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社会とアラブと都市に関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • サウジ見切る外国人幹部、未来都市ネオムに影

    2020年夏、サウジアラビアが計画中のハイテク都市「NEOM(ネオム)」のスポンサーを務めていたビデオゲーム2社が、契約を解除した。同国の人権問題に対するファンの苦情を受けた措置だった。ネオムのナドミ・アル・ナスル最高経営責任者(CEO)は週末に緊急会議を招集し、そうした事態が起きる可能性があるとなぜ警告しなかったのかと自身の情報連携チームを問い詰めた。 ナスル氏は 「もし誰に責任があるのか言わなければ」と切り出すと、「机の下から銃を取り出しておまえを撃つ」と言った。この会議を直接知る複数の関係者が明かした。 泣き崩れた女性従業員を同僚たちが後で励ましたと、関係者らは言う。その会議に出席した人々の大半がその後ネオムを離れている。外国人スタッフの大量流出の一例だと現・元従業員らは言う。 ...

    サウジ見切る外国人幹部、未来都市ネオムに影
  • 「中東のパリ」で何が起きているのか――2015年11月12日のベイルートのテロ事件を考える/末近浩太 - SYNODOS

    「中東のパリ」で何が起きているのか――2015年11月12日のベイルートのテロ事件を考える 末近浩太 中東地域研究 / イスラーム政治思想・運動研究 国際 #テロ事件#ベイルート もしパリであの凄惨な同時多発テロ事件が起こらなかったら、大きな関心を集めることなく忘れ去られていたかもしれない。いつものように。 2015年11月12日の夕方、レバノンの首都ベイルートを襲った爆弾テロは、43人もの一般市民の命を奪った。負傷者は少なくとも239人、大惨事であった。しかし、世界の目は翌日のパリに注がれ、ベイルートの事件は話題から消えていった。 意外だったのは、その後である。パリ市民あるいはフランス国民に対して世界中から追悼が寄せられるなか、SNSを中心に「中東では同じようなことが毎日のように起こっている」、「中東の現実にも目を向けよ」といった声が上がるようになった。その結果、前日のベイルートの事件

    「中東のパリ」で何が起きているのか――2015年11月12日のベイルートのテロ事件を考える/末近浩太 - SYNODOS
  • 「都市化」するシリア難民キャンプ、国連への電気代請求は月5000万円

    シリア国境から約8キロのヨルダン領内にあるザータリ難民キャンプ(Camp Zaatari)の空撮写真(2013年7月18日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN 【7月22日 AFP】空から見下ろした中東ヨルダンの砂漠の真っただ中に、整然と広がる移動式住宅やテントの「街並み」──内戦状態のシリアから逃れてきた人々が暮らすザータリ難民キャンプ(Camp Zaatari)は、急速に小さな都市と化しつつある。 この難民キャンプが開設されたのは、わずか1年前。何か月も続く内戦に傷つき、命からがら祖国を脱出してきた大量のシリア難民を保護するという悪夢のような使命に、ヨルダンは直面した。 現在、このキャンプにはよりどころを無くした11万5000人が暮らす。夜になれば国境の向こう側から砲弾の音が響き渡るが、それでもシリア難民たちはくじけることなく、再び立ち上がって自活していく決意を固めている。 ■

    「都市化」するシリア難民キャンプ、国連への電気代請求は月5000万円
    laislanopira
    laislanopira 2013/07/27
    内戦が長引けばもう帰らないかも
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    西村康稔前経産大臣が政倫審に出席へ「説明責任果たしたい」 自民安倍派5人衆で初 自民党の派閥の裏金事件をめぐり、安倍派のいわゆる「5人衆」のひとり、西村前経産大臣が衆議院の政治倫…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
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