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経済と食と青森に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 一升瓶が足りない!青森県内酒蔵、酒があっても出荷できず 県外の主力工場閉鎖で(Web東奥) - Yahoo!ニュース

    県内の酒蔵で一升瓶が不足している。三浦酒造の三浦専務は「他社でも古くてもいいので持ってきてほしい」と話す=9日、弘前市 青森県内の酒造会社で一升瓶が不足している。関係者によると、瓶を生産してきた県外の主力工場が閉鎖したのが理由で、多くの酒蔵で酒はあっても出荷できない状態が続いている。「コロナ明け」の需要増が期待される中、各酒蔵は対応に苦しんでいる。 「一升瓶が不足しております」。「豊盃(ほうはい)」の名で知られる弘前市の三浦酒造は3月、交流サイト(SNS)で窮状を訴えた。 昨年末ごろから新しい一升瓶が入ってこなくなった。同社によると、新型コロナウイルス禍により日酒の需要が減ったため、県外の一升瓶工場が生産を中止したという。 三浦酒造はこれまで、生産する9割近くの酒を新しい瓶に詰めて出荷していた。しかし瓶不足により、年間8万~10万あった一升瓶での出荷を、一気に3万程度に減産した。四合

    一升瓶が足りない!青森県内酒蔵、酒があっても出荷できず 県外の主力工場閉鎖で(Web東奥) - Yahoo!ニュース
  • 全店舗閉店して会社を清算することに決めました|福井寿和

    \\ 出版が決まりました // 私が起業したきっかけ、カフェの開業、事業拡大、そして全店舗閉店して会社を精算するまでの全て書いたの出版が決定しました! 2020年11月2日発売 『全店舗閉店して会社を清算することにしました コロナで全店舗閉店、事業清算、再出発を選んだ社長の話』(実業之日社) Amazonで販売中です! https://amzn.to/3mLughG ※写真はお店を片付けた時に従業員と記念に撮ったものです。 こんにちは。東北地方でカフェなど飲店を数店舗展開する株式会社イロモアの代表をしている福井寿和(@aomorio)と申します。 社名の「イロモア」はAOMORIを反対から読んで付けました。 初noteです。 この度、新型コロナウイルスの影響により、将来的に会社の経営が立ち行かなくなると判断し、弊社が運営する飲店を全て閉店して、会社も清算することに決めました。 休業

    全店舗閉店して会社を清算することに決めました|福井寿和
  • 赤いリンゴ消える? 黄色品種に植え替え…農家の事情:朝日新聞デジタル

    「リンゴのように赤い」という言葉は、いつか使われなくなるかもしれない――。労働力不足に悩むリンゴ農家の間で、色づきの管理が大変な赤リンゴから、手間がかからない黄色リンゴに植え替える動きが広がっている。ナシと間違えられるなど、国内の需要拡大への課題は多いが、海外では強い甘みや珍しさに人気が集まりつつある。 リンゴの収穫量で全国の6割を占める青森県。4月下旬、青森市から車で40分ほど離れた山あいに広がる約1千平方メートルの畑で、リンゴ農家の工藤武春さん(50)が黄色品種の代表種「トキ」の苗木を植えていた。約4年後に60~70個の実をつける。農家を継いだ約10年前、栽培していたリンゴの9割は赤リンゴだったが、少しずつ木を植え替えてきた。今では黄色品種が6割だ。 1年間のほとんどを果樹の手入れに費やすリンゴ農家にとって、特に重労働なのが「着色管理」。日光に当たると現れる色素が赤色を演出するため、一

    赤いリンゴ消える? 黄色品種に植え替え…農家の事情:朝日新聞デジタル
  • 熟年層バッシングの原因は、若者の意見を取り入れないからでしょ:日経ビジネスオンライン

    世代間格差をベースに、熟年層バッシングが激化していますが、その一番の問題は、若い世代の意見を取り入れないこと。そう痛感しているのですが、いかがでしょう? 来は権限を委譲して世代交代をすれば、あっという間に問題は雲散霧消? 再び世の中に活気が戻ってくると思っています。しかし、不安なのか、しがみついているのか知りませんが、一向にその気配が見えない。そろそろ熟年層の役目は終わったと思うし、一方で世界は激変している。新しい考えを受け入れる余裕を持てないのは、同世代として不思議で仕方がありません。 自分たちだって、昔は革命と叫びながら世の中を変えるために、大いに背伸びをしてきたのを忘れたわけではないでしょう。そういう自分たちが、なぜ若い人の意見に黙って許容するだけの懐の深さがないのか。困ったものです。 ところがいました! オヤジは黙って若いもんにまかせる。そんな太っ腹な社長たちを持つ若いグループと

    熟年層バッシングの原因は、若者の意見を取り入れないからでしょ:日経ビジネスオンライン
    laislanopira
    laislanopira 2012/03/07
    地元の主婦と地元の漁師がまず喜べる水産業の活性化を
  • asahi.com : 出荷できず牛乳廃棄 震災でメーカー受け入れ停滞 むつ - マイタウン青森

    むつ市の酪農地帯、斗南ケ丘では17日、生乳の廃棄作業が始まった。震災の影響で乳業メーカーの受け入れが滞り、県内の一元集荷を担う全農の牛乳冷却処理所(東北町)のタンクがいっぱいに。生乳を酪農家から集めるタンクローリーの燃料も不足しているという。 同市田名部でホルスタイン65頭を飼育する山洋一さん(56)方も生乳を冷温保存するバルククーラーが満杯になった。出荷できなくても、乳牛は朝晩2回、搾り続けなければならない。 この日は農協のバキュームタンカーに生乳を移し、近くの畑にまいて、廃棄した。流通の滞りでスーパーでは牛乳は品切れ状態。だが、法律の規制で地元に分けることも出来ないという。 山さんは「収入源を断たれたが、人も牛も命は助かった。被災地の惨状を思うとぜいたくは言えない」と話した。

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