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欧州連合(EU)の重要な選挙を数週間後に控えたタイミングで、ロシアや極右組織とつながりのあるウェブサイトやソーシャルメディアのアカウントが偽の情報を拡散させ、政治的不和を助長しているという。The New York Times(NYT)が米国時間5月12日に報じた。 このキャンペーンは、2016年の米国大統領選挙への干渉を含むロシアの過去の攻撃で用いられた手法と共通点が多いと、EUの捜査当局らはNYTに語った。例えば、イタリアのある過激な政治論説ウェブサイトはロシア寄りのウェブサイトと同じ電子署名を持っており、ドイツの2つの政治関連グループはロシアのハッカーが米民主党全国委員会(DNC)への侵入時に使用したサーバーを共有している。 これらのキャンペーンは今後も続くと米国の諜報機関は議会に警告していた。しかし、多数の極右の追随者がロシアにとって有利な主張を繰り返しているため、ロシアの関与の度
奈良県安堵町の町議会議員が、特定の国会議員を名指しして「極悪非道の在日コリアン」や「股裂きの刑にしてやりたい」などとフェイスブックに書き込んでいたことがわかりました。議員はMBSの取材に対して涙ながらに弁明しました。 「極悪非道の在日Korean」 「両足を牛にくくりつけて、股裂きの刑にしてやりたい」 フェイスブックに書きこまれた目を覆いたくなるような文言。投稿していたのは奈良県安堵町議会の増井敬史町議(59)です。増井議員は今月20日、従軍慰安婦問題に絡めて特定の国会議員を名指しして書き込みました。また、総理大臣経験もある別の国会議員については… 「論外のアホである!ポア(殺害)して欲しいと思う」 オウム真理教が「殺害」の意味で使っていた言葉で中傷しました。批判を受け、書き込みは削除されましたが、24日朝に本人を直撃すると… 「お騒がせいたしまて誠に申し訳ございません。深く反省しておりま
【ベルリン=井口馨】ドイツの研究者がフェイスブックに架空の情報を載せ、フェイク(偽)ニュースが拡散する実態を調査した。 多くの閲覧者が偽ニュースを事実と受け止め、数日で広範囲に広がったという。 公共放送SWRなどによると、南西部シュツットガルトのホーエンハイム大学の研究者は4月、報道機関を装った四つのページを開設し、「バート・オイレンでは難民申請者が町の予算で性的サービスを受けられる」などと、難民への反感をあおる偽ニュースを流した。 偽ニュースは公開から4日で約1万1000人が閲覧し、閲覧者が自分のページに取り込みシェアした回数は150回を超えた。
デジタル・ゴールドラッシュ旧ユーゴスラビアを構成していたマケドニア。ギリシャと国境を接する人口200万人余りの小国だ。その中部の町ヴェレスは「デジタル・ゴールドラッシュ」にわいていた。 約7千キロ離れたアメリカ、大統領選のおかげだ。 この町の若者らは140以上のアメリカ政治サイトを立ち上げた。こんなもっともらしいドメインを持つ。 WorldPoliticus.com(ワールド・ポリティカス) TrumpVision365.com(トランプ・ビジョン365) USConservativeToday.com(USコンサバティブ・トゥデイ) DonaldTrumpNews.co(ドナルド・トランプ・ニュース) USADailyPolitics.com(USAデイリー・ポリティクス) 例えば、WorldPoliticus.comの記事「あなたの祈りは聞き届けられた」。匿名のFBI捜査官を情報源に「
少し前にネットで話題になっていましたが、Facebook上の個人情報を集めて再公開した人が、勤務先を退職する事になったそうですね。 《参考リンク》[速報]SEALDsサポーター、Facebook検索ではすみとしこ氏の作品群を評価した人の公開個人情報一覧を作成、公表(340人弱) ところで自分はこの件がきっかけで、一個、気になった事がありました。 Facebookで差別的な投稿に「いいね!」してる人達って、普段、どんな話をしているんだろう?やっぱり、嫌韓の人が多いのかなぁ?? でもFacebookって、そういうネタ、ウケないんじゃないの??? 気になったので、試しに100人ほど観察してみました。感想をまとめます。 ******************** 【はじめに】観察の手順①Facebookで、「在日」への偏見を煽動する投稿を一つ選ぶ。悪質なものを選びたかったので、今回はかなりアレでアレ
2015-11-03 F-Secure(エフセキュア)、マーケティングマネージャー・久保田直己氏に悪質な個人情報漏洩疑惑で炎上 コラム 社会 漫画家のはすみとしこ氏が自身の Facebook 上で公開した絵に腹を立てたと思われる人物が Facebook 上でその絵に賛意を示したと判断した人物をリストにまとめ、公開するという手段に出た。 この行為自体が Facebook の利用規約違反に該当するのだが、それを行った人物がセキュリティ会社で要職に就いている人物である疑いが浮上し、休み明けの4日はこの人物の勤務先に問い合わせが殺到することが予想される。事の概要は次のとおりだ。 発端は以下のツィートが行われたことだ。 この発言主は『反安倍』を標榜し、反レイシズムを掲げるレイシスト集団の中核にいた人物だ。この団体の活動自体が「自らの正義を貫くためであれば、違法行為も平然と行って来た」経緯を有している
日本のネトウヨ漫画家、はすみとしこ氏がシリアの難民を揶揄するイラストを公開。 問題のイラスト 当初は、ネトウヨ仲間とキャキャと楽しんでいたが、良識を持ったネットユーザーがこの画像を発見。Facebookに通報、このイラストは写真をトレースしているんだけど、写真撮影をしたカメラマン ジョナサン・ハイアム氏に連絡する。 Judi *, six, at a tented refugee settlement in Lebanon, near the Syrian border #Syria http://t.co/IS1gZxhEDl pic.twitter.com/sGklICOEXm— Save the Children NZ (@SaveChildrenNZ) 2014, 9月 16 連絡をもらった、ジョナサン・ハイアム氏はツイートで悲しみ・怒っている。 Shocked+deeply sa
作家の百田尚樹氏は26日夜、自民党若手の勉強会で「沖縄の2紙は潰さないといけない」などと発言し、民主党などから批判されている問題について、自らのフェイスブック(FB)で「私的な集まりで軽口で言ったにすぎない」と釈明した。全文は以下の通り。 昨日の懇話会での発言が世間では大問題になってるらしい。 沖縄の二紙がつぶれたらいいのに、と言ったのは事実だ。 ただ、それは講演が終わった後の質疑応答という雑談での一言だ。誰かが「沖縄の二紙はやっかいですね」と言った言葉を受けて、「ほんまや、つぶれたらいいのに」と軽口で言ったにすぎない。部屋の中は笑いが起こり、その話題はそれっきりで、すぐに別の話題に移った。 それより、私がむかつくのは、報道陣がいたのは、最初の2分だけ、あとは部屋から出て行って、シャットアウト、つまりその後の講演も質疑応答もクローズな場所での発言なのに、それを盗み聞きして報道されたことだ。
ウクライナの首都キエフ(Kiev)中心部で治安部隊と衝突した反政権デモ隊の参加者(2014年1月23日撮影)。(c)AFP/VASILY MAXIMOV 【1月24日 AFP】ウクライナで昨年11月から続く親ロシア政権に対する抗議デモは19日、デモ隊と治安部隊との流血の衝突へと激化した。この衝突の背後にいたのは2か月にわたるデモを率いてきた野党指導者ではなく、これまで知られていなかった「右セクター(Pravy Sektor)」と呼ばれる極右連合だった。 首都キエフ(Kiev)でデモを展開してきた野党の指導者3人は19日、突然発生した衝突に驚き、政府当局を非難する一方、暴力的な衝突からは距離を置く姿勢を見せた。 この衝突で主要な役割を果たした謎めいた集団「右セクター」は、ビクトル・ヤヌコビッチ(Viktor Yanukovych)大統領の「占領」政権の転覆を公然と目標に掲げ、そのためなら暴力
安倍晋三首相が26日に靖国神社を参拝した後、自身のフェイスブック(FB)で参拝の「報告」を行ったところ、賛同を意味する「いいね!」の数が4時間あまりで3万件を超えた。首相のFBでの書き込みに対する「いいね!」は最近、多くても1万5000件程度だっただけに、靖国参拝は短時間で異例の高い支持を集めた。 首相は昼前に参拝した後の午後2時ごろ、FBに写真入りで参拝について「御霊安らかなれとご冥福をお祈り致しました」と報告した。「いいね!」の数は直後から増え続け、約1時間後に1万件を突破。午後7時前に3万件を超えた。 首相のFBはもともと人気が高いが、「いいね!」が2万件を超えることは珍しい。コメントの数も2000件を突破し、「よくぞ参拝してくれました」「ありがとうございます」といった肯定的な意見が目立った。
2月27日に放映された回は、映画『相棒シリーズ X DAY』の予告的な内容であり、映画でバディ役の一方をつとめるオリジナルキャラクター岩月彬がゲストとして登場する。映画を観たsusahadeth52623氏のレビューによると、モチーフも映画と共通しているらしい。 紅茶の代わりに渋い緑茶はいかが 相棒シリーズ X-DAY - The Spirit in the Bottle シーズン11では劇場版の公開に先駆けてこの劇場版の後日談とでも言えるエピソード「ビリー」が放送されていている。ここでは屋上での殺人、明和銀行の帯封の100万円、動画サイトへの削除依頼、といった同じ要素が出てくる。 同じモチーフを使いつつ、映画の主人公とTVドラマ本編の主人公を対照させ、きちんとミステリらしく展開が二転三転する。制約が多い中できっちり楽しませてくれ、地味に完成度の高い回だった。 ところで寄寓にも、具体的な物
安倍首相はフェイスブックで活発に発言を行ない、多い時には4万以上の「いいね!」が押され、数千のコメントが書き込まれる。そこではいわゆる「ネトウヨ」が好む「マスコミ批判」も多数だ。領土問題に刺激され、ネトウヨの数は増えているとされている。ブロガーで投資家の山本一郎氏は、安倍氏がネトウヨから人気が高い理由をこう分析する。 * * * 安倍氏のフェイスブックに集まるネットユーザーには、多かれ少なかれ、嫌韓、反中やマスコミ批判を特徴とするネトウヨ的傾向があることはすでに知られている。石原慎太郎氏をはじめ、安倍氏以外にもタカ派と呼ばれる政治家は何人もいるなかで、特に安倍氏がネトウヨ的傾向のあるネットユーザーの間で人気が高い理由はどこにあるのだろうか。 ひとつは、メッセージのわかりやすさである。安倍氏は「美しい日本」「強い日本」「日本を、取り戻す」といったシンプルな言葉を繰り返して訴える。かつて小泉純
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