Susumu Hirasawa @hirasawa 今日もミュート、ブロックを経て今に至る。 動画サイトの不愉快な動画も簡単に消去できれば良いと思う。 いちいち申請を出し、審査を待ち、補足説明を要求され、という時間を割かせるな。 40年の孤軍奮闘に泥を塗るな。そんなものに好評化を出す者達ももう私に近寄るな。私はオモチャじゃない。 2021-09-23 21:00:02 Susumu Hirasawa @hirasawa 普通に礼儀と距離感をわきまえていればミュートやブロックはしない。ただし先入観や思考停止で私にレッテルを貼る者はブロックする。 不快な動画とは人を玩具的なキャラに歪めたり、屈辱的な加工をして面白がるような低劣で無礼な動画だ。 この手のものは多くの他のファンも不快に思っているはず。 2021-09-23 21:04:00 Susumu Hirasawa @hirasawa 個人
安倍総理大臣は知的財産戦略本部の会合で、TPP=環太平洋パートナーシップ協定に著作権侵害があった場合、告訴がなくても起訴できる「非親告罪」の規定が盛り込まれたことについて、2次創作への影響を考慮しながら法整備を進める考えを示しました。 TPPでは、著作権侵害があった場合に原則、作者などの告訴がなくても起訴できるようにする「非親告罪」の規定が盛り込まれ、アニメや漫画などの2次創作に影響が出るのではないかなどという懸念も出ています。 会合で安倍総理大臣は、「TPPは、オープンで活力あふれる経済を作る、成長戦略の切り札だ。必要な知的財産制度整備をしっかりと進めていく。その際、特に著作権に関して2次創作が萎縮しないよう留意する」と述べ、2次創作への影響を考慮しながら法整備を進める考えを示しました。 また、TPPに盛り込まれた地理的表示の相互保護制度を踏まえ、農林水産物の産地ブランドを保護したり、中
著作権保護強化は明日のアーティストを生み出すか――「表現の自由」と「消費」のあいだ 志田陽子 憲法、言論・芸術関連法 社会 #著作権#知的財産 ネットで紹介されているこんな作品の画像に癒され活気を与えられる人もいるだろう。私もその一人だ。 http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/02/story_n_5435626.html ここに載っているのは古典名作画がもとになっている二次創作(二次的著作物)だから著作権の問題はないと思うが、たとえば1940年ごろに活躍して1970年に死んだ作家の作品だったら、どうだろうか。 一部の成功した作品は、かなり高額の著作権料支払いが必要になる。それを除いたほとんどの作品は、作者の死後数十年の時間が経てば、現在の著作権者を探し出すのは金と手間がかかりすぎてほとんど不可能である。日本の場合には、芸術創作や学術のための利用について
2012年現在、音楽という産業、アートフォームほど状況が激変している分野も他にないのではないだろうか。 2012年4月、アメリカ・デトロイトのハウス・ミュージシャン、Moodymannの新作EP『Picture This』が無料ダウンロードで公開された。このデトロイトの深海の住人は、無料ダウンロードのようなリリースとは、もっとも遠い位置にいた。学生時代に彼のレコードを、渋谷・宇田川あたりのレコード店を渡り歩いて探した頃のことを思うと、隔世の感は否めない。 ここには、大きく分けて2つの変容がある。1つは、音楽がCDなどのパッケージからデジタル配信に移行し、宇田川のレコード街からレコード店というプレイヤーが姿を消したこと(あるいはそれらが実店舗からネットに移動したこと)。もう1つは、Moodymannの新作が「無料」で手に入るということである。 このように、インターネット/デジタル技術は
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