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生物と四国に関するlaislanopiraのブックマーク (38)

  • 高知の足摺海底館にはグッズがなかった。だから勝手に作る

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:千里ニュータウン・桃山台3丁目の公園のモチーフ選択が謎 > 個人サイト 海底クラブ 足摺海底館には交通の不便をおして見に行くだけの価値がある 漫画家のpanpanya氏のに「足摺り水族館」というのがあるのだが、私はこれを読んで足摺海底館なるものの存在を知った。知って、どうしても行ってみたくなった。panpanya氏の漫画は現実と夢のあわいのような部分を丁寧に描き込んだ作風が魅力なのだが、登場する建物が実在するなら、そこは現実にぽっかり口を開けた夢の入り口であるような気がした。 調べてみると足摺海底館は高知県・足摺岬の付け根のあたりにあって、関西からアクセスするには丸一日くらいかかるということが分かった。でもそんなことは関係なかった。高速バスで四万十まで行き、一

    高知の足摺海底館にはグッズがなかった。だから勝手に作る
  • 【速報】カメラマンがオオトカゲを発見「ネコが追いかけている!」捕獲の瞬間 4日前から騒動に 香川・小豆島町|FNNプライムオンライン

    【速報】カメラマンがオオトカゲを発見「ネコが追いかけている!」捕獲の瞬間 4日前から騒動に 香川・小豆島町 画面の中央、1匹のネコが何かに気がつき、住宅の敷地内に入っていく。 するとその直後、茂った木の間から何かが飛び出し、一目散に逃走していった。 カメラマン: 「あれ!なんですか!ネコがなんか追いかけてます!トカゲ!トカゲ!トカゲです!」 これは27日、香川県の小豆島町でFNNのカメラマンが撮影した、オオトカゲ発見の映像。 捕獲までの一部始終を捉えていた。 カメラマン: つかまえましょうか! 追いかけるカメラマンに、逃げるトカゲ。すると、逃げ疲れたのか、トカゲはヨタヨタし始める。そこで、地元の人などが、4人がかりでトカゲを追い詰め、園芸用のネットをかぶせた。 ネットの中で、ペロペロと下を出すトカゲ。 観念したかと思われた次の瞬間、ネットの隙間から逃げ出しました。 香川県の小豆島町では、今

    【速報】カメラマンがオオトカゲを発見「ネコが追いかけている!」捕獲の瞬間 4日前から騒動に 香川・小豆島町|FNNプライムオンライン
  • 〈徳島・コオロギ給食騒動〉コオロギ食品加工会社に「菌は大丈夫?」「補助金をもらってる?」全部聞いた! 高校は「保護者からのクレームは1件もないですが、昆虫食を扱う予定はありません」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    〈徳島・コオロギ給騒動〉コオロギ品加工会社に「菌は大丈夫?」「補助金をもらってる?」全部聞いた! 高校は「保護者からのクレームは1件もないですが、昆虫を扱う予定はありません」 徳島県立小松島西高校が給でコオロギパウダーを使った「かぼちゃコロッケ」とコオロギエキスを使った「大学いも」を試で出したことが物議をかもしている。昨今は糧危機解決策としての昆虫の推奨もされてはいるが、まだまだコオロギをべることに心理的な嫌悪をおぼえる人からは、今回の試みに対して非難の声もあがっているようだ。

    〈徳島・コオロギ給食騒動〉コオロギ食品加工会社に「菌は大丈夫?」「補助金をもらってる?」全部聞いた! 高校は「保護者からのクレームは1件もないですが、昆虫食を扱う予定はありません」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 「子供に食べさせるな」コオロギ粉末給食に苦情殺到 試食2回提供の高校困惑「誤解されている」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    徳島県小松島市内の県立小松島西高校・物科が、コオロギパウダーを使った給を試で出したところ、「子供にべさせるな」といったクレームが相次いでいる。 【写真】コオロギ粉末を使ったコロッケ これまで試を2回行ったが、3回目以降は考えられない状況だという。今後のたんぱく源として昆虫がクローズアップされているが、新しい材への拒否反応は相変わらず根強いようだ。 ■「上からは、しばらく動かないようにと言われました」 「クレームの電話がすごくかかってきて、上からは、しばらく動かないようにと言われました。状況的に厳しくなければ、使用を継続していこうと思っていましたが、この先は考えられない状況ですね」 物科長の多田加奈子教諭は2023年2月28日、J-CASTニュースの取材にこう説明した。 その説明などによると、コオロギパウダーを使った給は、生徒同士が市販の乾燥用コオロギをべるゲームをして

    「子供に食べさせるな」コオロギ粉末給食に苦情殺到 試食2回提供の高校困惑「誤解されている」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • カワウソ「夜に空からお星さまが落ちてきたら」受け止めるお手てが可愛いすぎ「心が洗われる」「あかん泣くわ」|まいどなニュース

    カワウソ「夜に空からお星さまが落ちてきたら」受け止めるお手てが可愛いすぎ「心が洗われる」「あかん泣くわ」|まいどなニュース
  • ボラが大量発生、水面に「密」 集う水鳥でふん害も 徳島市(徳島新聞) - Yahoo!ニュース

    徳島市の御座船入江川でボラが大量発生しており、狙って集まった水鳥がふんをするなどして付近住民を困らせている。 【動画】水面に集まる大量のボラ ボラがいるのは市眉山ポンプ場(明神町6)付近から山城橋(山城町西浜傍示)までの約700メートル。体長20センチほどの幼魚がひしめき合い、時折押し出されるように水面を波立たせている。 大量発生に伴い、サギ、ウなどの鳥が集まりだした。住民によると、川沿いの民家の屋根に数十羽がとまり、周辺にふんを落としたり、捕まえたボラを庭や道路に捨てたりしているという。 同市の男性(82)は「鳥インフルエンザが相次ぐ中、ふんを落とされるのは気持ちが悪く、洗濯物が汚れるのも心配。ふん害がひどくなりそうなら対策を考えないと」と苦り切っている。

    ボラが大量発生、水面に「密」 集う水鳥でふん害も 徳島市(徳島新聞) - Yahoo!ニュース
  • コロナの影響で高知県の養殖ブリが28万匹余っています→28万匹!?

    高知かわうそ市場 @kawausoichiba コロナの影響で高知県の養殖のブリが28万匹余っています。一年半愛情を込めて育てた一級品ブリを、廃棄せず少しでも皆様の卓に届けたいです。通常5280円を原価ギリギリの3310円、送料無料でお届けしますので応援宜しくお願いします。 #フードロス削減 kochi-kawauso.com/products/ootsu… pic.twitter.com/2ylBidszgC 2020-11-12 17:55:00

    コロナの影響で高知県の養殖ブリが28万匹余っています→28万匹!?
  • 愛媛大学ミュージアムが「Web昆虫展」 意外なかわいさや分類のコツ紹介

    愛媛大学ミュ―ジアム(松山市文京町)が現在、「Web昆虫展2020」を開催しており、ぬいぐるみのような毛で覆われた「もふもふ昆虫」や「かわいい顔」など、さまざまな角度から昆虫の魅力を紹介している。 「Web昆虫展2020」の企画に携わる小西教授と吉富准教授 昆虫展は、農学部の環境昆虫学研究室が中心となって毎年8月に開いている人気の企画展。第1回の1997(平成9)年以降20年以上の歴史があり、例年5日間で3000人~5000人ほどの来場者が訪れる。同研究室が保有する標類の展示のほか、カブトムシやクワガタなどと触れ合えるコーナーや、学生が来場者の相談に答えるコーナーなどを展開し、夏休みの子どもたちに親しまれてきた。 企画を担当する環境昆虫学研究室准教授の吉富博之さんは「例年多くの人が訪れ、人気のコーナーはどうしても密な状態になってしまうため、コロナ対策の面から今年の開催は難しいと考えていた

    愛媛大学ミュージアムが「Web昆虫展」 意外なかわいさや分類のコツ紹介
  • 【今をつなぐ】思い出のプールに泳ぐサメ。廃校を水族館にした過疎の町の逆転劇(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    電車も通らない海沿いの小さな港町・高知県室戸市。深刻な人口減少に悩まされている町が今、全国から注目を集めている。 【画像】プールにサメ!?教室にウミガメ!?驚きの水族館の様子はこちら 過疎で生まれた廃校を活用した「むろと廃校水族館」。 かつて子どもたちが遊んだプールに、サメやウミガメが泳ぐこの水族館は、1年あまりで市の人口の10倍を超える20万人が来館する人気施設に成長した。 今や全国の議員がこぞって視察に訪れ、海外のメディアも注目するこの施設。 しかし完成するまでには、「無駄な投資」「観光客を誘致できるはずがない」といった、市議会や漁師たちからの反対の声もあったという。 ウミガメが大好きな名物館長の奮闘を支えた市長や、その情熱に心を動かされた地元の漁師たち。「廃校水族館」を巡る、町の人々の思いを追った。

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  • 魔よけに保存か 民家にニホンオオカミの頭骨|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    明治時代に絶滅したニホンオオカミとみられる頭骨が、徳島市国府町の民家で見つかった。リフォーム工事に携わっていた石井町石井、大工髙木望さん(68)が神棚の奥にしまわれていた頭骨を見つけ、家主の承諾を得て県立博物館に持ち込んだところ「ニホンオオカミである可能性が極めて高い」との鑑定結果が出た。ニホンオオカミの頭骨は希少性が高く、家主は頭骨を寄託するとしている。 頭骨は鼻の先から頭の後ろまでが約23センチ、頬骨部分の幅が約13センチ、下顎から頭の頂点までが約12センチ。歯が2外れていたものの、目立った損傷は見られず、保存状態は良い。上顎や目の部分には皮膚が一部残っていた。 博物館によると、持ち込まれた頭骨は、口から目にかけてせり上がっている部分の傾斜などがニホンオオカミと類似しており、「可能性が極めて高い」と結論付けた。 頭骨は木箱に収められた状態で見つかり、箱のふたの外側を紫外線カメラで見る

    魔よけに保存か 民家にニホンオオカミの頭骨|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
  • 「おはようございます人類、滅亡したんですか?」桂浜水族館公式アカウント、開館から45分経ってもノーゲストの事態に荒ぶりまくる

    桂浜水族館 公式 @katurahama_aq あのすいませんおはようございますお前ら人類、聞こえますか?また滅亡した系ですか??桂浜水族館開館していますよ??45分経つのにノーゲストって人類が滅亡した以外に考えたくないんですけど??????経営が氷河期ですか???????????????????おおお?????????お??? pic.twitter.com/lArJZeNNi0 2019-09-02 09:48:02

    「おはようございます人類、滅亡したんですか?」桂浜水族館公式アカウント、開館から45分経ってもノーゲストの事態に荒ぶりまくる
  • 危険生物「赤いクワガタ」要注意 生息域が拡大、体液でかぶれ(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    触ると水ぶくれなどの症状を引き起こす昆虫「ヒラズゲンセイ」が京都や滋賀で生息域を広げている。四国など温暖な地域で見られた種だが、生息域が年々北上してきた。専門家は見つけても触らないように呼び掛けている。 ヒラズゲンセイは、ツチハンミョウの一種で体長約2、3センチ。真っ赤な体とクワガタのような大あごが特徴で、6、7月に成虫になる。体液が有毒で、皮膚につくとかぶれや水ぶくれを引き起こすことがある。クマバチに寄生し、クマバチが好むサクラや巣を作る古い木造家屋など、多様な場所で見られるという。 生態に詳しい大阪市立自然史博物館の初宿成彦学芸員によると、もともと近畿地方には生息していなかったが、1976年に和歌山県で発見され、京滋では2009年に京都市伏見区、12年に栗東市で確認された。 現在の生息北限は、京都府南丹市や滋賀県近江八幡市とみられる。今月8日には、大津市北部の旧志賀町地域の住宅街で見つ

    危険生物「赤いクワガタ」要注意 生息域が拡大、体液でかぶれ(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    laislanopira
    laislanopira 2019/07/11
    これは見ただけで危険とわかる色使い
  • 名前に「令和」が隠れてる!『カクレイワガニ』採集記

    2019年4月下旬のある日。魚類研究者の友人を通じて、高知県の桂浜水族館から奇妙な依頼が舞い込んだ。 『カクレイワガニ』というカニを展示したいから、なんとしても5月1日までに捕まえてほしいというのだ。 いいけど…なんで?わりと小さくて地味めなカニなんだけど………。 ……あっ。カク『令和』ガニってことか!!! 突如脚光を浴びるマイナークラブ しょ、しょしょしょ、しょーもな!!! と思いましたよ、正直。でもそういうの嫌いじゃないよね、正直。 というわけで依頼を引き受けることに。 カクレイワガニは沖縄や高知など暖かい地方の海岸林でよく見られる カクレイワガニは主に陸上で生活する南方系のカニで、図鑑やネット上には「海岸に見られる」と書かれていることが多い。 ただ、海岸は海岸でも波しぶきや塩分を含んだ潮風がダイレクトに吹きつけるような場所にはあまりいない。 その一枚後ろと言うか、砂浜や磯の奥に広がる

    名前に「令和」が隠れてる!『カクレイワガニ』採集記
  • 普通列車がタケノコに接触 JR予土線、10分遅れ | 共同通信

    高知県と愛媛県を結ぶJR予土線の西ケ方(高知県四万十市)―真土(愛媛県松野町)間で、窪川発宇和島行きの普通列車が2日に線路脇に生えていたタケノコに接触し、約10分の遅れが出ていたことが3日、JR四国への取材で分かった。乗客約20人にけがはなかった。 JR四国宇和島運転区によると、2日午後6時すぎに西ケ方駅を出発した列車が3キロほど進んだ際、車両の左前方にタケノコが接触。気付いた運転士が停車させて車両に異常がないことを確認し、約10分後に運行を再開した。

    普通列車がタケノコに接触 JR予土線、10分遅れ | 共同通信
    laislanopira
    laislanopira 2019/05/04
    次から次にタケノコが線路から生えるもぐらたたき状態に
  • ウナギ稚魚密漁の疑い 暴力団会長を逮捕 高知 | NHKニュース

    5日朝早く、高知県香南市の川でウナギの稚魚のシラスウナギを密漁したとして、高知市にある暴力団の会長の男が逮捕されました。警察は、価格が高騰するシラスウナギを暴力団が資金源にしている可能性があるとみて捜査を進めることにしています。 警察によりますと、岸容疑者は5日午前4時ごろ、香南市を流れる烏川の河口で、県の許可を取らずにシラスウナギ9匹を取ったとして、県の漁業調整規則違反の疑いが持たれています。 警察は、先月下旬ごろから「シラスウナギを密漁している人がいる」という情報が寄せられたことから張り込みをしていたところ、1人で網を使っている岸容疑者を見つけ、クーラーボックスにシラスウナギが入っていたことから、その場で逮捕しました。 警察によりますと、岸容疑者は「自分が取ったものではない」と容疑を否認しているということです。 ウナギの養殖に使うシラスウナギは、不漁の影響で価格の高騰が続いていて、警察

    ウナギ稚魚密漁の疑い 暴力団会長を逮捕 高知 | NHKニュース
  • 愛媛:ス~イ、ス~イ 瀬戸内海泳ぐイノシシ 燧灘 | 毎日新聞

    今治海上保安部、愛媛県四国中央市沖で撮影画像を公開 今治海上保安部は7日、愛媛県四国中央市沖の燧灘(ひうちなだ)を泳ぐイノシシの画像を公開した。 目撃されたのは6日午前11時半ごろ。同市土居町蕪崎の北約3キロの海上で巡視艇から撮影した。体長1メートル未満の1頭で、船体に泳いで近づくなど悠々と四肢を動…

    愛媛:ス~イ、ス~イ 瀬戸内海泳ぐイノシシ 燧灘 | 毎日新聞
  • 野良ニワトリの大群、国道脇に 「もう捨てないで」:朝日新聞デジタル

    野良ニワトリが集団でうろついているとの情報が寄せられ、高知県中土佐町久礼に向かった。四万十町との境にある七子峠へ向け、つづら折りに国道56号の久礼坂をぐんぐん進むと、久礼坂大橋付近から「コケコッコー」と甲高い声が響いてきた。 濃い緑に覆われた道路脇の空き地にニワトリたちはいた。15羽ほどはいるだろうか。近づくとこちらを警戒してか、山肌や木の枝へ走り去って鈴なりになってこちらを見ている。一帯は山間を貫く国道の峠道で付近に民家はない。 なぜこんなところにニワトリの大群がいるの? 「1年ほど前からでしょうか。数羽いるなあ、誰かが捨てたのかなあ、という感じで眺めてはいたのですが」。案内してくれた中土佐町役場の小松賢介さんも首をかしげる。 小松さんや地元の人によると、ニワトリがすみ着いている場所は久礼坂の道路沿いにある休憩できる駐車スペースだ。10年ほど前から時々、ニワトリやなどが捨てられることが

    野良ニワトリの大群、国道脇に 「もう捨てないで」:朝日新聞デジタル
  • 「“箱入り娘”はオスでした」 高知の水族館のカピバラ | NHKニュース

    高知市の水族館が去年の夏にメスとして譲り受け育ててきたカピバラが、最近になってオスであることがわかりました。水族館は「“箱入り娘”として育ててきたので驚いたが、変わらず愛情を注いでいきたい」と話しています。 水族館では2匹ともメスだと聞いていましたが、生後10か月になり、バァラの鼻の周りが黒くなって盛り上がってきたことに飼育員が気づきました。 カピバラのオスの鼻には「モリージョ」という突起物があるのが特徴で、獣医師に診せたところ、バァラはオスだと確認されたということです。 水族館では来館者への説明に追われていて、4日は2匹の展示施設の前で飼育員が「重大発表があります」と呼びかけ、急きょ作った性別の見分け方を紹介するイラストを見せながら、バァラがオスだったことを説明していました。 小学生の男の子は「人間は性別がすぐわかりますが、カピバラは見ただけではわかりづらいのでオスだと知って驚きました」

    「“箱入り娘”はオスでした」 高知の水族館のカピバラ | NHKニュース
  • 高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞

    高知県は27日、深刻な不漁に陥っているニホンウナギの稚魚、シラスウナギの採捕期間を3月20まで延長すると発表した。当初は3月5日までだった。今季は全国でシラスウナギが不漁になっているが、水産庁によると採捕期間の延長を決めたのは全国で初めて。同県は今シーズンの採捕を昨年12月16日から許可した。ただ採捕上限量の350キログラムに対し、今月26日時点の採捕量は9.5キログラムにとどまる。昨年は3月

    高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞
    laislanopira
    laislanopira 2018/02/28
    止められないうなぎ産業
  • ゼイゼイ泳ぐイノシシ、海保船長「初めて見た」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    28日午前8時20分頃、愛媛県今治市の今治港沖約300メートルで、イノシシ1頭が泳いでいるのを、今治海上保安部の巡視艇「いまかぜ」の乗組員が発見した。 同保安部によると、イノシシは体長約1メートル。同7時30分頃、「イノシシが泳いでいる」と118番があり、港周辺を捜索して見つけた。いまかぜの松浦博行船長(43)は「今治海保に7年いるが、泳ぐイノシシを見たのは初めて。人が歩く程度の速度で、ゼイゼイと息をしながら泳いでいた」と話した。 発見から約1時間は監視していたが、イノシシは北東の四阪島方向へ泳いでいったという。

    ゼイゼイ泳ぐイノシシ、海保船長「初めて見た」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)