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社会とフランスと仕事に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 世界の漫画に光をあてる「アングレーム国際漫画フェスティバル」/ニコラ・フィネ×荻上チキ - SYNODOS

    アングレーム国際漫画フェスティバル――世界中のバンド・デシネ(漫画)が集められ、近年では日の作家も多く参加する漫画フェスは、どのように生まれ、発展していったのか。また、2014年1月には慰安婦漫画出展をめぐる騒動で注目されてしまったが、その経緯とはどのようなものだったのか。世界、アジアをめぐる漫画事情と、騒動の経緯について、アングレーム国際漫画フェスティバルプログラムディレクターのニコラ・フィネさんに、荻上チキがインタビューを行った。(通訳/鵜野孝紀、コーディネーター/原正人、構成/金子昂) 荻上 今日は、アングレーム国際漫画フェスティバルのプログラムディレクター、アジア担当であるニコラ・フィネさんにお話を伺います。今回のインタビューにはふたつの狙いがあります。ひとつは、アングレーム国際漫画フェスティバルはどういったフェスティバルで、なぜ生まれたのかを読者に伝えること。たとえば、日のア

    世界の漫画に光をあてる「アングレーム国際漫画フェスティバル」/ニコラ・フィネ×荻上チキ - SYNODOS
    laislanopira
    laislanopira 2014/11/25
    フェスティバルを政治利用しようとする韓国政府と幸福実現党の板挟みにあったうえにウィキペディア日本語版も荒らされて疲れたことがよくわかる
  • 情熱と行動『フレンチの侍』 - HONZ

    時に人は思い切った行動をとる。それがどのような理由なのかは人それぞれだろう。情熱に突き動かされることもあれば、周囲の状況に追い詰められての事もあるだろう。理由はともあれ、その行動が人生において、とても重要なターニングポイントになる事は間違いない。人は常に何かを選択し、己とその表現物である、人生というストーリーを形作って行く。書の主人公であり著者でもあるフレンチシェフ、市川知志の軌跡もそのような物のひとつである。ただし少しだけ大胆で不器用で、そしてちょっとした奇跡のスパイスが効いている。 子供の頃から料理に夢中になることが多かった市川知志は、その興味の赴くまま東京都内の洋店に就職する。さらにフレンチに魅せられついに単身、渡仏してしまう。著者にとっては初めての海外だ。人見知りの性格でひとりでは、ラーメン店に入ることすら気後れてしまう25歳の青年が、ただフランス料理をもっと知りたいという思い

    情熱と行動『フレンチの侍』 - HONZ
  • 「僕らはのどかな田舎で、こたつに入ってぬくぬくしてるんです」:日経ビジネスオンライン

    今、建築家とは、北京、ミャンマー、パリ、東京と、世界を1日置きに“転戦”する“格闘家”でもある。闘いの前線にひしめくのは、アメリカ、ヨーロッパだけでなく、中国、インド、アラブ、ロシアと台頭めざましい国の人々。その存在感は、日にいるだけでは分からない。 建築プロジェクトの進め方も、全く異なるそれぞれの付き合い中から、建築家の隈研吾が実感するのが、ビジネスだけでなくエンターテインメントの世界でもこの国を席巻し始めている隣国の脅威。グローバル化に対するリアクションの歴然とした差から“旅人”がさびしく感じた日人の性とは──。 (取材構成は、清野由美=ジャーナリスト) (前回の「中国は共産主義だけど、オーナー文化なんですよ」から読む) 今、隈さんのお仕事は、中国、ヨーロッパ、アメリカ、日が、3:3:3:1の割合になっているということですが、もう少し詳しく国別にうかがいたいと思います。 隈:国

    「僕らはのどかな田舎で、こたつに入ってぬくぬくしてるんです」:日経ビジネスオンライン
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