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電子書籍と英語に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 楽天、kobo買収の本当の意味

    楽天がkobo買収というニュースにはさすがに驚いた。驚いた後で、「なるほど、こりゃすごい良い買い物をしましたな」と感心するとともに、まだ電子書籍のガジェットがどうのこうのという日での取り上げられ方に脱力。なんとか気を取り直してこのコラム書いてます。 日ではアマゾンが和書を売るオンライン書店としてだけでなく、日用品ならなんでも扱う外資系のオンラインリテーラーとして頑張っているから知名度も高いせいか、まだキンドルのサービスが始まってもいないうちから、黒船が、と話題になることも多いのはわかる。 しかし、アメリカではアマゾンがEブックもEコマースもすべてを牛耳っているわけではないので、機会あるごとにバーンズ&ノーブルのNOOK(ヌック)やソニーのReader、グーグルのeBookstoreやkoboもそれぞれの強みを活かしながらそれなりのプレーヤーになっていることを伝えてきたつもりなのだが

  • らばQ:ついに紙の辞書がなくなる?「オックスフォード英語辞典」の書籍版が出版されない見込み

    ついに紙の辞書がなくなる?「オックスフォード英語辞典」の書籍版が出版されない見込み オックスフォード英語辞典と言えば、英語辞典の代名詞と呼べるほどの世界的に知られた辞典です。 しかしながらインターネットの普及に伴って書籍の売上は落ち、次の第3版はオンライン版のみで、紙の辞典は出版されないであろうと報じられています。 80名で構成された編集者たちによって、過去21年間に渡り編纂(へんさん)が進められてきたオックスフォード英語辞典第3版は、オンライン版だけになる可能性が高いとのことです。 書籍版の市場が急激に冷え込んで毎年10%づつ落ち込んでいるのが、オンライン版だけになる理由と見られています。 第2版(全20巻)は2000年にオンライン版が登場し、年間登録料240ポンド(約3.1万円)の会員たちから毎月200万ほどのアクセスがあるようです。 第3版は現在3分の1ほど編纂が進み、全巻が完成する

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