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社会とアラブと潔癖症に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • サウジアラビア:次は映画館解禁へ 経済・社会改革の一環 | 毎日新聞

    経済・社会改革の一環で開かれた、大学内でのコンサートを楽しむサウジアラビアの人々。映画館の運営も間近=首都リヤドで3日、ロイター 【カイロ篠田航一】イスラム教の厳格な習慣・戒律を重視する体制下、娯楽が制限されているサウジアラビアで、来年3月にも映画館の運営が解禁される見通しとなった。ロイター通信などが11日報じた。サルマン国王(81)の実子で「次期国王」と目されるムハンマド皇太子(32)が主導する経済・社会改革の一環で、設置されれば約35年ぶりという。 サウジ文化情報省は「映画解禁は経済成長を促す」と強調した。上映内容については、イスラム的価値観からの逸脱の有無を事前検閲される見通し。

    サウジアラビア:次は映画館解禁へ 経済・社会改革の一環 | 毎日新聞
  • あまりにも無邪気に「民主主義はすばらしい!」と持ち上げ過ぎた果てにあったもの - maukitiの日記

    欧米リベラルの皆さんの善意の果てにある欺瞞。その論理過程ではなく、最終的な解答だけが普及してしまったことの弊害。 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38191 まぁ伝統的な議論ではあります。民主主義と自由の相克。 地政学的安定か、民主主義か、世俗的政権か - maukitiの日記 この辺は、ほぼ先日の日記でも書いたお話ではあります。ていうか今考えると記事タイトルを「地政学的安定か、民主主義か、自由か」にすればよかったなぁと反省。イスラム主義を押し進める同胞団の政策によって市民の自由が損なわれている、という意味で書いたつもりだったので、まぁ概ね似たような意味だと言うことでひとつ。 しかし、エジプトで現在生じている政変は、自由と民主主義が常に同じものであるとは限らないことを示している。両者は時に敵同士にもなり得るのだ。 ムハンマド・モルシ大統領を引きずり

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