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animeとアフガニスタンに関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • アフタヌーン作品の映像化と多様性問題|アフタヌーン編集部

    noteの更新が少々滞りました。理由がありまして、大仰に言うとアフタヌーン編集部の労務状況改善の余波です。僕はデジタル全般に弱く、noteに文章をアップするなんて自分じゃできません。なので、ワープロで文章を書いてアフタヌーン編集部のNという若手にメールで送って、アップする作業をお願いしていました。そのNの3月の総労働時間が少々長いという報告が来て、Nに「何が負担になってる?」と尋ねたところ、「●●が大変だけど、あとはnoteだよ!」とキレられました。も、申し訳ない。やり方を習うことにして、Nをnoteアップ係から外すということをしておりましたら更新が滞ったという次第です。 さて、早いものでゴールデンウィークです。お伝えしているように4月期はアフタヌーン作品の映像化ラッシュ! アニメ『天国大魔境』、アニメ『スキップとローファー』、ドラマ『おとなりに銀河』、アニメ『おとなりに銀河』、ドラマ『波

    アフタヌーン作品の映像化と多様性問題|アフタヌーン編集部
  • 『ブレッドウィナー』 アニメで描く、11歳の少女の瞳に映るアフガニスタン:朝日新聞GLOBE+

    『ブレッドウィナー』より ©2017 Breadwinner Canada Inc./Cartoon Saloon (Breadwinner) Limited/ Melusine Productions S.A. 『ブレッドウィナー』の舞台は2001年後半、タリバーン政権下の首都カブール。11歳の少女パヴァーナ(声:サーラ・チャウディリー)は、戦争で右脚を失った元教師の父ヌルラ(声:アリ・バットショー)に歴史物語を教わりながら露天商を手伝い、母ファティマ(声:ラーラ・シディーク)や姉ソラヤ(声:シャイスタ・ラティーフ)、幼い弟ザキとつましく暮らしている。ある日、父ヌルラが「女にを読ませている」としてタリバーンに拘束され、プルチャルキ刑務所へと連れて行かれる。女性だけでの外出が禁じられる中、べ物を調達しようとしては危ない目に遭い、一家は困窮。パヴァーナは意を決して、長い黒髪にハサミを入れ

    『ブレッドウィナー』 アニメで描く、11歳の少女の瞳に映るアフガニスタン:朝日新聞GLOBE+
  • アニメ『生きのびるために』ネタバレ感想 過激なイスラム社会の過酷な現実を描いた社会派アニメーション - 物語る亀

    今回はNetflixで公開された作品になります! 個人的に『生きのびるために』という邦題はイマイチかなぁ カエルくん(以下カエル) 「日語に訳すと『稼ぎ手』という意味らしいけれどね」 主 「英語はさっぱりだけれど……これだと他に色々な作品や商品と検索ワードで被ってくるんだよね。 そういうのはあまり好ましくないんじゃないかなぁ」 カエル「この作品を探したい人が見つからないということもあるしね。 では、早速感想記事を始めていきましょう!」 作品紹介・あらすじ 感想 日のアニメの現状 世界のアニメーション 以下ネタバレあり 作品考察 脚構成について 脚の流れ 男女の対立……ではない物語 同じ神を信仰する者たち 物語の力 まとめ 作品紹介・あらすじ 『ブレンダンとケルズの書』 や『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』などで高い評価を受けるアニメーションスタジオ、カートゥーン・サルーンの新作。

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