅行者向けの訓練やメディカル検査なども提供する計画だ。 10日午後3時半から、県庁で基合意書締結式を開く。謝花喜一郎副知事と緒川修治代表取締役が出席する予定。 宇宙旅行(有人)の拠点としてはアジア初。宇宙港として県管理空港が選ばれたのは全国で初めて。 同社は宇宙機の開発などを手がけている。下地島空港から2025年に年間100人、30年には千人を宇宙旅行へ送り出す目標を掲げている。 21年には無人宇宙実験機の飛行を試験し、22年には宇宙機の格納庫整備や、宇宙旅行者向けの訓練施設を建設す

    「宇宙に行ける島、下地島」事業がスタート 沖縄の離島、アジア初の宇宙旅行拠点に | 沖縄タイムス+プラス
  • 2つの星の名前 公募で決定「Kamui」「Chura」に | NHKニュース

    夜空の星に一般から募集して名前をつける国際的なキャンペーンで、日が担当した2つの星はアイヌ語や沖縄のことばから、「Kamui」と「Chura」という名前に決まりました。 このキャンペーンは、国際天文学連合の創設100年を記念して、100以上の国と地域にまだ名前がついていない星を割り当てて一般から名前を募集したもので、日は、「かんむり座」の方角の410光年離れた恒星と、その周囲を回り、日人研究者が発見した惑星を担当しました。 一般からの応募はおよそ1400あり、審査を行った結果、恒星についてはアイヌ語の「神」からとって「Kamui」が選ばれ、惑星については沖縄のことばで「美しい」を意味する「Chura」に決まりました。 国立天文台は「どちらも古くから自然を尊敬して大切にしてきた思いが込められていて、今後は公式の名称として広く使われることになります」としています。 また名前がついた惑星を

    2つの星の名前 公募で決定「Kamui」「Chura」に | NHKニュース
    laislanopira
    laislanopira 2019/12/18
    太陽系外惑星命名キャンペーン
  • 月のない西表島で撮影された美しい夜空と天の川:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    月のない西表島で撮影された美しい夜空と天の川:DDN JAPAN
    laislanopira
    laislanopira 2010/10/12
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  • asahi.com(朝日新聞社):元日に月食、日本で初 しぶんぎ座流星群も4日にピーク - 社会

    新年があけてすぐの1月1日午前4時ごろ、日で月が見られる。元日の月は「日史上初」。明治以降で例はなく、それ以前は「太陰暦で、元日は新月だったから」(国立天文台)。4日には三大流星群のしぶんぎ座流星群がピークを迎えるほか、15日には、部分日が西日で観測できる。来年の年始は天文イベントが目白押しだ。  元日の月は部分月で、夜明け前の4時20分ごろに最も欠ける。最大で8%ほどだが、初詣でに行きながら空を見上げれば、わずかに欠けた満月が見えそうだ。  部分月は6月26日にも見られ、12月21日には皆既月がある。1年で3回の月が日で見られるのは100年に1度ほどしかなく、次は2094年だという。  日は年に2回ある。まず1月15日夕に太陽が欠けたまま沈む部分日が長野県や山梨県、静岡県より西の地域で見られる。欠け始めは午後4時50分ごろ。西に行くほど大きく欠け、名古屋で2割

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