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社会とイギリスとインドに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 巨大インド市場に紅茶を売った「大英帝国流マーケティング」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    インド人に紅茶を売り込め! インド料理べた後には、ラッシーか甘い紅茶を飲みたくなります。 砂糖とミルクがたっぷり入って、少しカルダモンの香りが効いたあれです。 口に残る強烈なスパイスの味をさっぱりさせてくれて、さすが長い伝統の中で育まれた味…と思うのですが、実はインドで紅茶が普及したのはそんなに古い話ではなく、たかだかここ100年のことです。 インドは今や世界有数の紅茶の消費国でもあり生産国なのですが、その背景にはイギリス人による大規模なマーケティングとセールスプロモーションがあったのでした。 1. 長らく茶を飲む習慣がなかったインド 茶を飲む習慣は4世紀ごろに中国で始まったというのが通説です。 6世紀から8世紀頃に朝鮮半島や日に伝わり、南に下ってタイ、ミャンマー、アッサム、西に行ってチベット、ヒマラヤにまで飲茶の習慣は広がっていきます。 しかし長らくインド人は茶を飲む習慣がありませ

    巨大インド市場に紅茶を売った「大英帝国流マーケティング」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 入港船のコンテナから叫び声、34人と遺体を発見 英国

    入港したコンテナ船に積載されたコンテナの1つから男性の遺体と34人が発見された英ティルベリー港(Tilbury Docks)の入り口で警備に当たる警官(2014年8月16日撮影)。(c)AFP/CYRIL VILLEMAIN 【8月17日 AFP】英ロンドン(London)の東にあるティルベリー港(Tilbury Docks)で16日、コンテナ船に積まれたコンテナの1つに複数の子どもを含む男女35人が閉じ込められているのが見つかった。うち男性1人は死亡していたため、警察は殺人事件として捜査を開始した。 64個のコンテナを積んでベルギーのゼーブルッヘ(Zeebrugge)港を出発した英船舶会社P&Oのコンテナ船は、16日朝にティルベリー港に到着。港湾職員がコンテナの中から何かをたたく音と叫び声が聞こえることに気付いて確認したところ、中には子どもを含む男女合わせて35人がおり、うち男性1人が死

    入港船のコンテナから叫び声、34人と遺体を発見 英国
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