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gameと小説と世代に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 『天気の子』とミレニアル世代のオタクの文化史 - 白樺日誌

    ゼロ年代 『天気の子』を観た。 100点満点中の100点満点だった。 が、脚は酷い。 ヒロインの陽菜が明日、誕生日だとわかる。主人公の帆高がプレゼントを用意する。「ああ、明日、悲劇的なことが起こるのだな」と予想すると、そのとおりになる。酷い。 その粗漏さは冲方丁が「改善案」という形で穏当に指摘している。「拳銃が物語から浮いている。どうしても登場させるなら、その拳銃で天気の龍を撃つなどして活用すべきでは?」。ホントだよ。「手錠が画面の邪魔だ。どうしてもはめるなら、その手錠で帆高と陽菜を繋ぐべきでは?」。ホントだよ。 以下、物語を確認しよう。 家出少年の帆高は、東京をさまよった末、フリーの雑誌記者の須賀に拾われる。この過程でフリーターの陽菜と知りあい、また、拳銃を拾う(酷い)。須賀や、その姪の夏美とともに日常を過ごす。チンピラに絡まれていた陽菜を助ける。陽菜の金に困っていることと、天候を操作

    『天気の子』とミレニアル世代のオタクの文化史 - 白樺日誌
  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

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  • 漫画が売れなくなったのは、コマ割りが複雑すぎて、初心者お断りなのも原因の一つかも?という話

    古賀氏郷(仮) @KogaUjisato 「日漫画は縮小再生産の末、消滅する。ではどうするの、という話」 ←減ってるのは雑誌で、単行の売上げは横ばいなんだけど?この程度も調べないで、「日漫画は消滅する(キリッ」とか、放射脳と何が違う.. http://t.co/chAQ5Qym4M 2013-05-03 14:30:34 高山瑞穂 @mizpi @hiroujin 消滅ではなくて縮小均衡の過程に入った、とは思いますね。コミックスの売り上げも、確かに全体数で見ると変わらないかも知れないですが、売れる物と売れないものの差がどんどん開いていて、メガヒットが全体を支えていることが顕著になって来ています。 2013-05-03 14:36:51 古賀氏郷(仮) @KogaUjisato @mizpi そもそも雑誌という媒体は通勤や通学を中心とした移動時間の暇つぶしでしかなかったのですが、そこ

    漫画が売れなくなったのは、コマ割りが複雑すぎて、初心者お断りなのも原因の一つかも?という話
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