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社会とネットと万博に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 大阪・関西万博ロゴマークが「なんかこわい」とネットざわつく 発表後即「コロシテ」がトレンド入りする事態

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 経済産業省が8月25日、大阪・関西万博ロゴマークを発表しました。シマダタモツさん率いるTEAM INARI(チームイナリ)考案のデザイン案が採用されたのですが、何かとても怖いものに見えるとネット上がざわついています。 何に見えますか……? 採用されたロゴは、寄せられた5894作品の中から選ばれたもの。大小さまざまな形の赤い円がリング状につながり、幾つかの円の中に白と青の円が入り込んだデザインとなっています。 しかしこれが、見る人によっては「つながった肉塊から目玉がのぞいている」ように感じてしまうもよう。経済産業省のデザイン発表ツイートのリプライ欄では「怖い」などの感想の他、さまざまなゲームやアニメに出てくる「肉塊から芽が生えたキャラ」の画像が大量に貼られまくっています。 また、デザインコンセプトの一部である「踊っている。跳ねている。

    大阪・関西万博ロゴマークが「なんかこわい」とネットざわつく 発表後即「コロシテ」がトレンド入りする事態
  • asahi.com(朝日新聞社):太陽の塔「第4の顔」、兵庫のどこに? 県の捜索難航 - 社会

    太陽の塔の第4の顔「地底の太陽」=日万国博覧会記念機構提供  1970年の大阪万博閉幕直後から行方不明になっている「太陽の塔の第4の顔」について、「兵庫にあった」との説がインターネット上に出回っている。「発見現場」とされる県立教育研修所(加東市)には問い合わせの電話も相次いでいるが、情報の真偽はわからないままだ。  第4の顔は、太陽の塔と同じく芸術家の岡太郎作。直径3メートルの金色の強化プラスチック製で、万博当時は「地底の太陽」として地下展示室に飾られていた。閉幕後に行方が分からなくなり、独立行政法人「日万国博覧会記念機構」(大阪府吹田市)が今月13日に吹田市の万博公園内にオープンする記念館「EXPO’70パビリオン」での展示を目指して、今年1月から情報提供を呼びかけている。  「閉幕後、兵庫県が展示用に譲り受けたらしい」  「県立教育研修所に放置されていたのを見た」  ネット上には

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