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金沢と男女に関するlaislanopiraのブックマーク (7)

  • 避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    能登半島地震の発生から1カ月以上が経過し、現地では避難所運営を巡り、一部の被災者に特定の役割が固定化されることへの懸念が高まっている。特に毎日の事作りは女性に偏る傾向があるという。ボランティアの聞き取りに対し、「男性もカレーくらい作ってくれたらいい」と打ち明ける声もある。民間の支援団体は「持続可能な避難所運営ができるように、役割分担やルール作りの調整役が必要だ」と訴える。 【写真】断水が続く中、避難所で事を作る女性たち ■日中の避難所に男性がいない 「発災から2~3週間くらいまでは、被災者自身も命を守ることを優先して過ごしていた。1カ月以上が経過した今は、避難所を実際に切り盛りしている人たちの積み重なった疲労やストレスが心配だ」 そう話すのは、これまでに2回、石川県穴水町で避難所運営の支援を行った「男女共同参画地域みらいねっと」代表理事の小山内世喜子さんだ。 東日大震災以降、「防災に

    避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声(産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 女性避難者への配慮「いやぁ、考えたこともなかった」 能登半島地震でまた表面化した防災のジェンダー問題:東京新聞 TOKYO Web

    災害時も被災者が性別を問わずできる限り不安のない暮らしを続けるために、行政は普段から、どれだけ想像力を働かせて準備しているかが問われる。能登半島地震の避難所を訪ねると、一定の備えはあるものの、女性ならではの悩みが聞こえた。一方で女性職員の配置を増やし、備蓄などのあり方を改善する自治体もある。(渡辺真由子、加藤豊大)

    女性避難者への配慮「いやぁ、考えたこともなかった」 能登半島地震でまた表面化した防災のジェンダー問題:東京新聞 TOKYO Web
  • 車で避難途中、面識ない男性乗せたら 10代女性、わいせつ被害 | 毎日新聞

  • 富山を出た30代男性だが

    男性だが、富山の女性の生きづらさに心当たりがあるのでかいてみる. 当方、富山の自称進学校→県外の国立大学→北欧留学→就職で上京、という感じ. 北欧に留学していた経験からすると、なーにが日のスウェーデンだって感じ、特に女性にとっては。 よく顔を出す親戚がいるのだが、進学校に通っている女子高生の子がいる。 順当にいけば県外の難関大学に進める学力を持っているのだが、 その子の母親と祖母は、遠くの大学に行かせないように仕向けている。 親戚の誰々は、東京の大学に行ったが、やっぱり富山がいいと気づいて県庁に入ったという話を繰り返したり. 女の子は頭が良くてもしょうがないから、金沢大学くらいに行ってくれとか、 彼女らは周りの人の話を聞いて、県外の難関大学に女子を行かせるともう帰ってこないことを知っている。 誰々さんの娘さんが東大に行って、富山に全然帰ってこない。東大なんか行かせるんじゃなかった、と言っ

    富山を出た30代男性だが
  • 1990年代以降の日本の美術表現とフェミニズムの接点。金沢21世紀美術館「フェミニズムズ / FEMINISMS」展レポート

    会場風景より、手前がユゥキユキ《「あなたのために、」》(2020)、左奥が西山美なコ《もしもしピンク 〜でんわのむこう側》(1995/2021)、右奥が西山美なコ《♡ときめきエリカのテレポンクラブ♡》(1992/2021) 金沢21世紀美術館で、フェミニズムをテーマにした2つの展覧会が10月16日から2022年3月13日に同時開催される。ひとつは同館学芸員の高橋律子がキュレーションする「フェミニズムズ / FEMINISMS」展。もうひとつはアーティストの長島有里枝がゲストキュレーターを務める「ぎこちない会話への対応策ー第三波フェミニズムの視点で」展だ(展のレポート記事はこちら)。 会場風景より、手前がユゥキユキ《「あなたのために、」》(2020)、左奥が西山美なコ《もしもしピンク 〜でんわのむこう側》(1995/2021)、右奥が西山美なコ《♡ときめきエリカのテレポンクラブ♡》(199

    1990年代以降の日本の美術表現とフェミニズムの接点。金沢21世紀美術館「フェミニズムズ / FEMINISMS」展レポート
  • 『廓のおんな 金沢 名妓一代記』 - HONZ

    著者の井上雪さんは、地元・金沢を精緻に描くことで知られた作家だった。書は金沢の「廓」という装置の中で精一杯がんばって生きた、1892(明治25)年生まれの山口きぬさんの生涯を描いたノンフィクションだ。 廓の脇を流れる浅野川の緩やかな流れ、瓦屋根の低い家並み、夏は打ち水され、冬は粉雪を掃いた箒目が見える置屋や料理屋の玄関先、三味線の音色、艶やかな着物の芸者たち、背筋がすっと伸びたきぬさん……。まちの色もさんざめきも、人々の匂いも伝わってきて、明治の終わりから大正、昭和にかけての花街へタイムスリップさせられたが、何より見事なのは、そんないにしえの情緒に、心憂い廓のリアルがたっぷりと描きこまれていることだと思う。 廓が合法の時代である。金沢の「東の廓」に限ったことなのか、全国の廓がそうだったのに私が寡聞だったのか。きぬさんが暮らした廓には、驚くべき制度がいくつもあった。 一つは「二枚鑑札」つま

    『廓のおんな 金沢 名妓一代記』 - HONZ
  • 新入生全員が女の子 石川の小学校 NHKニュース

    6日の入学式で、新入生たちは1人ずつ名前が呼ばれると、元気に立ち上がって返事をしていました。 明治12年に開校した和倉小学校で新入生が女の子だけだったのは、記録が残っている昭和16年以降では、初めてだということです。また、新入生の数は昭和60年の60人が最も多く、その後は年々減少傾向にあり、ことしの14人は過去最低でした。 入学式のあと1年生の教室では、担任の高木節子教諭が「先生を含めて全員が女子なので、女子トークを楽しみながら学校生活を頑張りましょう」と話し、学校生活の注意点を伝えていました。 新入生の女の子は「1年生には男の子もいると思っていたので驚きました。女の子どうしみんなで仲よく頑張りたい」と話していました。 また、高田浩校長は「上級生と一緒に給や掃除を行うことで男の子とも触れ合える場を作っていきたい」と話していました。

    新入生全員が女の子 石川の小学校 NHKニュース
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