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経済と地理とwebサービスに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 地図のゼンリン、個人向けサブスクで地平を開く - 日本経済新聞

    地図大手のゼンリンの株価がさえない。足元は1200円前後と、2年前の高値の約3分の1の水準で推移する。あらゆるものがインターネットにつながるIoT時代の注目株との見方は「幻想」だったのか。高山善司社長に今後の成長戦略を聞いた。100年に1度の変革期、できることに力入れる高山善司社長インタビュー――ゼンリン株については「CASE」(つながる、自動運転、シェアリング、電動化)関連銘柄として期待す

    地図のゼンリン、個人向けサブスクで地平を開く - 日本経済新聞
  • グーグルと別れても、ゼンリンが案外しぶとい

    あの米グーグルが扱う「グーグルマップ」に、この3月から異変が生じている。日の地図から道路が一部消えたり、停留所などの表示が消えたりするなどの”不具合”が発生している、というのだ。これには、今まで地図情報を提供していたゼンリンに対して、グーグルが契約見直しを迫った、との見方がもっぱらである。 ゼンリンが自社の地図情報をグーグルに提供したのは2005年から。人手によって道路や標識を実地で確認しており、国際的に比較しても、地図の正確さや緻密さには評価が高い。日のユーザーが求める水準も高かったが、ゼンリンはそれに応えてきた。が、ストリートビューなどIT技術を駆使して情報を集めるグーグルが進化とともに、自前のサービスを持ちたがるのは当然で、グーグルも今回、オフラインマップなど新たな機能の追加を予定している。ゼンリンも自社の有料アプリを展開しており、この部分でマイナス面が大きかったのも事実だろう。

    グーグルと別れても、ゼンリンが案外しぶとい
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