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社会と資源と男女に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」デニ・ムクウェゲ医師がコンゴの紛争資源と組織的性暴力について語ったこと - 望月優大のブログ

    「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」 コンゴのデニ・ムクウェゲ医師の講演を聞いて、この言葉が今も頭に残っています。その背景にどういう意味、そして社会的な構造があるか、自分に理解できた範囲で共有できればと思います。 デニ・ムクウェゲ医師 ムクウェゲ医師はコンゴ民主共和国(DRC ; Democratic Republic of Congo)の医師でノーベル平和賞の命とも言われています。コンゴの現状を伝えるアドボカシーのために世界を回っており、その途上でいま日に来ています。10/4に東京大学で行われた講演会を聞きに行ってきました。 デニ・ムクウェゲ医師講演会:コンゴ東部における性暴力と紛争鉱物 | イベント | 東京大学 ムクウェゲ医師及びムクウェゲ医師の日招聘に尽力された方々によるアドボカシー活動にほんの少しでも貢献できればと思い、このエントリを書いています。 米川正子氏に

    「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」デニ・ムクウェゲ医師がコンゴの紛争資源と組織的性暴力について語ったこと - 望月優大のブログ
  • asahi.com(朝日新聞社):節電歓迎、冷え症の女性たち 電車など「寒い」苦情激減 - 社会

    印刷   車内の設定温度を2度上げた近鉄電車の乗降客。「冷房対策」の上着やショールを手にした客は見あたらない=大阪市天王寺区の大阪町駅  節電の夏。がまん一色と思いきや、むしろ「歓迎」という人たちがいる。去年まで冷房の利きすぎで体調を崩していた冷え症の女性たちだ。昨年より1〜2度設定温度を上げた私鉄や公共施設は、「そういえば、今年は『寒い』という苦情がありませんね」。これまでが冷えすぎだったのかも?  学生時代から冷え症に悩んできた大阪市のケアマネジャーの女性(46)はこの夏、久しぶりに素足にサンダル、半袖で出かけて外を楽しんでいる。去年までは、冷房の利いた会議室やレストランで寒さにふるえ、外出時は長手袋、下、長袖の上着を手放せなかった。「エネルギーの無駄遣い。こんなに冷やす必要があるの?」と腹立たしい思いをしてきたが、この夏は「当に過ごしやすい」。27〜28度に保たれた電車内や

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