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社会とニコニコ動画と芸能に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • インターネット・サブカルという夢の終わり - あままこのブログ

    米津玄師が「ハチ」と言う名義で出した『砂の惑星』という曲があります。 www.youtube.com この曲の歌詞には、かつてニコニコ動画というサイトで、VOCALOIDを使って生み出された、数々の名曲のタイトルや歌詞が引用されています。 w.atwiki.jp 僕を含めたインターネット老人会の人らは、この歌詞を読んで「そうだよな、あの米津玄師も、俺らがいたあそこらへんから巣立っていった人間なんだよな」とにやけたりするわけです。 もちろん「同じ界隈にいた」というだけで、それ以外に何の共通点もないわけですが、それでも勝手に仲間意識をもったりするのです。 似たような気持ちは、声優とかVTuberとかにも抱きます。特に今活躍しているVTuberの雑談とかを聞くと、自分たちと同じようなサイトやFlashゲーム・動画を楽しんできたし、自分と同じ様なインターネット黒歴史を抱えていたことがわかって、嬉し

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  • ジブリ、ドワンゴ傘下に すでに蜜月関係 仰天身請け話が浮上したワケ

    アニメ制作からの撤退が明らかになった「スタジオジブリ」(東京都小金井市)が、インターネット動画配信サイト「ニコニコ動画」を運営するドワンゴの傘下に入るという仰天の買収話が浮上していることが5日分かった。実現すれば、莫大(ばくだい)な資産を生み出すジブリのコンテンツをめぐるビッグビジネスとなりそうだ。 複数の関係者によると、この計画は、スタッフ300人を抱えるスタジオジブリを、ドワンゴが吸収合併するという枠組み。アニメ制作の人材や技術だけでなく、コンテンツの版権管理事業などもドワンゴが継承することになる。 ジブリの代表取締役で映画プロデューサー、鈴木敏夫氏(65)は6月27日に開かれた株主総会の場で「制作部門を解体し“再構築”する」と語ったが、「こうした枠組みの再編が、鈴木さんのいう再構築なのだろう」と関係者は明かす。 すでにドワンゴは、会長の川上量生(のぶお)氏(45)が、鈴木敏夫氏の見習

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  • 現実のステージ上に降臨した“電子の歌姫”初音ミク:日経ビジネスオンライン

    最近、デジタル・エンタテインメントの世界で、ちょっと面白い現象が始まっています。 モニターの向こう側にいる「架空のキャラクター」を、私たちが生きている現実世界の中に登場させよう! というエンタテインメントが、じわじわと出てきたのです。 映画「リング」(1998年公開)を思い浮かべてもらうと、わかりやすいかもしれません。テレビの中から貞子が出てくる、というシーンで有名なホラー映画です。あれは「映像の中にいる人物が、現実に出てくるわけがない」という時代だったからこそ、世界中でヒットするホラー映画になりました。 しかし、2012年現在、この物語は、もうホラーとして成立しなくなっています。なぜなら、モニターの向こう側にいる架空のキャラクターが、当に現実の世界に登場する時代になっているからです。嘘じゃないですよ。テクノロジーの進化が、それを実現してしまいました。 そんな馬鹿な? と思われるかもしれ

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