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経済と北海道と技術に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が開発・製造した全長10メートルのミニロケットの打ち上げが4日朝行われ、成功しました。日の民間企業が単独でつくったロケットが宇宙空間に到達するのは初めてです。 会社は、打ち上げからおよそ4分後にロケットが目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功した、と発表しました。 会社によりますと、ロケットは最終的に高度113キロに達し、その後、計画どおり北海道沖の太平洋上に落下したということです。 MOMO3号機は全長およそ10メートル、直径50センチで、重さ20キロほどの観測機器を積むことが可能で、今回も大学が作った実験装置を搭載しています。 宇宙空間などで4分間程度無重力の状態となることから、会社は今後、この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考えです。 ただMOMOには人工衛星を軌道に投入する能力はないことから、会社は、M

    民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース
  • 朝日新聞デジタル:JR北海道、JR東に管理職の派遣要請へ 人材不足 - 社会

    JR北海道がレールの異常を放置していた問題で、同社は6日、JR東日に対して、管理職の派遣を要請する方針を固めた。社と保線現場との間の意思疎通強化を視野に入れたもので、人数や受け入れの形を検討し、固まり次第正式に要請する。  放置問題を受けた国土交通省の特別保安監査では、JR北にはレールの検査結果などについて、社と現場が情報を十分に共有する仕組みがないことが判明。国交省は、4日、JR北に改善指示を出していた。  JR東とJR北は、7月から安全運行のノウハウや車両整備のあり方について意見交換を始めている。こうした中、JR北は、社内の体質を変えるには社内だけでは人材が不足し、外部からの登用が不可欠と判断した。 関連リンクJR北海道に改善指示 国交相「安全確保のため」(10/4)JR北海道、経営陣刷新へ JR他社からの登用も検討(9/30)JR北に追加監査の方針 国交省、異常放置を徹底解明へ

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