「Googleで検索したお目当ての論文が、閲覧に有料or無料会員登録が必要だったせいで読めなかった」人へ。論文が記載されているジャーナルの巻数とページ番号が分かれば、国会図書館のWeb閲覧ページから全文PDFをダウンロードできますよ。経済系・経営系は特にこれで割と突破可能。
ふと3億円事件があった日が知りたくなるときとかどうしてたの?
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「RSSリーダーは終わった論」に思う、図書館の本をすべて読むことができた時代の伝説的司書・リチャード・ガーネットの話 カテゴリ: 思った Google Readerがサービスを終了するというので、昨日はいろいろ騒がしかったですね。 それについては自分はこんなことを書きました。 佐々木大輔@sasakill6年前の記事をアップデート。livedoor ReaderがGoogle Readerに比べて使いづらいと言っている人は、本当の使い方と設計の思想をわかってないだけです。 / “livedoor Readerパーフェクトガイド -…” http://t.co/aCN33I7cBY 2013/03/14 16:00:52 佐々木大輔@sasakillソーシャルフィルタリングふんふんとか、おれは興味ないです。全部読みたいんだもん 2013/03/14 16:09:00 佐々木大輔@sasaki
Googleと、図書館に普通にある紙のレファレンス(参考図書)の両方で、同じ探しものをして、競わせようという目論みである。 勝負はホーム&アウェイ方式で行う。 今回は図書館側のホームということで、紙のレファレンス(参考図書)だけで解決できたレファレンス事例から出題する。 つまり図書館側は解けて当然の問題だが、解決事例を通じて図書館での調べもの入門(イントロダクション)と、Googleを使っての調べものの実例になることを期待している。 Googleに日常から親しんでいる人たちが、「紙のレファレンス(参考図書)も、なかなかやるじゃないか」と思うなら望外の喜びである。 では戦いの前に「模範演技」を見ておこう。紙のレファレンス(参考図書)の力を示す例として、ちょっと有名なやつを。 Q0-1.「廻転鳥」は何と読むか? 読みがなについては、漢和辞典の部首索引や画数索引をわざわざ使わなくても、コピペさえ
『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系 作者: 岡本真,仲俣暁生,津田大介,橋本大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2010/07/16メディア: 単行本購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら本日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 この本に限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子
フランスの哲学者ルネ・デカルト(Rene Descartes)の書簡。150年以上前に盗まれていたが、オランダのデカルト研究者がグーグル(Google)の検索で米国のハーバーフォード・カレッジ(Haverford College)の特別コレクションに含まれていることを発見し、このほど元の所蔵主のフランス学士院(Institut de France)に返還された(2010年2月25日公開)。(c)AFP/HAVORFORD COLLEGE 【6月10日 AFP】今から150年以上前にイタリアの貴族によって盗まれたまま所在が分からなくなっていた17世紀フランスの哲学者ルネ・デカルト(Rene Descartes)の書簡が、このほどグーグル(Google)の検索で発見され、所蔵していた米大学の図書館からフランスへ8日返還された。 この書簡は「我思う、ゆえに我あり」の言葉で有名なデカルトが1641
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