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社会とイギリスと建築に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 世紀の大工事「ロンドン新路線」どこまでできた?

    「英国鉄道界の大変革」ともいえる大事業、ロンドン横断鉄道「クロスレール」(エリザベス線)が開業に向けていよいよ最終段階を迎えた。市内中心部の東西方向に新たなトンネルを建設し、既存の近郊鉄道やヒースロー空港へのアクセス路線へも直結する路線だ。2009年に建設が始まったが、残念なことに当初掲げていた2018年12月の開業予定からは大幅に遅延している。 だが、このまま順調にいけば2022年前半には念願の旅客輸送開業に漕ぎ着けられるメドが立ち、すでに新線部分では番さながらのダイヤで試運転が始まっている。新時代のロンドンの大動脈となるクロスレールのこれまでの経緯と現状を追った。 ロンドン横断、東西路線を直結 クロスレールは、ロンドン市内西部のパディントン駅と東部のストラットフォード駅間を結ぶ地下トンネルを建設し、西側の既存路線であるグレート・ウェスタン線と東側のグレート・イースタン線を結ぶプロ

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  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

    情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ

  • 社会の格差:問題は「最上位1%」ではなく都市計画法だ:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年7月16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 英国の純資産(公的機関による推計値)の約40%、額にして3兆ポンドあまりには実態がない。これは大変な規模の幻影だ。米国でもこの比率は約12.5%(額にして10兆ドル)と高く、しかも急ピッチで上昇している。 問題は、純資産を構成する住宅資産の中に、都市計画法制やゾーニング(土地の用途区分)の規制によって来の価値よりも押し上げられた部分が含まれていることにある。 持たざる者が持てる者に払わねばならない「身代金」 これは住宅を借りている人や住宅を最近購入した人が、成長が人為的に抑制されている住宅ストックを利用するにあたって既存の住宅所有者(上記の規制が保護している住宅の持ち主)に支払わねばならない身代金にほかならない。上記の規制があまりに厳しいために、身代金の額が兆の単位に跳ね上がってしまっているのだ。 最近では所得階層の最上位1%の罪

    社会の格差:問題は「最上位1%」ではなく都市計画法だ:JBpress(日本ビジネスプレス)
    laislanopira
    laislanopira 2014/07/17
    都市の密度を下げてきた結果が代々受け継いできた景観でもあるのだが
  • 高層ビルの反射光で車が溶ける、開発業者が調査開始 ロンドン

    英ロンドン(London)中心部で建設中の高層ビル「20フェンチャーチ・ストリート(20 Fenchurch Street)」が反射する太陽光を浴びる男性(2013年8月30日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【9月4日 AFP】英ロンドン(London)で、新たに建設中の超高層ビルに反射して集まった日光によって、近くに止めてあった自動車数台の車体が溶けてしまったことが分かり、建設プロジェクトを担当する開発業者は3日、調査に乗り出していることを明らかにした。 問題のビルは、同市中心部に建設されているガラス張りのタワー「20フェンチャーチ・ストリート(20 Fenchurch Street)」。上部に向かって広がる形状から通称「ウォーキートーキー(Walkie Talkie)」(携帯用無線電話機の意)と呼ばれている。 ロンドン市民らは、このビルが反射する太陽光から目を守るようにしてビ

    高層ビルの反射光で車が溶ける、開発業者が調査開始 ロンドン
    laislanopira
    laislanopira 2013/09/04
    ↑ "「殺人光線」を放つラスベガスの新築ホテル"と同じ設計者です
  • Heygate Abstracted by Simon Kennedy | Dezeen

    laislanopira
    laislanopira 2010/12/02
    荒廃した、高度成長期の巨大団地
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