横槍メンゴ🐰🎀 @Yorimen 単行本派・アニメ派の人からネタバレやめて欲しい!と言われることがあるのですが最新話の告知は連載第1話から欠かさず続けているので…お手数ですが自衛お願いします🙏💦 (原作公式アカウントでも本誌の告知はして頂いてますので、アニメ公式さんだけ見ていただくのが安全かもしれません🐰)… twitter.com/i/web/status/1… 2023-07-15 02:27:02
ナタリー 音楽 特集・インタビュー ももいろクローバーZ結成15周年特集 百田夏菜子×松岡茉優|高校の同級生が語り合う青春時代と“今” ももいろクローバーZ PR 2023年7月12日 今年5月17日に結成15周年を迎えたももいろクローバーZ。これを記念し、音楽ナタリーではももクロのメンバーがそれぞれ異なる相手と対談する連載企画を展開してきた。この連載のラストを締めくくるのは、ももクロのリーダー百田夏菜子と、彼女の高校の同級生である松岡茉優。過去にもテレビやラジオ番組での共演経験はあるものの、今回のように対談という形で2人が語り合うのは初めてだという。学生時代からの親友だからこそ、写真撮影では少し気恥ずかしそうな様子を見せていた彼女たちだが、対談の席に着くなり、松岡が百田に12年越しに聞きたかったこと、新しいももクロ像の話など会話がとめどなく続き、取材時間が足りないほどに盛り上がった。大人
ラスボス男ばっかじゃね? なんでだろうね、イメージしやすいからか? それってつまり… 追記 チェンソーマンのマキマさんがおったか
殺しの天才・通称 “ファブル” が組織のボスの命令により、“普通に暮らす” プロとして1年間誰も殺さない休業生活を送る姿を描いたアクションコメディ漫画『ザ・ファブル』。 2014年から2019年にかけて週刊ヤングマガジンにて第1部が連載され、2021年から2023年にかけて第2部『ザ・ファブル The second contact』が連載された。2019年と2021年には岡田准一主演で実写映画化も果たし、累計興行収入31億円超えという大ヒットを記録している。 そんな本作が、ついにアニメ化されることが発表となった。アニメーション制作を手塚プロダクション、監督は『装甲騎兵ボトムズ』シリーズや『火の鳥』などを手掛ける髙橋良輔氏が務める。ティザービジュアルも公開された。 原作の南勝久氏と監督の髙橋良輔氏よりコメントも到着。南氏は「昨年、髙橋良輔監督たちが僕の地元まで足を運んでくれて、今作の事を熱く
原作は、「1年間誰も殺してはならない」という指令を受けた伝説の殺し屋が“佐藤明”として殺し屋休業生活に挑む大ヒット漫画。2021年には第2部『ザ・ファブル The second contact』がスタートし、本日発売の『ヤングマガジン』最新号にて完結した。 監督を務めるのは『装甲騎兵ボトムズ』(原作・監督)で知られる高橋良輔氏。制作は手塚プロダクションが担当する。発表に合わせてティザービジュアルと、高橋良輔氏、作者の南勝久氏のコメントも到着した。 Amazon.co.jpで『ザ・ファブル』関連商品を検索する 「一年間誰も殺さない―。 普通に暮らすプロとして―。」 寓話と呼ばれし最強の殺し屋、1年間の休業生活が始まる! 最大にして至難のミッションを遂行することはできるのか!? 愛銃・ナイトホーク、最強の殺し屋を彷彿とさせる鋭い視線 しかしその姿は裸…?殺し屋が“普通に暮らす”プロになることを
『【推しの子】』で抱いた違和感と、危機感が募るリアルさ 今期、なにかと話題に上がるテレビアニメといえば『【推しの子】』だろう。普段アニメ作品を熱心には観ない層からの反応も多いことが、ネット上でも、ごく身近な友人関係の中でも感じる。 そこで私がたびたび聞かれるのは「あのアイドル業界の描写ってどこまでリアルなの?」ということだ。 私の知る限りの範囲でいえば、「すごく違和感のあるところもあれば、びっくりするほどリアルな部分もある」というのが正直なところ。 【推しの子】ノンクレジットオープニング|YOASOBI「アイドル」 一番の違和感は、「右マイク」である。主人公たちの母であり、“伝説のアイドル”・星野アイがマイクを持つ手。キービジュアルはもちろん、本編に登場する歌唱シーンでも彼女は右手にマイクを持っている。 これは日本のアイドル業界では大変に珍しいことなのだ。というか現状、右手を中心にマイクを
『葬送のフリーレン』は山田鐘人先生原作、アベツカサ先生作画によるファンタジー漫画。 勇者とそのパーティーによって魔王が倒されたあとの世界で、かつて勇者パーティーのひとりだった1000年以上生きるエルフの魔法使い・フリーレンが、勇者が寿命で亡くなったことをキッカケに “人を知る” ための旅に出る姿が描かれている。 本作は2022年9月に待望のアニメ化を発表。主人公・フリーレン役を種崎敦美、勇者ヒンメル役を岡本信彦、僧侶ハイター役を東地宏樹、戦士アイゼン役を上田燿司が演じる。 そして今回、本作の初回放送が2023年9月29日21時より金曜ロードショーにて2時間スペシャルとして放送されることが決定した。金曜ロードショーにてTVアニメシリーズの初回が放送されるのは、本作が史上初となる。 また、2話以降は、日本テレビ系で開設される新アニメ枠にて放送される。新アニメ枠の詳細は後日改めて発表される予定だ
アイを信仰するがゆえに生まれた“究極のアイドル”――TVアニメ『【推しの子】』OP主題歌「アイドル」の制作秘話、ラップ、宗教性、様々な視点から新たなYOASOBIの姿に迫る YOASOBIの快進撃が、止まらない――。今年4月より放送中のTVアニメ『【推しの子】』。同アニメのOP主題歌に起用されている新曲「アイドル」は、4月12日の配信リリース以来、あらゆるチャートを総なめにするなど、社会現象と称して申し分のない盛り上がりを轟かせている。 そんな「アイドル」を収録したシングルが、6月21日(水)に発売された。同リリースを機に、今回は“ラップ”と“宗教性”の切り口から、このビッグタイトルの制作秘話をたっぷりと語ってもらった。 INTERVIEW & TEXT BY 一条皓太 アイを信仰するがゆえに生まれた、アイとはまた別の“究極のアイドル” 続きを読む
新作テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(略称:るろ剣)が、フジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”枠にて、7月6日より放送される。これを受け現在、原作漫画の北海道編を連載中のジャンプSQ.編集部は19日、公式ツイッターを更新し、1999年発売の公式ファンブック『剣心華伝』に掲載した主要キャラクターの誕生日を、今回の新作アニメで設定し直したことを発表した。 【写真】その他の写真を見る 誕生日の設定を変えるのは異例で、公式ツイッターでは「TVアニメ『るろうに剣心』の新シリーズ制作にあたり、剣心以外の主要キャラクターの誕生日も和月先生、黒碕先生と相談し、改めて設定しなおすことになりました」と経緯を説明し、「1999年に発売された『剣心華伝』と誕生月が異なってしまうことをご容赦、ご了解のほど何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。 具体的には主人公・緋村剣心の誕生日は6月20日のままだ
新作テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(略称:るろ剣)が、フジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”枠にて、7月6日より放送される。これを受け現在、原作漫画の北海道編を連載中のジャンプSQ.編集部は19日、公式ツイッターを更新し、1999年発売の公式ファンブック『剣心華伝』に掲載した主要キャラクターの誕生日を、今回の新作アニメで設定し直したことを発表した。 【動画】すごい…神作画で斬撃の嵐!公開された『るろ剣』新作アニメPV 誕生日の設定を変えるのは異例で、公式ツイッターでは「TVアニメ『るろうに剣心』の新シリーズ制作にあたり、剣心以外の主要キャラクターの誕生日も和月先生、黒碕先生と相談し、改めて設定しなおすことになりました」と経緯を説明し、「1999年に発売された『剣心華伝』と誕生月が異なってしまうことをご容赦、ご了解のほど何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。 具体的には主
『僕の心のヤバイやつ』連載インタビュー第8回(最終回):原作・桜井のりお先生|「アニメになってより生々しくなったなと思ったんです。リアルなものって感情がうごくんですよね。ラブコメに関してもリアルのほうがときめくと思うので、リアリティは大切にしています」 尊死“続出で大反響! 今一番応援したくなる、青春初恋ラブコメがついに幕開け――『僕の心のヤバイやつ』がテレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation”枠・BS朝日・CSテレ朝チャンネル1にて放送されています。 桜井のりお先生が『マンガクロス』(秋田書店)で連載中の『僕の心のヤバイやつ』は、SNSを中心に人気を集め、コミックス累計発行部数 300 万部を突破中の話題作です。アニメーションはいよいよ最終回に。 アニメイトタイムズでは連載インタビューを実施をお届けしてきました。最終回となる第8回は原作の桜井のりお先生。アニメ化にあたって、
アニメ『推しの子』の件で、遺族に対し気の毒、みたいな主張も散見されたけど、あれ、木村響子さんってそういう立ち位置の人だったっけ? 木村花さんの事件を契機にネット上の誹謗中傷をなくす活動に尽力され、侮辱罪の厳罰化という表現の自由を脅かす悪法の成立を強く後押しされてきた、いわば政治活動家とでも言うべき方だったと思うんだけど。 ただの遺族なら、まあ、感情的になってアニメに当たり散らしたりしても仕方ないですよ。でも木村響子さんは、政治活動家として、ご自分の掲げた政治的アジェンダに反することをしないという倫理的責任があるんじゃないですか? 畜産業反対の活動家は尊敬に値するかもしれないけど、そいつがミルク飲んでステーキ食ってたら軽蔑すべき存在でしょう? 中絶反対はそれはそれで理解できる主張だけど、プロライフの活動家が彼女に堕胎させてたら大問題でしょう? それと同じように、誹謗中傷に反対して懲役刑を導入
もうすぐ36になるんだけどオタクの魂100までじゃないが、オタクはいつまで経ってもオタクだ。30も後半になれば俺もアニメじゃなくて実写映画、漫画じゃなくてビジネス書籍を読んでいたりするかもしれないと思っていた時期があったがまったくもってそんなことはなかった。 ところが最近、エンタメの摂取機能の著しい弱体化を感じる。 具体的にはしんどい系の話を見るのがこれまでに比べると非常に辛くなった。 いい人が死ぬ話、挫折する話、虐げられる話、苦労する話を見たり読んだりするのがすげー辛い。 陰鬱な気分になる。 推しの子もなんかしんどい話なるらしいって聞いてまだ見れてない。 1000年前にブームが終わっちゃったけどたこピーも結局読んでないし、その人の新作も読んでない。 若い頃の俺にとってエンタメってもっと強烈で刺激的で破滅的でも何の問題もなかったし、むしろそうであってほしい時期もあったが、歳を取って「なんで
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