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社会とニコニコ動画とwebサービスに関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • pixivが絵師を増やしたのではない。 - デマこい!

    pixivやニコニコ動画は市井の才能を発掘し、多くの人にクリエイターとしてデビューする機会を与えた。高品質なイラスト音楽・映像が、今この瞬間も生み出されている。これは技術革新が雇用を生み出した例として、肯定的な文脈で語られることが多い。 しかし、技術革新だけで、この現象を説明できるのだろうか。 もしも当にクリエイターの人口が増えているとして、pixivやニコニコ動画だけの恩恵と言えるのだろうか。 つい1年ほど前には、ソーシャルゲームイラストが安すぎるというニュースが話題になった。ごく少数の「勝ち組」は別として、Afterニコニコ動画の時代に一気に増えたクリエイターたちは総じて収入が少ないらしい。しかし、それでもクリエイターの道を志す経済的な理由があるはずだ。 グローバル化にともない日の労働者の賃金は減少を続けている。この所得低下によって、労働者たちは資集約的な仕事から離れるように

    pixivが絵師を増やしたのではない。 - デマこい!
    laislanopira
    laislanopira 2013/10/09
    "江戸時代、マルサスの罠で労働単価の下がった日本では労働集約的な産業が花開いた。所得低下とクリエイター増加の現状は当時の日本によく似ているのではないだろうか"
  • “消費の時代”から“生産の時代”へ - デマこい!

    ニコニコ動画やPixivなどの登場する“前”と“後”で、私たちの価値観は大きく変わってしまったようだ。「カッコよく 消費すること」が至上の価値だった時代から、「カッコよく 生産すること」が重視される時代になった。商品や情報をただひたすら飲み込むだけでは、もはや“カッコ悪い”と見なされる。制作物や情報を発信してこそ“カッコいい”と評価される――。 当に、そういう時代になったのだろうか? 当だとしたら、変化の原因は何だろうか? 1.情報爆発 いまの中高生には想像できないかもしれないが、かつて“消費の時代”があった。いい年した大人たちが、あるいはすべての子供たちが、消費しかしない時代があった。CM放映されたものをいち早く買ったやつがカッコいいと見なされる:そういう時代が当にあったのだ。 Beforeニコ動の時代では、「カッコよく 消費する」ことが重要視されていた。自我を確立するためには、他

    “消費の時代”から“生産の時代”へ - デマこい!
    laislanopira
    laislanopira 2012/11/01
    誰より早く消費してうんちくや文句を垂れる時代から、文句あるなら自分で作った方が速いよ?と言われる時代へ
  • 週刊少年ジャンプ 特別無料配信について - ニコニコ静画(W)

    ニコニコ静画の推奨環境は下記となっております。 ■OS:Windows XP, Vista, 7 & Mac OS X Leopard, Snow Leopard ■ブラウザ:Internet Explorer, Firefox, Google Chrome, Safari 各最新版 ■プラグイン:Adobe Flash Player 10以降 ■その他:クッキー( cookie )制限をしている場合は nicovideo.jp を許可 ※PS3などは非推奨のため、 一部機能が正常にご利用いただけない可能性があります。予めご了承ください。 ニコニコ静画では「東北地方太平洋沖地震チャリティへの取り組み」においてチャリティ待受画像を配信中です。 チャリティ待受画像の売上は全額寄付させていただき、被災地の復興に役立てていただく所存です。 皆様のご支援・ご協力のほど、よろしくお願いい

    laislanopira
    laislanopira 2011/03/29
    コメントをつけながらジャンプが読めるなんて…
  • 高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど

    ネットスターが高校生とその保護者を対象にした調査の結果から、高校生がアクセスしているモバイルサイトを保護者はほとんど利用したことがないことがわかった。高校生は個人サイトやプロフ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のほか、動画サイトをよく見ており、交通情報などを中心に見ている保護者との差が目立った。 この調査は家庭でのネット利用の実態を把握するために、ネットスターが2004年から「家庭でのインターネット利用実態調査」として実施しているもの。今回は9月9日と10日に、高校生と保護者それぞれ1200人を対象に調査した。調査はネット調査会社のマクロミルに委託した。 調査によると、全般的に、保護者は交通情報や乗り換え案内、ニュースや天気予報など、生活に役立つサイトを多く利用している一方で、高校生は掲示板、ブログ、SNS、動画サイトなど、コミュニケーションやエンターテインメントサイトを多く利

    高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど
    laislanopira
    laislanopira 2008/10/20
    高校生は、はてなをしないですね
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