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animeと批評と邪気眼に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • TVアニメ『魔法科高校の劣等生』第4話を見てみたら、主人公側が一方的に説明するだけで終わってしまった - 法華狼の日記

    http://gyao.yahoo.co.jp/p/00871/v12187/ もともと緊張感ある構図で会話劇を見せるアニメも嫌いではない。会話の内容にしても、発想の面白さや駆け引きがあれば楽しめる。TVアニメ『ガサラキ』の国学者と敵首領の対話のように、明らかに思想に狂った主張がおこなわれていれば、それはそれで面白かったりするものだ。 しかし、この第4話の前半で描かれた主人公の能力や、後半で判明した敵対組織については、会話劇で見せる必要がそもそも感じられない。情報量としては、モノローグやナレーションで説明すればすむくらい。 第4話で良かったのは、煽情的すぎてギャグになっているカウンセリング室シーンと、十文字という先輩の登場シーンくらいか。ここまで対立した相手には常に圧倒していた主人公が、初めて気圧される場面だった。 前半でひどいのが、発表しては危ない情報だといいながら、わざわざ友人に「オフ

    TVアニメ『魔法科高校の劣等生』第4話を見てみたら、主人公側が一方的に説明するだけで終わってしまった - 法華狼の日記
    laislanopira
    laislanopira 2014/05/08
    意識の高い高校生が好きそうな対話
  • TVアニメ『魔法科高校の劣等生』を見て納得できる視聴者はいるのか - 法華狼の日記

    とりあえず第3話まで見た今のところ、私自身は無理だった。もともと原作も、アマチュアWEB小説として原作が大人気だった時に読もうとしたが、機能しない設定ばかり垂れ流される筆致そのものが読みづらくて、すぐに投げ出してしまった。 とりあえずTVアニメ化されて、初回のアバンタイトルで激しい戦闘が描かれ、原作ほど説明過多でもなく、それなりに興味を失うことなく見ることができたのだが……主人公の凄さを表現する展開のパターンが、映像作品としてひどすぎる。 第一に、動きのなさが根的につまらない。激しく動くことなく敵を倒すことは凄みを演出する一手法ではあるが、この作品の魔法戦では敵も棒立ちな上、格闘戦でも時間をとらずに倒すため、アニメーションを見る楽しみがない。同期のTVアニメ『シドニアの騎士』も、主人公の劣等的な立場や特異な強さ、膨大な設定といった類似点が多いが、情景が絵になるかどうかで印象が段違い。 第

    TVアニメ『魔法科高校の劣等生』を見て納得できる視聴者はいるのか - 法華狼の日記
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