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神話と小説に関するlaislanopiraのブックマーク (21)

  • 『覚醒せよ、セイレーン』(左右社) - 著者:ニナ・マグロクリン 翻訳:小澤 身和子 - 鴻巣 友季子による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    メドゥーサ、ダプネ、セイレーン。神々に蹂躙される女たちが、いま自分の声で語りはじめる。海神ネプトゥーヌスに襲われ、襲われた罰を受けて人を石にする髪をまとうメドゥーサ、ユピテルに… メドゥーサ、ダプネ、セイレーン。 神々に蹂躙される女たちが、いま自分の声で語りはじめる。 海神ネプトゥーヌスに襲われ、襲われた罰を受けて人を石にする髪をまとうメドゥーサ、ユピテルに狙われたことが引き金となっておおぐま座にされたカリスト、愛する夫の死を悲しんで海に身を投げ、カワセミになったアルキュオネ、いなくなってしまった友達を探すために翼を得て歌い、その歌に男たちが引き寄せられるようになってしまったセイレーンたち……。 オイディウスによるラテン語文学の最高峰『変身物語』からこぼれ落ちた女性たちの声をすくいあげ、燃える怒りと深い悲しみ、そして生き延びるための願いをこめて語り直す、注目の短篇集。 男性側に都合のいい理

    『覚醒せよ、セイレーン』(左右社) - 著者:ニナ・マグロクリン 翻訳:小澤 身和子 - 鴻巣 友季子による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
  • 大和みどり on Twitter: "ゆるぼ 日本神話を題材にした漫画、アニメ、小説などを教えてください。「漫画で読む古事記」みたいなものではなく、完全オリジナルストーリーのものを探しております。 例えるならギリシャ神話→聖闘士星矢 みたいな感じ。"

    ゆるぼ 日神話を題材にした漫画、アニメ、小説などを教えてください。「漫画で読む古事記」みたいなものではなく、完全オリジナルストーリーのものを探しております。 例えるならギリシャ神話→聖闘士星矢 みたいな感じ。

    大和みどり on Twitter: "ゆるぼ 日本神話を題材にした漫画、アニメ、小説などを教えてください。「漫画で読む古事記」みたいなものではなく、完全オリジナルストーリーのものを探しております。 例えるならギリシャ神話→聖闘士星矢 みたいな感じ。"
  • 必読書コピペにマジレスしてみる・海外文学編(1)

    方針読んだ感想を思いついたままに、友達にだべるみたいに書く高校卒業後に読んだも含める読んだ人が「面白そう」と思ってくれたらうれしい文学はいいぞ古典はいいぞ時間の無駄なんかじゃないぞ、最高のエンタメだ元増田anond:20210210225201ホメロス『オデュッセイア』「イリアス」は捕虜の奴隷女の配分をめぐった交渉がこじれた結果、勇者が拗ねて戦場に出ず、味方がどんどん死ぬところからスタートするので、昨今の倫理観からは問題があり、神話初心者にはこっちをお勧めしたい。「オデュッセイア」も家で待っているを忘れてよその女のところで数年過ごすが、まあ魔法をかけられていたということでこっちのほうがマシだ。舞台もあちこち移動するから飽きないし。 ユニークなのは、劇中劇的にオデュッセウスが時間をさかのぼって事件の進展を語る箇所があることで、ホメロスの時代にはすでに出来事が起きた通りに語る手法が飽きら

    必読書コピペにマジレスしてみる・海外文学編(1)
  • 面白い物語の「面白さ」はどこから来るのか? 「物語の探求」読書会

    面白い小説・マンガ・映画ゲームに没頭しているときは分からない。だが、お話が終わった後、あらためて、なぜそれを面白いと思ったのかは、気になる。 その物語の「面白さ」はどこから来たのか 誰にでもウケるのか(「面白さ」は一般化できるのか) 「面白さ」は再現できるのか そんな疑問を抱えていたら、面白い読書会があったので、参加してきた。 「物語の探求」読書会(ネオ高等遊民サークル) タケハルさん(脚家) スケザネさん(シナリオライター) ネオ高等遊民さん(哲学Youtuber) Dain(ブロガー) 小説漫画映画、舞台、ゲームなどジャンルの垣根を越えて、「物語」について考えるオンライン読書会。たとえば、「ラストで感動させる仕掛けはどう使われているか」「物語世界に巻き込む外的焦点化とは何か?」など、物語を創る側の視点から考える。 第1回の課題 『物語の力 物語の内容分析と表現分析』 高田明典

    面白い物語の「面白さ」はどこから来るのか? 「物語の探求」読書会
  • 『ギルガメシュ叙事詩』から『叛逆航路』まで、神話、SF、幻想、ファンタジィ中心の最高のブックガイド!──『世界物語大事典』 - 基本読書

    世界物語大事典 作者: ローラミラー,巽孝之,Laura Miller,越前敏弥出版社/メーカー: 三省堂発売日: 2019/10/11メディア: 単行この商品を含むブログを見るこの『世界物語大事典』はすごいだ! この世界には様々なが存在するが、その中でも「僅かなりとも現実から離れた」、つまり神話とかSFとか幻想、ファンタジィを中心に、太古の『ギルガメシュ叙事詩』から現代の『ハンガー・ゲーム』まで、幅広く紹介していく一冊である。 文字数的には1500〜4500ぐらいに収まり、深く解説しないものも多い。そうはいっても英語圏のみならず中国、日小説(『1Q84』とか)取り揃え、ざっとした内容紹介からその小説が当時どのように受け入れられたのか、どのような歴史的意義があるのかを解説していってくれるので、一言でいえばたいへん勉強になる一冊だ。 たとえば、叙事詩『ベオウルフ』とか「なんかベオウ

    『ギルガメシュ叙事詩』から『叛逆航路』まで、神話、SF、幻想、ファンタジィ中心の最高のブックガイド!──『世界物語大事典』 - 基本読書
  • 『日本人がクトゥルフ神話を怖くないのは信仰の関係上「冒涜的なもの」という概念がないからである』という提示に対して様々な意見が集まる - Togetter

    さよめ朝倉 @director_ritz クトゥルフ神話が日人に怖くないのはタコが怖くないからだけじゃなくて、 信仰の関係上「冒涜的なもの」という概念がないからクトゥルフ神話の怖さがわからない。 その上に「神は自分たちの絶対的な味方」という前提を覆される恐怖も上乗せされるけど日にはない概念だからわからない 2017-12-06 19:59:37

    『日本人がクトゥルフ神話を怖くないのは信仰の関係上「冒涜的なもの」という概念がないからである』という提示に対して様々な意見が集まる - Togetter
  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

    情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ

  • 「映画や小説のストーリーは全て同じルールに従っている」理論

    世界中に伝えられる神話を研究した神話学者のジョセフ・キャンベル氏は、全ての神話に共通する「Hero's Journey」という理論を1949年に打ち立てました。このHero's Journeyを誰でもわかるように単純化したビデオエッセイが「Every Story is the Same」です。「Every Story is the Same」は、実際の映画を使って説明しており、非常にわかりやすい内容になっています。 Every Story is the Same - YouTube Hero's Journey理論を打ち立てたジョセフ・キャンベル氏。 Hero's Journeyは、物語が「Call to Adventure(冒険へ出発)」から始まり「Return(宝を持って帰還)」にたどり着く1つの円になっているというもの。物語を主人公の長い旅ととらえ、ポイントごとに「変化の始まり」や「

    「映画や小説のストーリーは全て同じルールに従っている」理論
    laislanopira
    laislanopira 2016/12/03
    さんざん既出だけど、スター・ウォーズはキャンベル理論を意識して作られているのでこのルールに沿ってて当然
  • 漫画で見る「クトゥルフ神話」成立の背景

    ドリヤス工場 @driyasfabrik 【告知】クトゥルフ漫画「姉なるもの」(@anenarumono)アカウントの特別企画として、拙作「コズミック・ホラー夜話」を公開しております。ラヴクラフトの半生とクトゥルフ神話の成立についてざっくり解説しております。ご覧ください。 twitter.com/anenarumono/st… 2016-07-14 20:52:25 飯田ぽち。/IIDA POCHI.@姉なるもの5巻発売中 @lizhi3 『姉なるもの』の特別企画として、ドリヤス工場先生に「コズミック・ホラー夜話」を寄稿していただきました!姉なるもの編を読んで「元ネタがあるの?クトゥルフ神話とは?コズミックホラーって何?」というかんじの方は是非ご覧ください~。 twitter.com/anenarumono/st… 2016-07-14 21:06:12

    漫画で見る「クトゥルフ神話」成立の背景
  • 今まさに創られていく神話──『罪の終わり』 - 基本読書

    罪の終わり 作者: 東山彰良出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/05/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る文明崩壊後の糧難によって人肉が当たり前になり、牛の遺伝子に人間の遺伝子を混ぜた「用牛」を開発することでようやく飢餓から解放され秩序が戻りつつあるという衝撃的な世界を描いた『ブラックライダー』、書『罪の終わり』はその前日譚にあたる作品である。人間がいかにして人を受け入れるような価値観へと転換していったのかを念入りに描いていく書はある意味では人を当たり前のようにしている人間を描いていた前作以上にエグく、ヘビイな作品だ。 というか、読み終えた今「人を書いただけでも結構なものなのに、それを「普通の人が受け入れてしまう絶望的な状況と過程」をじっくりと丹念に描いていくなんてよく書こうと思ったしよく書きあげたよなあ……」と改めて愕然としている。 作品の形式やジャ

    今まさに創られていく神話──『罪の終わり』 - 基本読書
  • 発見された「中つ国の建国スケッチ」と、トールキンの執念|WIRED.jp

  • 混住社会論100 中上健次『日輪の翼』(新潮社、一九八四三年) - 出版・読書メモランダム

    (河出文庫) 拙著『〈郊外〉の誕生と死』において詳述したように、一九八〇年代は郊外消費社会が隆盛を迎えつつあった。それは七〇年代にファミリーレストランを先駆けとし、駐車場を備えた郊外型商業店舗、所謂郊外店を増殖させたロードサイドビジネスの急成長によっている。都市の郊外と主要幹線道路沿いに出現したロードサイドビジネスの林立する風景は、次第に全国至るところの郊外に及んでいく。そしてこのロードサイドビジネスはチェーンストアを志向し、連鎖的に出店することでナショナルチェーンを形成する。その店舗の建築様式はCIによって規格化されていることもあり、それは全国の郊外に同様の建物が大量に出現したことを意味し、郊外の風景の均一化を推進する装置のように機能したといっていい。つまりビジネスもそれまでの街路=ストリートから、道路=ロードへとスプロール化していき、郊外化していったのである。 それは一方で、八〇年代が

    混住社会論100 中上健次『日輪の翼』(新潮社、一九八四三年) - 出版・読書メモランダム
  • 村上春樹さん:村上文学を語る 物語、神話につながる - 毎日新聞

  • 『精霊の守り人』『獣の奏者』の作家・上橋菜穂子さん 創作の源泉とは

    上橋菜穂子は、「世界中の人々は、物語を紡ぐことへの愛を分かち合っている」という信念を持ち、文化人類学の視点から、ユニークなファンタジー小説を書いている。名誉と義務、宿命と犠牲の物語は、新鮮で、まさしく日的である。作品の舞台は、どこか中世の日を思わせるが、彼女自身の手で生み出された世界である。土地の風景や神話の創造のみに甘んじることなく、身分制度の在り方に触れ、また霊的・倫理的領域が互いに及ぼす影響を描いている。彼女の作品の中では、世界は単なる空間ではなく、別の次元に属する世界がつながり合い、関わり合う。異なるファンタジー世界を創り出す卓越した力を持つ作家であり、作品には、知を備えた全ての生き物や自然に対する慈しみと深い敬意が表れている。 (日語訳は国立国会図書館国際子ども図書館より引用) 世界で最高の評価を得た上橋さん。上橋さんの代表作である『精霊の守り人』は、バルサという30歳の女

    『精霊の守り人』『獣の奏者』の作家・上橋菜穂子さん 創作の源泉とは
  • 異世界召喚・転移・転生ファンタジーライトノベル年表 | ブックオフ公式オンラインストア

    異世界召喚・転移・転生ファンタジー小説歴史の異世界(異界)へ行く物語の歴史は、1820年以前よりもさかのぼれます。平田篤胤ののこした『仙境異聞』は仙界で暮らした少年の話をまとめ、宮地水位が記した『異境備忘録』は神界や魔界への旅の記録をのこしています。これらはファンタジーというよりオカルト的要素が強く出ています。 異世界召喚ファンタジーといえば、高千穂遙さんが1979年に書いた『異世界の勇士』が有名です。高校生の主人公リュージが異世界へ招かれて災厄を救う物語です。また、半村良さんの『亜空間要塞』(1974年)も異世界転移作品といえるかもしれません。 1991年ころから、不安定な社会情勢を背景に、異世界へ行く物語が増えはじめます。しかし以降、現代世界から異世界へ行く召喚・転移ものはなりをひそめ、異世界を舞台にした異世界の物語、異世界ファンタジーが隆盛しました。 そして2011年。ネット

    laislanopira
    laislanopira 2014/04/23
    ブックオフがんばりすぎ
  • 『フィクションの中の記憶喪失』小田中章浩(世界思想社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋ウェブストアで購入 記憶喪失や殺人といった非日常的なことが、テレビドラマなどで頻繁に都合よく使われる。現実味の乏しい設定に、うんざりすることもある。そんな記憶喪失も、「虚構の世界、たとえば小説に描かれるようになったのはさほど古いことではない」という。 著者、小田中章浩が問題にするのは、「さまざまなフィクションが記憶喪失という現象をどれほど正確に再現しているかということではなく、記憶喪失を基にしながら、フィクションの制作者たちが想像力を駆使してどれほど興味深い物語を作り上げたかということである。別の言い方をすれば、記憶喪失が虚構の世界においてどのように「表象」されているか」である。つまり、滅多におこることのない記憶喪失を使って、いかに虚実ない交ぜの社会を描き、読者や観客を「楽しませる」かが、制作者の腕の見せどころとなる。 さらに、書の狙いは、つぎのように説明されている。「神話や伝

    『フィクションの中の記憶喪失』小田中章浩(世界思想社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    laislanopira
    laislanopira 2014/01/08
    第一次世界大戦のPTSD経験が、記憶喪失のフィクションがあふれるきっかけになった
  • 「ごん狐」は死を覚悟して村人の家に行った 今、明かされる児童文学史上の大きな謎 | JBpress (ジェイビープレス)

    作者は、昭和初期に活躍した童話作家・新美南吉。 物語は、南吉が村の茂平(もへい)というおじいさんから聞いた話とされる。 いたずら好きの小狐「ごん」は、村に住む兵十(ひょうじゅう)という男が捕ったウナギを逃がす。 その後、兵十の母が亡くなる。兵十は、どうやら病気の母にウナギをべさせるつもりだったらしい。 ごんは後悔して、兵十の家にひそかにべ物を持っていく。しかし兵十にごんの意図は通じず、かえって迷惑をかけたり、神様のおかげだと思われたりする。 しまいにごんは、栗を持って兵十の家に入ったところ、兵十に「またいたずらをしに来た」と思われて撃たれる。倒れたごんに近づく兵十は、土間に置かれた栗を見て、すべてを悟る。 なんとも悲しい話である。 しかし、『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか 新美南吉の小さな世界』を著した作家・編集者の畑中章宏さんは、今あらためて「ごん狐」をはじめ、新美南吉の諸作品を読み返

    「ごん狐」は死を覚悟して村人の家に行った 今、明かされる児童文学史上の大きな謎 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 依って件(くだん)の地獄行き:日経ビジネスオンライン

    毎年、三月末の春休みの時期には帰省する。 自由業者だから,ほんとうは休日にこだわる必要はないのだが、子供の学校の関係でなんだかんだと帰れる日は限られてきた。いまはもう子供も成人していて同行はしなくなったが、なんとなく長年の習い性で桜の時期には九州にいたくなるのだった。 ところが、今年は異様に早い開花で、三月半ばの東京にいるうちに、既に満開の桜を見るはめになった。はめになったというのも変だが、花見それ自体が目的の会には参加できなかったものの、それぞれ別用で出かけた中目黒と上野で、道すがら、めいっぱい開ききっている桜並木を眺めることができた。 目黒川も上野も、花見の宴はエスニック・パーティの様相を漂わせていた。といっても両者でそれぞれ微妙に地域は違うのだけど、屋台1つ取っても外国の料理が並んでいて、東京という所はほんとうに何でもあるな、と思わせた。あと、両者とも西郷さんとゆかりのある地なのが興

    依って件(くだん)の地獄行き:日経ビジネスオンライン
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

  • イン・メディアス・レス - Wikipedia

    イン・メディアース・レース(ラテン語:in medias res or medias in res、「物事の中途へ」の意味)とは、物語を最初から語る(アブ・オーウォー ab ovo「卵から」またはアブ・イニティオー ab initio「開始から」)代わりに、中途から語りだす文学・芸術技法のこと。登場人物・舞台設定・葛藤は一連のフラッシュバックもしくは過去の事件に関係する登場人物を通して紹介されることが多い。 おそらく起源は口承で、叙事詩では慣例だった。ホメーロスの『オデュッセイア』、『イーリアス』に使われている[1]ほか、ポルトガル文学では『ウズ・ルジアダス』、ドイツ文学では『ニーベルンゲンの歌』、インド文学では『マハーバーラタ』、フィンランド文学では『カレワラ』がイン・メディアース・レースで始まる。ウェルギリウスの『アエネイス』はホメーロスを模倣したもので[1]、トルクァート・タッソの『

    laislanopira
    laislanopira 2011/01/11
    物語の中盤から語り始める技法