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社会と資源と空気に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 市営地下鉄全駅、盛夏の昼間冷房止める?…大阪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市交通局が、深刻な電力不足が見込まれる今夏、市営地下鉄全133駅の冷房を正午~午後3時に止めることを検討していることがわかった。 昨夏、設定温度を1度上げただけで市には苦情が多数寄せられたが、運転数を減らす「間引き運転」を回避するにはやむを得ないと判断した。 同局は昨夏、電力需要が大幅に増加する同時間帯を中心に、エスカレーターや券売機を一部停止した。冷房は駅構内29度、車両内28度と、設定温度をそれぞれ1度上げ、前年比8%の節電をした。 政府が関西電力管内で15%の節電目標を設定する今夏は、さらに踏み込んだ節電策が必要だとして、7~9月、使用電力の2割を占める駅冷房の停止のほか、止めるエスカレーター、券売機の数を、前年より大幅に増やす方針だという。 車両内の冷房は続ける。 同局は「最も暑い時間帯にご迷惑をかけることになるが、電車を止める方が影響が大きい。午前中に冷房を使うので、極端に

    laislanopira
    laislanopira 2012/05/18
    橋下氏周辺から、関電は原発を運転したいがために電力危機をわざと煽る、みたいな話が頻出しているけど、大阪市もやってることは全く変わらない。まあ一度冷房停めてみたらいいんちゃう
  • 国家資本主義に苦悩し始めた中国:日経ビジネスオンライン

    中国が、世界のエネルギー資源を買い漁り、南米やアフリカの農地にまで投資している。莫大な資金力(外貨準備)を背景に、素早く戦略的な投資を行う。その姿に羨望のまなざしを向ける先進国。 前回は国家資主義について書いた。今回は国家資主義で苦悩し始めた中国の様子を紹介する。 中国投資公社(CIC)は、アブダビ首長国が運営する国家ファンドと並ぶ世界最大の国家ファンドである。同公社のトップは、私のロースクールの先輩、ガオ・シン氏である。会うたびに、印象的な言葉を聞かされる。今回は「中国国家ファンドといえど、もはや民意に逆らう投資はできない」という話を聞いた。 先週末、ドイルのメルケル首相が中国を訪問。広東省でのビジネスフォームに温家宝首相とそろって登場した。その際、温首相が「中国は、危機と闘う欧州にさらに協力する用意がある」と発言。欧州金融安定化基金と、まもなく設立されるもう1つの安定化基金、欧州安

    国家資本主義に苦悩し始めた中国:日経ビジネスオンライン
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