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社会と資源と対馬に関するlaislanopiraのブックマーク (1)

  • 「ツシマヤマネコ米」は「トキ米」を超えられるか?:日経ビジネスオンライン

    の場合、国の方針が生物資源のオープンアクセス(自由な利用を認める)であるので「ABS(遺伝資源へのアクセスと利益配分)の問題は地方自治体が主体となる必要がある」ということを以前書いた。そして、地方自治体としての文化的、物理的、生物多様性的にユニークであると考えられるいくつかの自治体(沖縄県など)を挙げてみた。 中でも私が個人的に、ABSへの取り組みが一番効力を発揮しそうな自治体として注目しているのが長崎県対馬市である。今回と次回の2回に分けて、色々な意味で魅力的な自治体、対馬市について書いてみたいと思う。 対馬市は朝鮮半島の南の突端、釜山市にほど近い離島の自治体で、大陸に非常に近いという地理的な特性から歴史上、我が国の玄関口であり、外交上重要な役割を果たしてきた。市内にはかつての統治者宗(そう)家の膨大な藩政記録を保存する歴史民俗資料館がある。資料館では、伊能 忠敬が測量する以前に作成

    「ツシマヤマネコ米」は「トキ米」を超えられるか?:日経ビジネスオンライン
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