https://crowdworks.jp:443/public/jobs/search?search%5Bkeywords%5D=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%80%E5%8B%95%E7%94%BB - 2024年1月21日 06:10 - ウェブ魚拓
YouTubeキャリア YouTubeチャンネル「ライブドアニュース」にて2019年にシリーズ化された「ゲームさんぽ」。気象予報士や弁護士、精神科医、探偵といったさまざまなジャンルのプロとともにゲームの中を散歩するというスタイルが話題を集め、スタート時から100万再生越えの動画コンテンツを量産する人気企画です。 当初から中の人として「ゲームさんぽ」の企画制作を担当していたいいださんは2023年3月に独立し、株式会社よそ見を設立。個人チャンネルでゲームさんぽをリスタートさせました。大ヒット企画を生み出し続けるいいださんに、企画の着眼点や、愛される企業コンテンツの作り方についてお話を伺いました。 「特定の視点からあるものを見たとき、どんな言葉が生まれるか」が根っこにある ──いいださんは元々、出版社に勤務されていたそうですね。 そうなんです。美術の教科書を作る仕事をしていました。 ──そこから
株式会社KADOKAWAの取締役・川上量生さんを御存じか? 最近、インターネット生配信で政治家女子48党の事務局長・立花孝志さんと対談し、激論をしていた人物だ。ニコニコ動画の生みの親のひとりと言っても過言ではなない。 突如として長文のツイートを連発投稿 カワンゴを御存じか? 川上量生さんの愛称だ。特にニコニコユーザーの間では本名よりカワンゴのほうが知られているのではないだろうか。そんな川上量生さんが、突如として長文のツイートを連発投稿。大きな注目を集めている。 <川上量生さんのTwitterコメント> 「ニコニコについて、Youtubeに一時期勝っていたのに現在の一強体制を許してしまったことについて勝ち筋がなかったと先日呟いたけど、まあ、そんな単純に説明できる話ではない。やっぱり、いろいろ後悔はあるし、結局のところは、ぼくの責任だとやっぱり思った。まあ、でもジブリに行ってなければN高はつく
「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密 「桜井政博」という名を聞いたとき、みなさんは真っ先に何を思うだろうか。 筆者の場合は「すごい」の3文字である。こんなことをインタビューの冒頭で書いてしまうのも変かもしれないが、「『星のカービィ』と『大乱闘スマッシュブラザーズ』を作るってどういうことなんだろう?」と、率直に思う。 小学生のころに『大乱闘スマッシュブラザーズ X』を遊んでいた私にとって、桜井政博氏には「Nintend Directに出てきて、大企業のプレゼンのようにその辣腕を振るう、すごい人」という印象が焼き付けられていた。 そんな桜井政博氏が新たに始めたすごいこと、それこそが「桜井政博のゲーム作るには」というYouTubeチャンネ
農林水産省の公式YouTubeチャンネル「BUZZMAFF(はずまふ)」は今やチャンネル登録者数が15万人越えの大人気ぶり! でも国家公務員がYouTuberをやっていいの? BUZZMAFFの誕生のきっかけや狙いについて、農林水産省を直撃! 農林水産省の公式YouTubeチャンネル「BUZZMAFF(はずまふ)」。 ネット上で話題になることを意味する「バズる」と、農林水産省の英語表記「Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries」の略称「MAFF」の組み合わせが名前の由来だそうです。 省庁のお堅いイメージを裏切る「大臣の会見に宮崎弁でアフレコを入れる」「政策をラップで歌う」など職員の個性を活かした動画を自ら企画し制作、編集し発信し続けて、話題になっています。 そんなBUZZMAFFチャンネルを牽引している、大臣官房広報評価課広報室の白石優
YouTuberはどのくらいの収入を得ているのか。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは、「トップ層はメインの広告収入以外にも収入源があり、億レベルで稼げる。しかし、普通のYouTuberは大手事務所に所属していても平均広告収入は月6万円台で、稼いでいるわけではない」という――。 YouTuberの生活を支えているのは広告収入 憧れの職業に「YouTuber」と答える子どもが増えている。 多くの保護者は「子どもがYouTuberになりたいって言い出したらどうしよう。収入が不安定そうだし、儲かるとは限らないのでは。うちの子には絶対にやらせたくない」と眉をしかめながら話す。 しかし、具体的な収入や収益の仕組みについては詳しくない人がほとんどだ。YouTuberの懐事情についてご紹介する前に、まず基本的な収益の仕組みについて整理しておこう。 YouTubeチャンネルは、「18歳以上」「チャンネル登録者
私はある企業のYouTubeを運用している。 企画立案・撮影・編集をすべて私1人で行っている。 そんな私の身についさっき起きた話を聞いてほしい。 私は今の会社に入るまではとあるテレビ局に勤めて、名前を聞けば全員知ってる大バラエティ番組のディレクターをやっていた。 そしてその仕事に見切りをつけて広報として働ける会社を探す転職活動をしているときに見つけたのが今の会社だ。 その会社は業種でいうと土木系に近くて、お客様は消費者や企業というよりは国の仕事を受注して請け負う会社なのだ。 そのため、広報として配属されたがマーケティングを用いての集客やTwitterやインスタなどのSNSで知名度をあげても正直、会社の売り上げとしては1ミリも影響しない。 だから、私がその会社に面接に行ったときに面接をしてくれた役員や社長からは「バラエティ番組やっていたなら会社でYouTubeをやっていきたいと思ってるから面
『あつ森』美術館はけっこう"癖"アリ? プロから見ると、学芸員フータの作品セレクトも解説文も、けっこう特殊なところが多いみたいです。 ▼あつ森×美術館学芸員(全3回) #1 https://youtu.be/HkkEf0NkKlc #2 https://youtu.be/7Ab54kIiwVU #3 https://youtu.be/fmAxPIOkDJ8 ▼目次 00:00 オープニング 01:57 学芸員の仕事って? 04:27 ガイド開始/キャプションの見どころ 10:02 彫刻コーナーから絵画コーナーへ 12:49 ルネサンス3巨匠とは 15:41 日本美術少なくない? 17:03 見返り美人はイケイケでエモーショナル 20:41 Adobeのヴィーナス 21:36 つねきちのとこに行ってみよう 24:21 どう森は箱物行政 26:19 美術館は「偽物」も買っている? ※この
キメラゴン インフルエンサーを目指したりとSNSの発信力を高めたい社会人向けのコンサルティングや、SNSマーケティングの手法をテキストでまとめた教材の販売で稼いでます。 1月あたりの収入が1100万を超えたのは中学3年生の冬で当時の内訳は有料noteの販売が1000万円で大半を占めて、残りの100万は中学生向けの講演料など。中3の夏にnoteの有料販売をはじめて、初月が5万、そこから10万、15万、350万、1100万と伸びました。2カ月目に僕のことがハーバー・ビジネス・オンラインで取り上げられ、Yahoo!ニュースに転載されてバズってnoteに人が流入し、それがまた話題になって……というサイクルになって1000万円を超えました。 現在の平均は月に200~300万ぐらい。今はnoteの販売はしていませんが、個人コンサルで200万稼ぐ月もあれば、教材を売る額が多い月もあるので、収入の内訳は月
Excelを使った財務モデリング(事業に必要な資金や利益などを算出するファイルを作ること)の腕を競うイベント「Financial Modeling 8 Player Battle」が6月8日午後8時(日本時間)から開催される。スポンサーとして米Microsoftも参加。試合の様子はYouTubeで配信する。 大会では、8人の選手がお題に沿った財務モデルを40分で作成。Microsoftの社員を含む審査員2人が、誰が最も優れた財務モデルを構築したか判定する。終了後は、各選手が構築した財務モデルをOneDriveで公開する。 開催元のFinancial Modeling World Cup(FMWC)組織委員会は、財務モデリングに携わる人材の育成などを目的に、年次で大会を実施している。通常の大会では使用するツールや財務モデルのファイル形式は問わず、終了後は結果に応じて参加者をランク付けしている
子供達の憧れであり、CMやイベントなどにも引っ張りだこ、YouTuberは今や人気の職業だ。毎日一人で企画を出し、動画を撮影し、編集作業に明け暮れる人気YouTuberの姿は度々テレビなどでも取り上げられる。 しかし、その裏で「YouTube作家」と言われる職業があるのをご存知だろうか。そのYouTuberのキャラクターを研究した上で、企画を出し、サムネイルやタイトル、公開時間など動画投稿に関するあらゆるノウハウを提供する。 「YouTubeでバズらせる方法は知っている」と淡々と語る24歳の男性2人が立ち上げたYouTube作家の会社、こす・くまを取材した。【BuzzFeed Japan / 阿部夏子】 株式会社 こす・くまは「すのはら」と「たけちまるぽこ」(以下敬称略)の2人が立ち上げたYouTube作家の会社だ。 現在、YouTubeチャンネル、合計42チャンネルへの企画提供をしている
SNSでは「娘のセクシー自撮り投稿を止めるべく同じ構図の写真を1年以上投稿し続けることで有名になったお父さん」や「乳首の男女平等を主張するために乳首のアップ画像を投稿するアカウント」など、一風変わったアカウントが人気を集めることがあります。そんな奇妙な活動を行うアカウントのひとつが「Paul Flart」で、「オナラ機関」を名乗るセキュリティガードのPaul Flartさんが、職場でおならをする様子をアップし続けるという謎過ぎる活動を続けていました。 Security guard loses his job after going viral for farting at work https://mashable.com/2018/08/23/paul-flart-fart-videos-fired/ 「オナラ機関」ことFlartさんの活動は、彼のInstagramアカウントを見れば一発
YouTubeに包丁の動画を投稿し続ける「圧倒的不審者の極み!」というYouTuberがいる。2016年にチャンネルを開設し現在の登録者数は50万人近く、総視聴回数は約7000万回を超えた。HIKAKINやはじめしゃちょーのような「大人気YouTuber」とまではいかないが、投稿された動画はどれもYouTube急上昇ランクに続々とランクインする人気だ。 注目を集め始めたのは2017年11月に投稿した「骨董品店で買った錆包丁を18時間手作業で研いだ結果」という動画。タイトルの通り“錆びた包丁をひたすら研ぎ続けるだけ”というトガった内容だったにもかかわらず、この動画は執筆時点で1000万回以上再生されている。 飛躍のきっかけとなった錆包丁の動画。研ぎ終わった頃には見た目もピッカッピカで、スポンジをサクッと切断するほどの切れ味に 関連記事:「錆びた包丁」を約18時間研ぎ続けてみた → スポンジを
22歳、実家住まい、ユーチューバー 22歳の私は、実家住まいのユーチューバーだった。 だらしのなさがこの一行に詰まっているが、恥ずかしながらも事実だ。20歳の時に「無駄づくり」というYouTubeチャンネルを一人で始めた。無駄なものを作って、その過程や使用シーンをまとめた動画がメインで、今でも1週間に1回くらいの頻度でアップしている。 当時は「歩くたびにおっぱいが大きくなるマシーン」や「入ったまま動けるこたつ」なんかを作っていた。両親は無駄づくりのことを知っていて、何も言わないどころか、アップを楽しみにしてくれていた。ちょっとおかしい。 歩くとおっぱいが大きくなるマシーン 私だったら、子どもがこんな動画をアップしていたら秒で勘当する。 実家は横浜にあり、たまに東京へ行く際、1時間の電車を我慢する程度で、特に不都合はない。母がパートをしながら家事をしてくれていた。 私はというと、限りなく無職
「自分にサラリーマンはつとまらない」 「これでダメならホームレスしかない」 「今後ずっとウケるかもわからない」 Youtubeの動画などで「お金の心配はしていない」くらいの収入を得ている人がいます。さいたま市の「プラレーラー」松岡純正さん(30)。プラレールの作品を次々と投稿し、広告収入などで生計を立てています。転職4回、クビ1回。1日2食で納豆ご飯、貯金なしのどん底生活からのV字回復。「好きなことで、生きていく」を実現した一方、「今後ずっとウケるかもわからない。人には勧められない」と現実的な視点も。ユーチューバーのリアルな生活ってどんなものなのでしょう? 松岡さんに聞いてみました。(朝日新聞さいたま総局記者・小笠原一樹) 「きかんしゃトーマスのソドー島を全駅再現」 今年1月、プラレールで「きかんしゃトーマスのソドー島を全駅再現」。松岡さんのSNSの投稿は話題沸騰でした。 数百話以上のトー
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