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経済と地理とヨーロッパに関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • 『#ドイツ の大企業の分布図』ーラインラント+経済格差で西側が凄いことになってる

    こうやまP提督㌠フレンズトレーナー @benjyama @nihosan @Carlis_Alford ベンツのツ(tz)はドイツ(語圏)の南にしか無い発音で、南のほうにありますね。ダイムラーですがダイムラーさんとベンツさんが会社を作ったのでなく、北のダイムラーさんと南のベンツさんが同じ時期にお互いの事を一生知らないまま自動車を発明、作った会社が没後に合併したのです。 2020-12-29 04:18:31 はにかむ @Honeycomb_jp_ @Carlis_Alford @nihosan 1998年に社名がダイムラー・クライスラーとなり、2007年のクライスラーとの分離後も社名からベンツが消えたままなので「ダイムラー」社です。 ちなみに見えにくいですがココです(バーデン=ヴュルテンベルク州、シュトゥットガルト)。 pic.twitter.com/6lojhC9N2R 2020-12-

    『#ドイツ の大企業の分布図』ーラインラント+経済格差で西側が凄いことになってる
  • 今起きているのは欧米型システムの崩壊だ

    国家であることが難しく、国民であることはそれ以上に難しい時代である。国民の「忠誠」と交換に安全と基的な福祉を古くから提供してきた国民国家が、国内で、また国際問題の基単位としても脅威にさらされている。 新しい種類の忠誠と連合が国家の伝統的役割に異議を唱えている。いくつかは地理的なものである。ヨーロッパだけでも、少なくとも40地域の“次のスコットランド”が、いま自分たちがいる国からの何らかの分離を模索している。単に宗教や民族ではなく、共通の商業的利害や政治的利害、またはその他の利害に基づくものである。NGO(非政府組織)のサポーターをしている者は、政党のメンバーよりもはるかに多い。 ノーベル経済学賞受賞者のアマルティア・セン氏は、複数のアイデンティティとともに生きることを学び、市民権と忠誠の多様性を享受することで、われわれはさらに繁栄するだろう、と述べている。 先進国の統治モデルへの批判

    今起きているのは欧米型システムの崩壊だ
    laislanopira
    laislanopira 2014/11/30
    国民国家と一緒に福祉システムも沈みそう
  • 日立、富士フイルム、ダイキン…トルコに進出ラッシュが始まる?:日経ビジネスオンライン

    この渋滞緩和のために、鉄道用のボスポラス海峡トンネルが建設中であり、第3ボスポラス大橋の建設計画も進行中である。ボスポラス海峡トンネルは日の大成建設が施工している。 政府は建国100周年の2023年に照準を合わせて、地下鉄の延伸やそれに伴う郊外での住宅建設、道路整備、橋梁等の耐震対応、発電プラントなどの大型インフラの整備に力を入れており、今後もインフラ整備の必要性は続く。 課題のひとつとしてのインフラ整備は、日企業にとっては、ビジネスチャンスである。特に、日と同じ地震国であるトルコでは、日の耐震技術を含めたインフラ建設の技術力が高く評価されている。トルコは中進国であるが、パッケージ型インフラ案件受注に有効であると判断される場合には競争力ある円借款の活用もできる。 貿易赤字をどうするか また、トルコは構造的な貿易赤字に苦しんでいる。日と同じく非産油国であるため、原油や天然ガスの輸入

    日立、富士フイルム、ダイキン…トルコに進出ラッシュが始まる?:日経ビジネスオンライン
  • 時論公論  「どう向き合う"ミャンマー民主化"」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    アメリカのクリントン国務長官のミャンマー電撃訪問以来、各国の閣僚が次々と訪問しています。テイン・セイン大統領とスー・チーさんとの政治対話や政治犯の一部釈放など最近の動きは民主化につながるのか見極め、変化を後押しするのが狙いですが、国際社会の対応にも変化の兆しが見られます。こうした中で、日はじめ各国は今、ミャンマーにどう向き合うべきなのか、考えます。 <相次ぐミャンマー詣> ヘイグ外相のミャンマー訪問を伝える先週6日付のイギリスのファイナンシャル・タイムズ紙は初めて「ミャンマー」という国名を使いました。イギリスやアメリカは軍事政権が1989年に国名を「ミャンマー」に変えたことを認めず、イギリス植民地時代から呼び習わしてきた「ビルマ」を使い続けてきました。今になって変える理由について、国際社会でも「ミャンマー」という呼称が市民権を得始めている中で「ビルマ」といい続ければ新聞として中立性を欠く

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