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animeと映画と台湾に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • そうだ 台湾映画、見よう。

    涙が止まらずエンドロールが終わった後も席を立ち上がれない。主人公とほぼ同世代なのもあるが、映画の中に登場するエピソードの大部分が、これまで身近な台湾人たちが話してくれた昔の記憶とダブって、リアリティを背負って迫ってくる。皆こうして大きくなったんだなあという感慨に加え、アニメーション産業不毛の地と言われた台湾で、こんなにもクオリティの高い作品が生まれたことが嬉しくて、暖かいお湯で心が満たされるようだった。 現代台湾史を理解するためのバイブル的な作品 先日行われた「東京アニメアワードフェスティバル2018」において、コンペティションの長編部門でグランプリを獲得した『オンハピネスロード(原題:幸福路上/監督:宋欣穎/2018)』。台北郊外に実在する「幸福路」で育った一人の少女の成長を追いながら、戒厳令時代を経て民主化した現代台湾の大きなうねりを背景に、「幸せとはなにか?」を描いた。 一見『ちびま

    そうだ 台湾映画、見よう。
  • 台湾オリジナルアニメ映画 「夢見 MIDA」 メディアミックス展開中 : 中国アニメブログ ちゃにめ!

    台湾オリジナルアニメ映画 「夢見 MIDA」 メディアミックス展開中 : 中国アニメブログ ちゃにめ!
  • Out of Sight - HITSPAPER™ : ASIA CREATIVE SPOT

    皆さんは「Out of Sight」をご覧になったことがあるだろうか?昨年秋にネット上で話題になったこの作品は、国立台湾芸術大学に在学中だった3名の学生によって制作された約5分間の短編アニメーション。美しく温かみのある世界観で表現された小さな女の子・チコの大冒険は、見る者の心を惹き付け、現在でも様々なブログに「素晴らしい」「感動した」など数多くのコメントが寄せられている。今回は制作者の3名にお話を伺いながら、完成までの様子の一部をご紹介していきたい。まずはその前に「Out of Sight」の編をどうぞ。 - 自己紹介をお願いします。 ユ・ヤティンです。監督とアニメーション担当です。現在、日での就職を計画中です。 イェ・ヤシュアンです。背景とカラースタイルを担当しました。現在はアニメーション会社に勤務しています。 ジョウン・リンです。私もヤシュアンと同じ会社に務めています。他の二人が担

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