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animeとevaと芸術に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 庵野秀明が『紫綬褒章』を受章致しました

    日、「令和4年春の紫綬褒章」の受章者が発表され、芸術文化に関わる功績にて、庵野秀明が『紫綬褒章』を受章致しました。 【庵野秀明より】 文化庁の方から御連絡を頂くまで勲章と褒章の区別も曖昧で、勲章と言えば1966年の「ロボタンの歌」と「ロボタンマーチ」が真っ先に浮かんでしまう、如何しようもないオタクな自分が、この様な名誉をいただいて良いものか戸惑いましたが、他界した両親と祖母が喜ぶかと思い、ありがたくお受けすることにしました。 この様な褒章を頂けるのも、友人、映像関係のスタッフやキャスト、そしてアニメや特撮を支えて下さっているファンの皆様のお陰です。 有り難う御座います。 これからもアニメや特撮文化に御恩返し出来る様、面白いアニメや特撮映像作りに携わり、アーカイブ事業を推し進めていこうと思います。 よろしくお願いします。 監督・プロデューサー等 庵野秀明 2022/04/28 *尚、誠

    庵野秀明が『紫綬褒章』を受章致しました
  • 「庵野秀明展」を2.5次元世界として読む。レビュー:須川亜紀子

    国立新美術館にて2021年10月1日~12月19日に開催中の「庵野秀明展」。ポピュラー文化研究を専門とする須川亜紀子(横浜国立大学教授)によるレビューを公開。 アーティストの人生と作品をめぐる展覧会は、「作者の頭の中に入り込んだような」という形容詞が似合うかもしれない。しかしこの「庵野秀明展」は、「まるで庵野監督の胃袋の中に放り込まれた」感覚を覚えた。好きなものだけを貪りい、どろどろの胃液で消化する様子は、狂気と悪臭を放ちながらも、得もいわれぬ快楽と恍惚が生産されているのである。 展は、庵野監督のライフコースをたどりつつ、当時のポピュラー文化環境状況と彼の創作活動が時系列で第1章から第5章というかたちで展示されている。 会場風景より会場風景より 入口を入るとすぐ、仮面ライダーのコスプレで満面の笑みを浮かべた若き日の庵野監督の等身大パネルが我々を迎えてくれる。われわれが存在する現実世界(

    「庵野秀明展」を2.5次元世界として読む。レビュー:須川亜紀子
  • 第16回文化庁メディア芸術祭

    舞台は15世紀中期、相次ぐ洪水、旱魃、飢饉、内戦で荒野と化した京都。ケダモノとして産み落とされ、赤ん坊の頃から親に見捨てられた少年「アシュラ」は、自然のなかで生きる術を学んでいった。時には、人を殺めて。そんなアシュラが、少女「若狭」と旅の法師に出会うことで魂を救済され、愛情を覚えていく。しかし、人間性を学んだアシュラが社会で見たものは、人間こそがケダモノであるということだった。やがて僧となり、絶望の果てにいる人々を安寧へと導いた高僧アシュラの少年時代の物語である。今作品は「水彩画を動かす」ことをテーマに、既存のアニメーション技術を発展させたもの。キャラクターはすべてCGで作成され、背景を描き起こしている。これによりカメラを自由に動かせるようになり、アニメーションに新たな臨場感を持ち込んだ。2DとCGIが融合した新しい技術を採用して制作された。(1時間15分5秒) 贈賞理由 アニメーションの

  • http://www.helnwein.com/werke/leinwand/bild_2983.html

    laislanopira
    laislanopira 2010/11/06
    これもエヴァ
  • http://www.helnwein.com/werke/leinwand/bild_3488.html

    laislanopira
    laislanopira 2010/11/06
    ゴットフリート・ヘルンヴァイン、綾波レイを描く
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