80年代コンテンツ文化の爛熟ぶりを反映したかのような黎明期のアダルトアニメビデオについて、VHSソフト自体の紹介はもちろん、関連ムック、ゲーム、ポスター、そして販促チラシ、最後にレーザーディスクまで、100項目!以上まとめてみました☆ 見過ごされがちな分野ですが、日本のアニメ文化、コンテンツ文化の「厚み」を示す重要な歴史(黒歴史かな・苦笑)の1頁だと考えますので、最後までおつきあいいただけましたら幸いです♪
名作『天空の城 ラピュタ』のパクリエロアニメで『バルテュス ティアの輝き(1988)』という作品がある。単なるパクリにとどまらずスタジオジブリのスタッフが関わっていたために、宮崎駿の怒りのバルスがさく裂したとも言われる作品だ。Wikipedia バルテュス ティアの輝きから引用する。 本作は、『天空の城ラピュタ』に似通った設定が見られるが、ラピュタのスタッフが参加している。なお、これに関わったことがバレたスタッフは、スタジオジブリから追放された パクリ元になっているのは『天空の城 ラピュタ』だけじゃなくて『ルパン三世 カリオストロの城』もネタ元になっていて、特に敵役はムスカよりもカリオストロ伯爵に近いだろう。設定やストーリーやデザインといった要素をラピュタからパクっているんだけど、いや、奴はもっととんでもないものを盗んでいきました。それはシータやクラリスみたいなヒロインの純潔です! そう『
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