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社会とイギリスと都市に関するlaislanopiraのブックマーク (7)

  • 世紀の大工事「ロンドン新路線」どこまでできた?

    「英国鉄道界の大変革」ともいえる大事業、ロンドン横断鉄道「クロスレール」(エリザベス線)が開業に向けていよいよ最終段階を迎えた。市内中心部の東西方向に新たなトンネルを建設し、既存の近郊鉄道やヒースロー空港へのアクセス路線へも直結する路線だ。2009年に建設が始まったが、残念なことに当初掲げていた2018年12月の開業予定からは大幅に遅延している。 だが、このまま順調にいけば2022年前半には念願の旅客輸送開業に漕ぎ着けられるメドが立ち、すでに新線部分では番さながらのダイヤで試運転が始まっている。新時代のロンドンの大動脈となるクロスレールのこれまでの経緯と現状を追った。 ロンドン横断、東西路線を直結 クロスレールは、ロンドン市内西部のパディントン駅と東部のストラットフォード駅間を結ぶ地下トンネルを建設し、西側の既存路線であるグレート・ウェスタン線と東側のグレート・イースタン線を結ぶプロ

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  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

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  • EU referendum full results – find out how your area voted

    Original reporting and incisive analysis, direct from the Guardian every morning

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  • 再び暴動の足音?ロンドンがきな臭くなってきた(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ジェントリフィケーション。 という言葉が英国で大きくクローズアップされている。 「高級化、中産階級化。劣悪化している区域に中流階級あるいは裕福な階級の人口が流入していくのを伴った区域再開発・再建プロジェクトのことで、通常それまでの貧困層の住民が住む場所を失うこと」とアルク英辞郎では訳されている。 話題の労働党新党首ジェレミー・コービンは、「ソーシャル・クレンジング」という言葉を用いてジェントリフィケーションについて語ることが多い。近年、ロンドンの労働者階級の街でそうした状況が着々と進んでいることが彼の住宅政策の動機になっている。 9月26日の夜、アンチ・ジェントリフィケーションの抗議活動がロンドン東部ショーディッチのシリアル専門カフェ「シリアル・キラー・カフェ」の前で発生し、暴動に発展しかねない状況になった。集まった数百名の抗議者たちが店のウィンドウにペンキを投げつけ、警察をかたどった人形

    再び暴動の足音?ロンドンがきな臭くなってきた(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    laislanopira
    laislanopira 2015/09/30
    おしゃれ金持ち 対 庶民 対 移民 / 日本ではここまで劇的なジェントリフィケーションなんて聞かないなあ
  • ラトクリフ街道殺人事件 - Wikipedia

    ラトクリフ街道殺人事件(ラトクリフかいどうさつじんじけん)は、1811年12月にイギリス・ロンドンの幹線道路であるラトクリフ街道で起きた連続殺人事件。2家族計7人が惨殺され、当時のロンドン市民を恐怖に陥れ、19世紀のイギリスでは切り裂きジャックと並んで残虐と非道を象徴する事件とされた[1]。事件発生の同月に犯人が断定され、間もなくその者が自殺したことで事件は一応終息したが、後には当時の警察捜査の杜撰さが指摘されたことで、この犯人断定には疑問がもたれており、より近代的な警察組織の必要が論じられる契機にもなった。 事件の概要[編集] 1811年12月7日夜。ラトクリフ街道の洋品店で、店主夫婦、その息子である生後3か月の赤ん坊、そして店員の少年の計4人が惨殺された。店主のは頭部を叩き潰され、店員の少年も頭部を滅多打ちにされた上に飛び散った脳が散乱しており、赤ん坊は顔面が叩き潰された上に、首が胴

    ラトクリフ街道殺人事件 - Wikipedia
  • 社会の格差:問題は「最上位1%」ではなく都市計画法だ:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年7月16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 英国の純資産(公的機関による推計値)の約40%、額にして3兆ポンドあまりには実態がない。これは大変な規模の幻影だ。米国でもこの比率は約12.5%(額にして10兆ドル)と高く、しかも急ピッチで上昇している。 問題は、純資産を構成する住宅資産の中に、都市計画法制やゾーニング(土地の用途区分)の規制によって来の価値よりも押し上げられた部分が含まれていることにある。 持たざる者が持てる者に払わねばならない「身代金」 これは住宅を借りている人や住宅を最近購入した人が、成長が人為的に抑制されている住宅ストックを利用するにあたって既存の住宅所有者(上記の規制が保護している住宅の持ち主)に支払わねばならない身代金にほかならない。上記の規制があまりに厳しいために、身代金の額が兆の単位に跳ね上がってしまっているのだ。 最近では所得階層の最上位1%の罪

    社会の格差:問題は「最上位1%」ではなく都市計画法だ:JBpress(日本ビジネスプレス)
    laislanopira
    laislanopira 2014/07/17
    都市の密度を下げてきた結果が代々受け継いできた景観でもあるのだが
  • http://www.ukadapta.com/contents/Art/Art_Streetart_Column1.html

    laislanopira
    laislanopira 2011/04/15
    アートで現在だけど犯罪
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