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表現の自由とフランスとトルコに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 仏紙シャルリー、トルコ大統領の風刺画掲載 外交問題に

    トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(左)と、フランスのエマニュエル・マクロン大統領(右、2020年9月12日作成)。(c)Adem ALTAN and Ludovic Marin / various sources / AFP 【10月28日 AFP】(写真追加)仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が27日にオンライン公開した最新号で表紙にトルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領の風刺画を掲載し、トルコ政府は即日、「異文化差別」だとしてこれを非難した。 トルコ大統領府通信局のファフレッティン・アルトゥン(Fahrettin Altun)局長はツイッター(Twitter)に、「風刺画の出版によって、異文化差別と憎悪を広めようとする、この極めて不快な試みを非難する」と投稿。「エマニュエル・マクロン(Emmanue

    仏紙シャルリー、トルコ大統領の風刺画掲載 外交問題に
  • 告発の行方~『裸足の季節』 -- 朝日新聞GLOBE

    『裸足の季節』より © 2015 CG CINEMA - VISTAMAR Filmproduktion - UHLANDFILM- Bam Film - KINOLOG シネマニア・リポート Cinemania Report [#2] 藤えりか 海外では喝采を浴びても、自国では批判が噴出する――。ふたをして閉じ込めておいたものをえぐり出そうとすると、そんな相克が起きがちだ。母国をよりよくしたいという気持ちゆえ、であるにもかかわらず。 日で公開が始まった『裸足の季節』(フランス・トルコ・ドイツ、原題: Mustang)は、トルコ黒海沿岸の小さな村が舞台。両親を10年前に事故で亡くし、祖母や叔父エロルのもとで育つ5人姉妹はある日、学校からの帰り、海辺で男の子たちの肩車に乗ってはしゃぐ姿を近所の女性にみとがめられる。「ふしだらだ」「売春婦のようだ」。エロルの逆鱗(げきりん)に触れ、電話もネッ

    告発の行方~『裸足の季節』 -- 朝日新聞GLOBE
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