アップルは、日本のアニメ作品に登場したMacを集めたCM「Macの向こうから - まだこの世界にない物語を」を公開した。 2箇所かじられたリンゴ このために作成されたアニメ映像ではなく、既存の作品でMacが登場したシーンをつなぎ合わせて制作されたもの。ウェブで先行公開された日本オリジナルのCMとなり、2月28日夜からは札幌、東京、名古屋、大阪、福岡地域を対象に3月末までテレビCM放映を実施。 登場するMacは、リンゴのアイコンがハートやクローバーになっていたり、かじられている箇所が違ったりと、微妙にデザインが異なっているが、アップル公式CMに登場する以上、すべてMacシリーズと考えられる。 CMからは、『天気の子』『君の名は。』『SSSS.GRIDMAN』など多数の有名作にMacが登場していることが確認できる。 音楽には中村佳穂「アイアム主人公」を起用している。以下、CMに関するクレジット
アップルは2月28日、アニメを用いた日本オリジナルCM「Macの向こうから - まだこの世界にない物語を」を公開した。3月末まで札幌や東京、大阪、名古屋、福岡のテレビやオンラインで放映・配信される。 アップルは同時に新学期向けキャンペーンをはじめており、アニメ文化に関心の高い若者層へのリーチを狙う。 アニメ採用の中に潜む「異例さ」 新CMではすでに公開されている複数の日本のアニメ作品の1シーンが用いられており、どのシーンも「MacBookと思わしきPC」をキャラクターたちが使っている様子が描かれている。 複数のアニメ作品のカットを用いたCMというと、最近ではネットフリックスの例が思い浮かぶが、今回は映像配信サービス「Apple TV+」ではなく、Macシリーズの販促CMであり、そもそもApple TV+で日本のアニメ作品は配信されていない。 アップルがアニメ作品関連の複雑な権利処理をクリア
Macの向こうから、新しい物語が次々と生まれています。まだこの世界にない物語を。さあ、あなたも。
iPhone11 Proの大きな特徴が“トリプルカメラ”だ。超広角カメラ・広角カメラ・望遠カメラと3種類のレンズを実装しており、撮影できるシーンは従来に比べて4倍近くに拡大する。 そして、その独特なレンズ配置とカラーバリエーションのひとつであるミッドナイトグリーンが今、1983~1984年に放送されたロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のキャラクター「スコープドック」に似ているとSNSで話題になっている。 Twitter上では「完全に一致している」「ボトムズはiPhoneのトリプルカメラを先取りしていた」「レンズが回転すれば完璧」などといった声が相次いでいるが、これらの反響を関係者はどのように受け止めているのだろうか。そこでbizSPA!取材班は、『装甲騎兵ボトムズ』を制作した株式会社サンライズに話を聞いてみた。答えてくれたのは同社IP事業本部の渋谷誠さんだ。 ティム・クックも心酔? 令和に
■平凡なオーディオライターのこの僕がApple Musicの女性声優ラインナップを調査&分析しようとしてみた件 日本時間06月30日未明。Appleの定額制音楽ストリーミングサービス、いわゆる聴き放題サービス「Apple Music」が発表からさほど間を置かずにそして日本でも同時に、ささっと開始された(関連ニュース)。 で、音楽配信といえばどんな形態のサービスであっても気になるのは揃えられている曲の数や範囲。公式には「数百万」とアナウンスされている。幅広いチェックは様々なメディアで実施されるだろうから、当連載では安定の女性声優さん縛りでそこを速攻チェックしていこう。 実際のところ「好きな声優さんの曲なんて、ものによっては通常盤とアーティスト盤とアニメ盤を揃えてるからストリーミングには要らないよ!」という方もいらっしゃるとは思う。しかしストリーミング聴き放題が普及すれば身近な友…ネットで「誰
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