タグ

電子書籍とアメリカに関するlaislanopiraのブックマーク (18)

  • アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む?(アレクサンドラ・オルター) @gendai_biz

    文/アレクサンドラ・オルター 電子書籍の売上が急に鈍化した 5年前、紙のの将来が読めないことで出版界全体がパニックに陥った。 読者が新しい電子デバイスに移行するのに伴い電子書籍の売上は急増し、2008年から2010年の間に1,260%も上昇した。それは書店に対し、棚を物色中の客は後でオンラインで購入するを見つけるために店舗を使っているのだとの警告を発することになった。 紙のの売上は落ち、書店は営業を維持するのが困難になった。そして出版社と著者たちは、紙のより安い電子書籍が自分たちのビジネスで共い状態になることを恐れた。 そして、2011年にボーダーズ社が倒産宣言した時、業界が恐れたことは現実となった。 出版業界の動向を追っている非営利調査グループ「書籍業界研究グループ」の元事務局長であるレン・ヴラホスは、「電子書籍は、まっしぐらに空に向かう宇宙船でした。そしてほとんどの人が、我々

    アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む?(アレクサンドラ・オルター) @gendai_biz
  • 時事ドットコム:米作家900人、アマゾン批判=値引き圧力に全面広告で抗議

    米作家900人、アマゾン批判=値引き圧力に全面広告で抗議 【ニューヨーク時事】日でも人気が高いジョン・グリシャム氏やスティーブン・キング氏ら米著名作家900人以上が、10日付の米紙ニューヨーク・タイムズに全面広告を出し、電子書籍の価格設定をめぐって出版社に圧力をかけている通販最大手アマゾン・ドット・コムを批判した。  アマゾンは大手出版社アシェット・ブック・グループとの交渉で、現在15ドル(約1530円)以上で販売している新刊の電子書籍を、「印刷や流通、返品の費用がかからない」として10ドル程度に下げるよう要求。アシェットが拒否しているため、アマゾンはの発送の意図的な遅延や予約受け付けの拒否などで圧力をかけている。全面広告は、一連の措置が「交渉とは無関係な著者の生活を脅かす」として即刻停止を求めた。(2014/08/11-09:05)2014/08/11-09:05

    時事ドットコム:米作家900人、アマゾン批判=値引き圧力に全面広告で抗議
  • 「ホームズはパブリックドメイン」という判決が下され自由な利用が認められる

    By Barbara Piancastelli 長編小説「緋色の研究」や短編小説の「シャーロック・ホームズの冒険」を始め、テレビシリーズや映画、アニメなど数々のフォーマットで広く親しまれているキャラクターといえば「名探偵」の誉れも高いシャーロック・ホームズで、著者のアーサー・コナン・ドイルが1930年に亡くなったいまでもシャーロキアン、またはホームジアンと呼ばれる熱狂的なファンがさまざまな研究を続けているほど。そんなホームズ作品は4つの長編と56の短編からなる60編の小説なのですが、その著作権の所在をめぐりアメリカで起こされていた訴訟で「ホームズの作品群は、いくつかの作品を除いてパブリックドメインに属するものである」という判断が下されました。 Sherlock is Free–At Long Last! | Leslie S. Klinger http://lesliesklinger.c

    「ホームズはパブリックドメイン」という判決が下され自由な利用が認められる
  • Oharakay

    場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギ

    Oharakay
  • Marvel Goes Global With Digital Comics

    laislanopira
    laislanopira 2014/02/18
    マーベルが各国語版でのコミックスの販売へ。日本語どころかヒンディ語とかヘブライ語とかにまで対応
  • 「電子書籍は紙の本より安いべきである」は本当なのか? - あざなえるなわのごとし

    米・英<日・角川のKindle70%オフから学ぶ電子書籍の適正価格 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) 他人の引用強め、普段のメイロマ節「海外デハー」アピール弱めで別にいいんですが、ひとつ気になったので。つまり、電子書籍の適正価格というのは、中古書店の値段と同程度かそれより少々高い程度であり、紙のより安くなければなず、その位の値段であれば、とりあえず買っておきたいという感じでお財布が緩むユーザーが少なくない、ということの様です。確かに、日電子書籍は、先行しているアメリカやイギリスに比べると高いかもしれません。このソースはどこなんだろうか? ちなみに 一般的に新刊書ではハードカバーがいちばん高く25ドルぐらいだとすれば、ペーパーバックが約半額の12~13ドル、Eブックだと15ドル、というのが平均的な値段でしょうか。アメリカ電子書籍事情でおさえておき

    「電子書籍は紙の本より安いべきである」は本当なのか? - あざなえるなわのごとし
  • ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ

    もし、僕が屋さんを始めると言えば、きっとみんなが気は確かかと言うだろう。 アマゾンさんと電子書籍にやられちまうと決まったビジネスに、なぜ今頃参入するのかと。 実際に、日の書店の数は、図のように減り続けている(参照元) しかし、USAアマゾンのお膝元では、独立系の書店が息を吹きかえしつつあるのだ。 この話は、出版や書店経営の専門家のかたはご存知かもしれないけど、僕を含め、知らない人も多いと思うので、今朝みつけたいくつかの記事から抜粋して、お届けしたい。 *(1)Independent Bookstores Are Growing in the Amazon Age *(2)Amazon Slayed a Negative 77 Indie Bookstores in 2012(9/23/2013) *(3)The indie bookstore resurgence (9/20/20

    ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ
    laislanopira
    laislanopira 2013/09/26
    "書店店主らによる本の提案やコミュニティーとの連携" "米国の独立系の書店では、プリント・オン・デマンドブックや雑貨まで扱っている" "つまり京都の恵文社一乗寺店"
  • 電子書籍革命から5年、根強い紙書籍の人気

    電子書籍は急成長を遂げたが、販売の勢いは減速している。製されたパリッとした紙をめくる感覚に読者はまだ愛着があるようだ。

    電子書籍革命から5年、根強い紙書籍の人気
    laislanopira
    laislanopira 2013/01/09
    電子書籍は読み捨てのペーパーバックを置き換えつつある一方、"文芸小説や事実を物語風にまとめたノンフィクションなどもう少し重い読み物の読者は、電子書籍にあまり移行したがらない"
  • 米ニューズウィーク、全面デジタル化へ=紙媒体、80年の歴史に幕 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ニューヨーク時事】米週刊誌「ニューズウィーク」が今年末に紙媒体を廃止し、来年から全面的にデジタル版に移行する。同誌を発行する米社が18日、ウェブサイト上で発表した。広告収入の低迷が理由。1933年創刊の同誌は紙媒体としては、約80年の歴史に幕を下ろすことになる。 来年以降、デジタル版を「ニューズウィーク・グローバル」の名称で統一。顧客はタブレット型携帯情報端末やパソコンのウェブサイト上のみで購読できるようになる。米国での紙媒体の最終号は12月31日号の予定。

    laislanopira
    laislanopira 2012/10/19
    雑誌が消えるとこれから図書館はどうやって保存や閲覧をするのだろうか
  • アマゾンの出版破壊から取り残された日本 | 瀧口範子 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    人は今も「自炊」をしていると聞くたびに、気の毒で仕方がない。台所での自炊ではない。プリント版の書籍を自分で1ページずつスキャンしてデジタルファイルにし、自家製「電子書籍」として利用することを業界関係者は自嘲気味に「自炊」と呼んでいる。テクノロジー先進国の日当に起きているとは思えない、実に奇妙なできごとだ。 そしてそれを考えるたびに、アメリカでアマゾンがやっている文字通りの出版業界の破壊というか、破壊的イノベーションを思わずにはいられない。振り返ってみると、アマゾンは今やアメリカの出版産業をすっかり変えてしまっているからだ。 最初は、もちろんインターネットで書籍を販売することだった。書店を含め、これだけでもかなり大きなインパクトがあったが、電子書籍時代になって、間違いなくそれが加速化しているのだ。 たとえば、かなり安い価格で電子書籍を売り出したこと。また、自費出版したい作家たちに、

    アマゾンの出版破壊から取り残された日本 | 瀧口範子 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    laislanopira
    laislanopira 2012/03/23
    話半分に聞いておく
  • 楽天、kobo買収の本当の意味

    楽天がkobo買収というニュースにはさすがに驚いた。驚いた後で、「なるほど、こりゃすごい良い買い物をしましたな」と感心するとともに、まだ電子書籍のガジェットがどうのこうのという日での取り上げられ方に脱力。なんとか気を取り直してこのコラム書いてます。 日ではアマゾンが和書を売るオンライン書店としてだけでなく、日用品ならなんでも扱う外資系のオンラインリテーラーとして頑張っているから知名度も高いせいか、まだキンドルのサービスが始まってもいないうちから、黒船が、と話題になることも多いのはわかる。 しかし、アメリカではアマゾンがEブックもEコマースもすべてを牛耳っているわけではないので、機会あるごとにバーンズ&ノーブルのNOOK(ヌック)やソニーのReader、グーグルのeBookstoreやkoboもそれぞれの強みを活かしながらそれなりのプレーヤーになっていることを伝えてきたつもりなのだが

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    laislanopira
    laislanopira 2011/10/29
    イエスかノーかを突き付けられた。これまで独自規格や慣行に安住して業界がひとつにならなかったツケ
  • ジョブズの本で考える、本の適正価格

    今月に入ってずっとマスコミを賑わせ続けた人と言えば、スティーブ・ジョブズ。もうお腹いっぱい、ではあるが、ウォルター・アイザックソンによるバイオグラフィーが世界同時発売ということで、色々と思うところがあったので、それを書いておく。 まずは紙のでの話。アメリカではサイモン&シュスターから出ているハードカバーの希望小売価格が35ドル(約2700円)、アマゾンやバーンズ&ノーブルのオンライン書店ではこれが17.88ドルとほぼ半額となっている。刊行日を前倒しにした「ラッシュ」とはいえ、これだけ時の人となっている時期に刊行されるベストセラー間違いなしのタイトルなので、卸値価格を考えるとアマゾンもB&Nもハードカバーでの儲けは紙一重の小さいもののはずだ。Eブックの販売も手がけているからこそできる大技。他の書店ではこんなに安売りするわけにはいかない。 これが講談社から刊行された日語版だと、上下巻で各

    laislanopira
    laislanopira 2011/10/25
    そして取り次ぎの地方軽視
  • 米国ブックエキスポ2011で見えた新しい動き

    ブックフェアと言えば、世界中から編集者と版権担当者が集まり、30分ごとに区切られたミーティングをやって、久しぶり、と挨拶を交わし、その国の出版事情をやりとりした後、業界のウワサ話にしばし興じ、そしてタイトルカタログを見ながらお薦めは何か、なんてことを繰り返す恒例行事だ。 つまりそれが春のロンドンでも、秋のフランクフルトでも、どこかは同じことの繰り返しで、そのことで「を作ることの基は今までも、そしてこれからも同じ」という安心感があって、それをみんなで確かめるために顔を合わせ、握手をし(これはアメリカ勢)、ほほを寄せ合ってチュッチュとダブルキス(これはヨーロッパ勢)をして別れる。夜は夜で、著者パーティーと称して編集者たちが他の出版社の編集者と情報を交わす。 今年のBook Expo America 2011もそうなるのだと思っていた。それで終わって夏休みを迎えてその後はフランクフルトでのブ

    laislanopira
    laislanopira 2011/06/07
    アマゾンは売るだけではなく本を作ることもするようになる。作者が読者にプレゼンして集金する動きも起こる
  • 電子書籍貸し出しブームで蘇るアメリカの図書館と焦る出版社

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 アメリカでの電子書籍の盛り上がりは日のかなり先を行って、昨年は総書籍売り上げの8.32%が電子書籍によるものだった。カフェや航空機の機内で電子書籍リーダーを手に読書をしている人びとの姿も珍しくなくなった。 その電子書籍の新たな戦争がじつは今、アメリカの公立図書館を舞台に繰り広げられている。 町の図書館というとこの時代、倹約好きな人がを借りに行く場所、あるいは暇つぶ

    電子書籍貸し出しブームで蘇るアメリカの図書館と焦る出版社
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tumblr, the blogging site acquired twice, is launching its “Communities” feature in open beta, the Tumblr Labs division has announced. The feature offers a dedicated space for users to connect…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    laislanopira
    laislanopira 2011/04/17
    日本企業はeリーダーとかeペーパーのマーケティングにちゃんと生き残っていけるだろうか
  • 大手書店ボーダーズ破綻で電子化に駆け込む米出版社

    アメリカの書店チェーン大手のボーダーズが破産申請をした2月16日、偶然にも私は電子書籍時代の新しいテクノロジーを話し合うTOC(Tools of Change)という会議に参加していた。 会議に来ていたのは、ニューヨークを中心とした出版関係者と、電子書籍技術を開発するテクノロジー関係者たち。ボーダーズのニュースはことに出版関係者にとっては悲報だったようで、会議中はまるで葬式のような暗いムードが漂っていた。 出版関係者にとって、書店は自分たちが大切に手作りした書籍を読者の前に並べてくれる重要な存在だ。しかもボーダーズは、ミシガン州の大学町の小さな古屋から起こし、長年家族経営でチェーンを広げていったという歴史がある。を大切に思い、愛する人々によって育てられてきた書店なのである。現在は、全米に650以上の店舗を構える大企業になっていたが、それでも出版社にとっては同志のような存在だったのだ。

    大手書店ボーダーズ破綻で電子化に駆け込む米出版社
    laislanopira
    laislanopira 2011/02/26
    悲しい流れだな、本屋好きにとっては
  • 米書店最大手、身売りを検討 電子書籍普及で苦境 - MSN産経ニュース

    米書店チェーン最大手のバーンズ・アンド・ノーブルは3日、株主価値を高めるためとして、身売りを検討すると発表した。同社はインターネットでの書籍販売や電子書籍の普及により、厳しい経営環境に置かれている。 米メディアによると、同社は全米に720店舗を展開し、年間約3億冊を販売している。 同社によると、4人の独立した委員で構成する特別委員会を設置し、売却の可能性を検討する。創業者で筆頭株主のリッジオ会長も、同社の買収を目指す投資家グループに自ら参加する可能性があることを表明した。 米国では電子書籍が急速に普及。バーンズも独自の電子書籍用端末を発売するなどして巻き返しを目指している。(共同)

    laislanopira
    laislanopira 2010/08/04
    「本屋がない町」というものは受容しがたい
  • 1