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薬物とイスラエルに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 古代イスラエル遺跡から大麻の跡、儀式で使用か

    中東エルサレムのイスラエル博物館に展示されている古代の供物台。イスラエル考古学庁提供(撮影日不明、2020年6月2日提供)。(c)Laura Lachman / Israeli Antiquities Authority / AFP 【6月4日 AFP】古代イスラエル人たちが宗教儀式の際に精神活性化のために大麻を使っていた可能性が非常に高いことが、テルアビブ大学(Tel Aviv University)考古学研究所が発表した論文で明らかになった。 大麻使用の形跡が発見されたのは、現在イスラエルが占領下に置くパレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)の南に広がるネゲブ砂漠(Negev Desert)にある紀元前8世紀のテルアラド(Tel Arad)遺跡。 考古学チームは、この大麻の存在は、「ユダ(Judah)王国における宗教的儀式の一環として、精神状態を変化させる物質を使用していた

    古代イスラエル遺跡から大麻の跡、儀式で使用か
  • 「帰る場所がない」を考える中東の旅/あと、電子書籍が出ます - チェコ好きの日記

    旅行に行きました。今回は少し長い旅で、期間は1ヶ月弱。その間でまわった国は、スペイン、モロッコ、ヨルダン、イスラエル、ギリシャの5カ国です。 なぜこのルートだったのかというと、理由は後付けでもある(だから関係ない場所も多少含まれている)のですが、旅先を決めてからいろいろと調べ物をしているうちに浮かび上がってきたキーワードが「セファルディ」でした。セファルディとはスペイン系ユダヤ人のことで、スペインやポルトガルなどの地域に15世紀頃まで定住していた人々です。1492年、イベリア半島のイスラム政権が滅ぼされ、この人たちはユダヤ教からキリスト教へ改宗するか、もしくは故郷を出て行くかの二択を余儀なくされます。そして、彼らが故郷を捨てて選んだ地の1つとして、スペインからジブラルタル海峡を渡った先にあるモロッコがありました。 旅のスタート地点に選んだのは、このイベリア半島におけるイスラム政権の滅亡を象

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