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animeとアメリカと批評に関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • 「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」北米で首位デビュー。批評家の声は?(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    19日に北米で公開された「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」が、週末の興行ランキングで見事1位を獲得した。3日間の興行成績は2,000万ドル。ただし、この数字は現地時間日曜午前の段階のもので、日曜の興行収入は推定によるもの。結果的には2,100万ドルまで行くのではないかという声もある。 いずれにせよ、やはり新作映画で2位だったイドリス・エルバ主演作「ビースト」のおよそ倍で、余裕の首位だ。スクリーン数も、「ビースト」の3,743に対し「ドラゴンボール」は3,018と、少ないにもかかわらず大健闘した。このうち327スクリーンはIMAXで、売り上げは340万ドル。アニメ映画の公開初週末成績において、これはIMAXの史上最高記録だ。 観た人の評価も良い。Rottentomatoes.comによれば、批評家の92%、一般観客の94%が褒めている。ただし、気に入った人も、そうでない人も、今作はシリー

    「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」北米で首位デビュー。批評家の声は?(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 『リメンバー・ミー』はなぜ感動を呼ぶ? “優しさ”がもたらした深いテーマ性

    アニー賞、ゴールデングローブ賞などで主要な賞を獲得し、第90回アカデミー賞、長編アニメ映画賞に輝いた『リメンバー・ミー』。近年のアカデミー賞は、ディズニー/ピクサー作品ばかりが受賞している印象があるが、作『リメンバー・ミー』の受賞に文句をつける人は少ないだろう。紛れもない傑作である。 各所から「泣いた」との声が聞かれるように、作ほど感動の涙を搾り取る映画というのも、そうそうない。「泣ける映画」という言われ方をされることがあるが、作は、その手の作品のさらに一歩先を進んでいて、普段映画で泣くようなことなどない人にも涙を流させ、普段よく泣いている人は、涙を流すだけでなく嗚咽を漏らしてしまうほどの領域に突入しているのだ。 涙もろい人に至っては、鑑賞に際しハンカチでなくタオルを持って行くことをおすすめしたい。 それにしても作『リメンバー・ミー』は、なぜここまで深い感動を生み出すことができたの

    『リメンバー・ミー』はなぜ感動を呼ぶ? “優しさ”がもたらした深いテーマ性
  • 「この世界の片隅に」がアメリカで公開に。批評家の評価は?(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「この世界の片隅に」が、現地時間11日(金)、アメリカで公開となった。限定都市のみの公開のため、批評を掲載しているメディア自体が少ないのだが、批評家の感想を統計的に見るrottentomatoes.comの点数は、97%。4月にもっと大きな規模で公開された「君の名は。」の98%にはやや劣るものの、これは相当に良い。しかし、個々に読んでみると、絶賛だらけというわけではない。 最も高く評価しているのは、「L.A. Times」。同紙のトップ批評家ケネス・トゥーランは、片渕須直監督が4,000枚以上の写真を集め、当時の広島と呉の様子を徹底的にリサーチしたことに触れ、「緻密に手で描かれたすばらしいビジュアルに感動させられる。それらはリアルで、まるで魔法のように、最も普通の状況をも美しく見せてしまうのだ」と書いている。ストーリーについても、「すずの話が自分のことのように思えてしまい、映画の最後で手を

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  • サイバーパンクの定義論と『プリパラ』 - 星のお姫さまの日記

    2015-01-21 サイバーパンクの定義論と『プリパラ』 「仮想(ヴァーチャル)と現実(みらい)が交差する世界で」――『プリパラ』第3期エンディングテーマ『I Just Wanna Be With You 〜仮想(ヴァーチャル)と真実(リアル)の狭間で〜』 「あなたは“ネイチャー”を意味する日語が、ごく最近の造語であることをご存じですか? その歴史はたかだか百年くらいなんです。ミスター・レイニー、われわれはテクノロジーを敵視する観点を発展させずにきました。テクノロジーは自然の一側面、合一の一側面です。われわれの努力をつうじて、合一はそれ自身を完成させるでしょう」桑山は微小した。「そして、大衆文化がわれわれの未来のたたき台なんです」――ウィリアム・ギブスン『あいどる』 今年2015年にタブレットの出荷台数は3億台に達し、パソコンの出荷台数をこえると予測されている。2013年には世界のデジ

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