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科学とテロに関するlaislanopiraのブックマーク (16)

  • NHKが黒色火薬の材料を報道したことが批判されているが、混合比や方法のノウハウがない限り簡単には作れないという話

    リンク NHKニュース 安倍元首相銃撃 「硝酸アンモニウムなどで黒色火薬作った」 | NHKNHK】安倍元総理大臣が演説中に銃撃されて死亡した事件で、逮捕された容疑者が「硝酸アンモニウムや硫黄、木炭などを混ぜて黒色火薬を… 314 users 446 タクラミックス @takuramix お~い…NHK…。 今、ニュース番組で、さらっと黒色火薬の原料の名前とか、通常の玩具として売られているものから火薬を取り出せる事とか、アナウンサーがすらすらしゃべっとるんだけど、 それはアカンやろ。 もうちょっと報道の責任とか考えるべきでは? 2022-07-14 08:56:40

    NHKが黒色火薬の材料を報道したことが批判されているが、混合比や方法のノウハウがない限り簡単には作れないという話
  • 安倍元首相銃撃 「硝酸アンモニウムなどで黒色火薬作った」 | NHK

    安倍元総理大臣が演説中に銃撃されて死亡した事件で、逮捕された容疑者が「硝酸アンモニウムや硫黄、木炭などを混ぜて黒色火薬を作った」などと供述していることが、捜査関係者への取材で分かりました。警察当局は、自宅などからの押収物を分析するなど捜査を進めています。 「火薬をつくる方法はネットで調べた」 今月8日、奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が銃で撃たれて死亡し、警察は、奈良市に住む無職の山上徹也容疑者(41)を逮捕して、殺人の疑いで捜査しています。 これまでの警察当局の調べで、山上容疑者は、インターネットの動画を参考にしながら鉄パイプなどを使った手製の銃を複数製造し、試し撃ちを重ねて襲撃の準備をしていたとみられています。 その後の調べに対し「硝酸アンモニウムや硫黄、木炭などを混ぜて黒色火薬を作ったほか、花火から火薬を取り出した。火薬をつくる方法はネットで調べた」などと供述していることが、捜査

    安倍元首相銃撃 「硝酸アンモニウムなどで黒色火薬作った」 | NHK
  • 流れで言えば「Dr.STONE」も連載中止にするべき

    「Dr.STONE」といえば科学監修の名目で毎回名前がクレジットされている「くられ」氏ですが、この「くられ」氏も90年代は鬼畜系カルチャーでならした人物です。 しかしこの「くられ」氏はいじめや差別ネタなんてレベルじゃございませんでした。 実際にこの人が作った物の爆弾テロリストを生んでるんですよ。 「くられ」氏が編集長を務めた「危ない28号」という雑誌に爆弾の製造方法を詳細に書き記され、それをテキストに実際に爆弾を作って街中で爆発させた事件がありました。 以下、ここ参考 https://ameblo.jp/7ninblog/entry-11047336229.html JCO臨界事故に怒りを感じた男が,JCOを爆破しようとして,爆発物を作成,JCO近くの住宅街にそれを放置した事件. 2000.1.6 07:00頃,東海村のJR東海駅から北へ300mほどの住宅街の,踏み切り脇,東海駅東口

    流れで言えば「Dr.STONE」も連載中止にするべき
    laislanopira
    laislanopira 2021/07/26
    ジャンプは税金を使ってない。/ いじめや差別よりは胸糞悪くない。 / 集英社は本人に痛い過去に対する声明文を出させるくらいのことはしてもいいかも知れない
  • 一気読み必至の警察ノンフィクション!『警視庁科学捜査官』 - HONZ

    読み始めた途端、あの日の記憶が鮮明に甦った。 1995年3月20日、月曜日の朝だった。地下鉄で「異臭事件」が発生したとの一報を警視庁記者クラブで聞いた。当時の無線記録によれば、通信指令部に八丁堀駅での乗客の異変を知らせる無線が入ったのは8時21分である。3分後、築地駅から「ガソリンがまかれた」との情報が入り、他の駅からも相次いで被害報告が入った。建物を飛び出し霞ヶ関駅に走った。近づくにつれ言葉を失った。そこには日常が完全に暗転した光景が広がっていた。 原因物質が「サリン」であると発表されたのは午前11時だった。 ロス疑惑やトリカブト事件などを手がけ「伝説の一課長」と呼ばれた寺尾正大捜査第一課長の憤怒の形相は生涯忘れないだろう。書を読んで、事件の一報からサリンと発表されるまでに何が起きていたのか、そのディテールを初めて知った。 著者は当時、警視庁科学捜査研究所(科捜研)の係長だった。捜査

    一気読み必至の警察ノンフィクション!『警視庁科学捜査官』 - HONZ
  • 地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話” | NHKニュース

    「オウムの科学を解明せよ」。無差別テロ、地下鉄サリン事件の捜査で、こう命じられた元科学捜査官が、事件から26年となる中、捜査の秘話を明かしました。サリンの生成に関わった元死刑囚との間で“化学式の対話”が行われ、捜査が進められていたことが分かりました。 取材に応じたのは、元・警視庁科学捜査官で、医学博士の服藤恵三さんです。 平成7年3月20日に起きた地下鉄サリン事件では、14人が死亡、およそ6300人が被害に遭いました。 当日の朝、服藤さんは、地下鉄にまかれた液体をサリンと鑑定しますが、その後、押収された実験ノートを分析したことで事件捜査に関わるようになりました。 ノートには、サリンを示すとみられる「サッチャン」という表記や、物質の沸点や融点、凝固点の測定値が記されていました。 数値は文献に記されたものとほぼ一致し、サリンを作っていることをうかがわせるものでした。 「オウムの科学を解明せよ」

    地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話” | NHKニュース
  • イラン核科学者暗殺 開発計画で中心的役割 実行犯不明 - 毎日新聞

    イラン国営メディアによると、首都テヘラン東方で27日、イランの核開発計画で中心的な役割を担ってきたとされる核科学者モフセン・ファクリザデ氏の一行が何者かの襲撃を受け、同氏は搬送先の病院で死亡した。暗殺の実行犯は不明。 最高指導者ハメネイ師の軍事顧問、デフガン氏は27日、ツイッターに「殺人者を急襲し、その所業を後悔させる」と書き込み、報復する考えを表明した。 イランと敵対するイスラエルや米国は、ファクリザデ氏について、イランの核兵器開発計画に深く関与した疑いがあると指摘してきた。(共同)

    イラン核科学者暗殺 開発計画で中心的役割 実行犯不明 - 毎日新聞
  • 面会続けた老教授が明かす「中川智正死刑囚」最期の言葉と「VXガス論文」への固執(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース

    を震撼させた一連のオウム真理教事件から約30年、教団幹部7人の死刑が執行された。そのうちの1人である中川智正元死刑囚と個人的な交流を続けてきた台湾出身の毒物学の権威、米コロラド州立大学のアンソニー・トゥ(杜祖健)名誉教授(88)が、筆者の取材に応じ、最後の面会時の様子などを明かしてくれた。 「先生もお元気で」 最後の面会は今年4月、中川元死刑囚が東京拘置所から広島拘置所へ移送されて間もなくだった。当時から移送は死刑執行の準備のためだろうと見られていたが、トゥ教授がこう振り返る。 「中川元死刑囚はいつも私が来るのを楽しみにしているようでした。私も彼からサリンやVXガスの実際の製造法や利用法について話を聞けることは、専門家として有難いことだった。死刑執行が近いことは彼も予想していたようですが、この時も過去の面会時と同じく死刑を怖がっている様子はありませんでした。『先生もお元気で。これが最後

    面会続けた老教授が明かす「中川智正死刑囚」最期の言葉と「VXガス論文」への固執(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース
  • 【独占インタビュー】オウム「中川死刑囚」が語った「金正男VXガス暗殺事件」の真相--野嶋剛

    北朝鮮・朝鮮労働党委員長の金正恩(キム・ジョンウン)氏の異母兄・金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアのクアラルンプールの空港で、猛毒のVXガスによって殺害された事件。 この件について、かつて1990年代にサリンやVXガスで殺人事件を起こして死刑判決を受けたオウム真理教の元幹部・中川智正死刑囚が、世界的な毒物学の権威である米コロラド州立大学名誉教授のアンソニー・トゥ(杜祖健)氏に獄中書簡を送り、VXガスによる犯行の可能性が高いことを、マレーシア政府の正式発表より先んじて説明していた。

    【独占インタビュー】オウム「中川死刑囚」が語った「金正男VXガス暗殺事件」の真相--野嶋剛
  • http://www.wynned.com/entry/aum-nakagawa-paper

    http://www.wynned.com/entry/aum-nakagawa-paper
  • オウム死刑囚:VXの連名論文が学術誌に掲載 | 毎日新聞

    金正男氏殺害事件が起きたクアラルンプール国際空港第2ターミナル3階の出発ロビー=2017年10月26日、平野光芳撮影 中川智正死刑囚が拘置所で執筆 松、地下鉄両サリン事件などに関わったオウム真理教の元信者、中川智正死刑囚(55)が、毒物研究の世界的権威である米国の化学者と連名で執筆した化学兵器の神経剤VXに関する論文が21日、日法中毒学会の学術誌「Forensic Toxicology」電子版に掲載された。拘置所で死刑囚の執筆した論文が学術専門誌に掲載されるのは極めて異例だ。【統合デジタル取材センター/岸達也】

    オウム死刑囚:VXの連名論文が学術誌に掲載 | 毎日新聞
  • 『世界からバナナがなくなるまえに 食糧危機に立ち向かう科学者たち』 ロペスのハチ、チョコレート・テロ、現代版ノアの箱舟 - HONZ

    『世界からバナナがなくなるまえに 糧危機に立ち向かう科学者たち』 ロペスのハチ、チョコレート・テロ、現代版ノアの箱舟 バナナがなくなってしまうだって!? 多くの人にとっては寝耳に水であろうが、しかしこの話、けっしてありえないことではないようである。 現在、人々が口にしているバナナは、その大半が単一の品種、すなわちキャベンディッシュバナナである。そしてそのバナナには、遺伝的な多様性がまったくない。というのも、キャベンディッシュは種子がなく、株分け(新芽を移植すること)をとおして栽培されるからである。それゆえ、「キャベンディッシュバナナはすべて遺伝的に同一であり、スーパーで買うバナナのどれもが、隣に並ぶバナナのクローンなのである」。 だがよく知られているように、そうした遺伝的多様性の低い生物は、天敵などの影響をもろに受けやすい。実際、かつて人々が口にしていたバナナ(グロスミッチェル種)は、「

    『世界からバナナがなくなるまえに 食糧危機に立ち向かう科学者たち』 ロペスのハチ、チョコレート・テロ、現代版ノアの箱舟 - HONZ
  • 2014年『SFだ』と思った、SF的想像力が刺激された事件ベスト10 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20141222/p4 から続きます。 自分の書いた関連ブログ記事、あるいはサイトのストレートニュース記事などをつけた。 自分は実は、いろいろ不謹慎とのそしりもまぬがれないかもしれないが「これ、SFだよなぁ…」という目で、いろんな事件や時事問題を見たりしていました。 そんな観点からの2014年。 1位 カリフ制復活の「イスラム国」が中東に”建国”世界から義勇兵集まる カリフ復活とイスラーム国(IS)を材料に「国・忠誠・正統性」とは何か—をあらためて考えてみる - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140817/p4 「原理主義」に自由社会はどう対するか〜中田考=ハサン中田氏を巡る騒動から(池内恵ブログを手がかりに) - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20141013/p1

    2014年『SFだ』と思った、SF的想像力が刺激された事件ベスト10 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • エンジニアが世界征服するなら『オービタル・クラウド』

    2020年に起きる、前代未聞のスペース・テロを描いた傑作SF。 タイトルにもなっている「軌道の雲」を構築・運用するやり口が現実的すぎて恐ろしい。近未来どころか、今から着手すれば2020年に間に合うんじゃないと思えるくらいリアルだ。モデルとなったテロ首謀国には見せない方がいいんじゃないかと、気で心配する。 基原理と問題点は書に書いてあり、設計はネットで引ける。調達と製造はiPhoneと○○だけで、「全部で千ドルもかかってないぜ。ポケットマネーで作れるんだ、こういうのは」。むかし昔『摩天楼の身代金』で、高層ビルとその住人を丸ごと人質にするアイディアを知ったときと同じくらいのヤバさを感じる。要するに「俺でもできる」だ(足りないのはモチベーションだけ)。それくらい身近な、近未来というよりは現未来。昭和生まれのわたしとっての近未来が、巨大宇宙船や宇宙ステーションなら、平成生まれの主人公の現未来

    エンジニアが世界征服するなら『オービタル・クラウド』
  • ニュース、テロ、タンパク質を視覚化する - 5回連続講義:『ビジュアル・コンプレキシティ』を読む【5】

  • 鳥インフル論文、テロ懸念で米誌掲載見合わせ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    強毒性の鳥インフルエンザウイルス「H5N1」に関するオランダと日などの研究論文2について、米科学誌サイエンスが生物テロに悪用される危険を理由に掲載を見合わせていることが分かった。 オランダの論文では、H5N1の遺伝子を5か所変異させると人間同士での感染力をもつことが説明されており、同誌を発行する米科学振興協会は生物兵器開発の参考にされると懸念している。 強毒性H5N1は腸管の出血も起こし、死亡率が高い。現在は人間への感染力が非常に弱く、人間同士での感染例は限られている。 しかし、同協会のホームページによると、オランダ・エラスムス医療センターのチームが、人間への感染力を生み出す変異を発見し、遺伝子を組み換えたウイルスを作製。人間と似た反応を示すフェレットの感染実験にも成功したという。東京大医科学研究所の河岡義裕教授らの国際チームによる論文については、内容を明らかにしていない。

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